JC0811.8~13.6km/L ※10・15モード 8.3~12.6km/L
価格 | 327万円~478万円 | ||
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排気量 | 1812~2985cc |
総合評価:3.7 クチコミ数:89件
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0811.8~13.6km/L
13年ぶりに日本市場に復活したピックアップモデル
全世界で人気を博する、トヨタのピックアップが日本市場に13年ぶりに復活。エクステリアは「タフ&エモーショナル」をコンセプトに、迫力と躍動感が表現された。インテリアは随所に施したシルバー加飾、青で統一した室内イルミネーションなどにより洗練されている。駆動方式はダイアル操作で切り替え可能なパートタイム4WDシステムを採用。快適性と走破性との両立が実現された。エンジンは最高出力150ps/最大トルク400N・mを発生する2.4Lの直4ディーゼルターボで、6速ATが組み合わされる。衝突回避支援パッケージである「トヨタセーフティセンスP」やレーンディパーチャーアラートなど、安全運転支援システムも採用された(2017.9)
ボディタイプ | ピックアップトラック | 最高出力(馬力) | 150 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 5320x1855x1800/他 | 駆動方式 | 4WD | |
排気量(cc) | 2393 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・158.3~12.6km/L
スタイリッシュなトラックに変身
3代目のハイラックスは国内最終モデルとなった。北米市場では実用性よりもファッション性を重視していたことから、当時流行していたフラッシュサーフェイスのボディに変身した。またこのモデルからシングルキャブを廃止し、米国で人気の高いエクストラキャブを導入。これは前席後部に+2のシートを備えているが、実質的には3人乗りと考えたほうがいい。また5人乗りのダブルキャブも設定。従来全高の低かった2WDだが、このモデルより4WDと同じ外観になったのも特徴。車幅はナローボディとワイドボディが用意され、エンジンは2のLガソリンと3Lのディーゼルの2種類だ。(1997.9)
ボディタイプ | ピックアップトラック | 最高出力(馬力) | 91~145 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4690x1665x1580/他 | 駆動方式 | FR、4WD | |
排気量(cc) | 1998~2985 | 乗車定員 | 5、4、2名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
乗車定員やボディタイプなど豊富なラインナップ
SUVのハイラックスサーフのベースとなるピックアップトラック。このモデルは2代目で2人乗りのシングルキャブと5人乗りのダブルキャブ、車幅の狭いノーマルボディ、オーバーフェンダーが装着されたワイドボディと豊富なラインナップを誇る。乗車定員の違いで荷台の広さが変わるが、日本では乗車人数の多いダブルキャブが人気だった。また同じ4WD車でもロードクリアランスの高さに違いがある。エンジンは2.5Lの直4ディーゼルターボと2.8Lの直4ディーゼル、2Lの直4OHVガソリンの3種類で、5MTと4ATが用意される。(1991.8)
ボディタイプ | ピックアップトラック | 最高出力(馬力) | 79~97 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4435x1650x1750/他 | 駆動方式 | 4WD、FR | |
排気量(cc) | 1812~2779 | 乗車定員 | 5、2、3、6名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・156.8~12.6km/L
JC08-km/L
10・157.2~8.1km/L
10・158.5~10.4km/L