ダイハツ アトレー | 日産 マキシマ | |
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VS | ||
9.9万円~442.8万円
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中古車相場 |
139万円~154万円
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663台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ダイハツ アトレー | 日産 マキシマ | |
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156.2万円~191.4万円 | 新車時価格 | 264.8万円~340万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1890 | 全長x全幅x全高(mm) | 4765×1760×1395 他 |
658 | 排気量(cc) | 2960 |
64 | 最高出力(馬力) | 160~195 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
「DNGA」の採用でプラットフォームを一新 軽ユーティリティモデルの人気モデルが、新たに4ナンバーの商用モデルとして登場。ダイハツ独自の車両作成のシステム、「DNGA」を展開したことで、プラットフォームを一新。FR用CVTの採用も含め、燃費や静粛性、発進性などの基本性能の向上、最新の予防安全機能、「スマートアシスト」などの採用による安全、安心のニーズに応えるなど、全面的に刷新されている。レジャーなどのニーズに応えるべく、商用車ならではの広く積載性に優れた荷室を最大限活用できるよう設計されている。両側スライドドアイージークローサーや、ワーケーション等に最適なスリット付きのデッキサイドトリムをはじめとする充実した快適装備を採用。LEDヘッドランプの標準装備や、メッキグリルなど専用装備も与えられる。(2021.12) |
解説 |
広い室内空間はまさに大陸仕様 ブルーバードの派生モデルとして誕生したFF4ドアセダン。当初は北米販売モデルだったが、1984(S59)年からは日本でも販売を開始。3代目となる新型はボディを大幅に拡大して全幅1760mmとなり、堂々たるサイズに変身するとともに、3LのV6SOHCエンジンを搭載し、3ナンバー専用モデルとなった。室内は国産セダンとしては類を見ない広さをもち、特にリアシートはセドリック/グロリアを凌ぐ居住空間を確保。まさに大陸的なキャラクターをもつモデルだった。駆動方式はFFのみで、ミッションは4AT。タイプIと上級モデルとなるタイプII の2グレード構成だ。(1988.10) |
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