ボルボ 240エステート | マツダ ユーノス800 | |
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VS | ||
109.8万円~395万円
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中古車相場 |
99.8万円
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60台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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ボルボ 240エステート | マツダ ユーノス800 | |
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365万円~418万円 | 新車時価格 | 246万円~386万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | セダン |
4785×1715×1475 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4825×1770×1395 |
2316 | 排気量(cc) | 2254~2496 |
115 | 最高出力(馬力) | 200~220 |
FR | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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ボルボ=安全性を確立したワゴンモデル 240シリーズのデビューは74年。エステートが245、265と呼ばれた。これはボルボが83年までシリーズ名+エンジン気筒数+ドア数、という法則に従って車名をつけていたからだ。つまり、245は200シリーズの4気筒エンジン、ドア数5枚=ワゴン、という具合。240シリーズが画期的であったのは、ボルボ=安全車というイメージを決定づけたことにある。そのことはアメリカ交通安全協会が240シリーズを購入し、車両安全基準を定めるためのモデルカーにまでした。80年代以降は直4 2.3Lをメインユニットとし、GLとGLEの2グレードのみ展開された。(1989.10) |
解説 |
量産車初のミラーサイクルエンジンを搭載 ユーノスブランドのフラッグシップとして誕生した3ナンバーサイズの高級セダン。“10年基準”すなわち10年変わらない価値や性能を謳って華々しくデビューした。最大の特徴は量産車としては初めてミラーサイクルエンジンを搭載したこと。この2.3LのV6エンジンは、ミラーサイクル+リショルムコンプレッサーを組み合わせ、2Lクラスの燃費を実現しつつ最高出力220psを発生する画期的なもの。そのほか通常の2.5LのV6もラインナップする。ミッションは電子制御4ATのみで駆動方式はFF。電子制御ヨーレイト感応型4WSなど先進デバイスを搭載するモデルも用意されている。(1993.10) |
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