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ルノー カングーの燃費 | 中古車・中古車情報ならカーセンサーnet

ルノー カングーの燃費・総合情報(歴代のモデル別燃費情報)

JC08モード、10・15モードとは

23年(R5)3月、FMC時のフロント。仕様はグレードにより異なります

JC0814.715.4km/L

価格 180万円~427万円
排気量 1197~1598cc

総合評価:4.1 クチコミ数:38

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

カングー (23年03月~生産中モデル)の燃費 現行

ルノー カングー(23年03月~)

JC0815.4km/L

「遊びの空間」から「もっと遊べる空間」に進化

広大な室内空間と豊富なユーティリティ、独自のデザインでルノーの屋台骨を支える人気モデル。新型では、従来型の「遊びの空間」が「もっと遊べる空間」へと大きく進化を果たしている。全長が210mm伸びたことで、室内空間が拡大。荷室容量も従来型比+115Lの775Lを実現。人気の装備であった、ダブルバックドアは踏襲されている。エクステリアでは、大きな特徴となるバンパーが、ボディ同色バンパーに加え、ブラックバンパーも設定されている。エンジンは、最高出力131ps/最大トルク240N・mを発生する1.3L直4直噴ガソリンターボと、116ps/270N・mを発生する1.5L直4ディーゼルをラインナップ。組み合わされるミッションは、いずれも7速湿式デュアルクラッチの「7EDC」となる。(2023.3)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 116~131
全長x全幅x全高(mm) 4490x1860x1810/他 駆動方式 FF
排気量(cc) 1333~1460 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

カングー (23年03月~)のマイナーチェンジ一覧

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カングー (09年09月~22年05月)の燃費 2代目

ルノー カングー(09年09月~22年05月)

JC0814.7km/L

「見て」「乗って」「使って」楽しい、フレンチハイトビークル

ラテン語で遊びを意味する「LUDOS」とフランス語で空間を意味する「ESPACE」を組み合わせた「LUDOSPACE(ルドスパス)」がコンセプト。セニックをベースとしたボディは先代より大幅に拡大された。広い室内空間の実現と居住性、積載性の向上が徹底的に図られている。荷室はシートをすべて起こした状態で660L、ハンドルを引くだけでフォールドする後部座席を折り畳めば2866Lの容量が実現された。二重構造フロアや遮音材などを追加し、静粛性の向上も図られている。エンジンは最高出力78kW(105ps)、最大トルク148N・mを発生する1.6Lの直4 DOHC。モノグレードで、ミッションのみ5速マニュアルか、4ATかの選択が可能となる。(2009.9)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 105~116
全長x全幅x全高(mm) 4215x1830x1810/他 駆動方式 FF
排気量(cc) 1197~1598 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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カングー (02年03月~09年08月)の燃費 初代

ルノー カングー(02年03月~09年08月)

JC08-km/L

個性的なマルチパーパスカーとして人気

本国では商用車として使われることが多いクルマだが、日本ではレジャーユースのマルチパーパスカーとして人気を集めていて、ルノーブランドの中でも最もよく売れるといえるほどだ。背の高い独特のパッケージングを採用したハイトワゴンとして広い室内をつだけでなく、スライドドアを採用した後席左右の乗降性や、荷物の積み降ろしが容易なバックドアなど、使い勝手の面でも優れている。エンジンは1.4Lの直4SOHCで、55kW114N・mのパワー&トルクを発生し、4速ATと組み合わされる。(2002.3)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 75~95
全長x全幅x全高(mm) 3995x1675x1810/他 駆動方式 FF
排気量(cc) 1389~1598 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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