11件
投稿日:2022年9月21日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2010/12~2017/7 | グレード | プレミアム 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2022/9~ |
燃費 | - |
内装、外装ともに最高な車!!燃費も以外に良くてかなり満足、購入店の方々もとても親切で安心して購入する事ができました!
特になし、最高!
内装、外装ともに最高な車!!燃費も以外に良くてかなり満足、購入店の方々もとても親切で安心して購入する事ができました!
投稿日:2017年9月8日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:1
モデル | 2010/12~2017/7 | グレード | プレミアム 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2015/3~ |
燃費 | 6km/L |
同じ車に出会う事がない。以外としっかりしていて、高速の安定性も高い。欲しい装備は何でも付いている。燃費は街中では悪いけど、高速乗れば8キロは超えてくれる。リアモニターが純正で付いていて、スッキリと収納もできるので、スマートに感じる。トライゾーンエアコンのため、後部座席でも快適!高級感が乗っても、運転しても、外から見ても感じるところ。
ホイールのPCDが特殊で探すのが大変。後部座席の座り心地がイマイチ。以外と荷物が載らない。ピラーが太く、見切りが悪いので、交差点では気を付けて曲がるようにしている。左ハンドルしかないので、田舎の駐車場では困ることも多少はある(あまりかんじないが) アメ車にしては、小柄だけど、やっぱり大きい。横幅が1.9mあるので、駐車場に停めるときは、多少気を使う。エンジンブレーキがほとんど効かない。
ドイツ車とあまり変わらない走行性能なのに、他の人と被ることがない。雪道でも、4駆なのと電子デバイスのおかげでどこにでも行ける。アメ車を敬遠していた人でも、バカっぽくないし、乗り心地も硬めでどっしりしているので、一度乗っていただきたいと思う。少し悪さはあるので、まだまだやんちゃな気持ちの大人にぴったりかと!
投稿日:2016年2月5日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:2
モデル | 2010/12~2017/7 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2015/11~ |
燃費 | - |
あまり走ってない車なのでオンリーワンの優越感はピカイチ! インパクトのある外装と広くてラグジュアリーな内装は乗っていてここちいです!機能は求めていた物は全て搭載されているので不備はないですね!
燃費は正直よくはない!そこだけですね!
最高!の一言買って悔いはないないです!
投稿日:2013年3月11日
4
デザイン:3
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:3
維持費:-
モデル | 2010/12~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
荷物は載せやすく、使い勝手は良い。高級感もあり、乗り心地も良い。
仕方ない事かもしれませんが、燃費はそこまで良くないと思います。
高級感があり、押し出しの強いデザイン。かなり良くできたクルマだと思います。
投稿日:2013年2月19日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 2010/12~2017/7 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
【エクステリア】 ダウンサイジングを進めたとはいえ、全幅が拡大され、キャデラックグリルなどの力強いデザインが採用されているので、上級SUVらしい力強さにあふれた外観を備えている。インテリア回りの仕上げも、アメリカ車ではなくキャデラックという感じで、質感の高さや作り込みの良さが感じられる。キャデラックだけは並みのアメリカ車とは違うというのがSRXクロスオーバーでも良く分かる。 【インテリア】 ボディは全幅だけが拡大されて1910mmに達したが、全長や全高、ホイールベースも短くなって船隊としてはひと回り小さくなった。これに伴って3列目のシートがなくなり、7人乗りから2列シートの5人乗りに変わった。 【エンジン性能】 搭載エンジンも初代モデルではV型8気筒4.6LとV型6気筒3.6Lの2機種を搭載していたが、2代目モデルではV型6気筒3.0Lの直噴仕様のみになった。アメリカ車としては珍しいくらいの大胆なダウンサイジングだが、資源・環境の時代を反映したものともいえる。 【走行性能】 動力性能はかつてのV8ノーススターほどの実力ではないが、従来のモデルに搭載された3.6LのV6に比べたら、パワーで上回っている。重量級のボディを力強く前進させていく。気持ち良く回る吹き上がりの良さを合わせると全体的には不満のない仕上がりだ。6速ATの滑らかな変速フィールも好感の持てるものだった。
【走行性能】 排気量が小さくなった分だけトルク感に関しては物足りなさを感じるシーンもある。
ラグジュアリーとプレミアムの2グレードがあって、いずれも500万円台の価格設定。価格も従来のSRXに比べて安くなっていて、輸入車のプレミアムSUVの中では相当にお得感を感じさせるモデルになった。残念なのは左ハンドル車しか作られていないことだ。
投稿日:2013年2月18日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:2
維持費:3
モデル | 2010/12~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
キャデラックと言えば、その独特のフォルムが人気の高さであり特徴であります。ただ、一般的なセダンの場合だと,キャラでラックのフロントマスクはやや調教が強すぎると感じる場面があるのですが、さすがにこのSRXクロスオーバーでは、その強調がとてもバランス良く仕上げられています。SUVほど背の高さはなく、セダンほどの低さでもなく、ちょうどいいバランスの車高と車格も相まって、キャデラックらしさが存分に発揮されているといえます。エンジンの方も、3リッターエンジンとなっていますが、無鉛レギュラー仕様で、どちらかといえばエコを意識した作りになっていると言えます。アメ車独特のエンジンではなく、大変なめらかで繊細な味付けのエンジンですので、高級車らしい雰囲気を楽しみながら運転出来たのも魅力と言えます。
やはり、最大のネックは、そのボディの大きさと言えます。特に、リアガラスが若干見づらい形状をしていたので、後方視界の面で少し神経質になる場面がありそうです。 実際に試乗車でもその感覚は健在で、駐車の際には少し気を張り詰めた状態で運転をしてしまいました。アメ車と聞いて当初気になっていた燃費の面は、想像以上に悪い数字ではなく、むしろホッとした一面でもありました。
アメリカ車らしい高級感と押し出し感、キャデラックらしい存在感、そして、どちららしくもないどこか国産の高級車のような雰囲気を持ったのが、このSRXクロスオーバーだと言えます。決して安い車ではありませんが、総合的な性能を見ても、大変満足出来る物だといえるのではないでしょうか。何よりも、街中で目立つその風貌が魅力と言えます。
投稿日:2013年2月17日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2010/12~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
とにかく、エンジンの音がいいし、加速するのが、すごく早い点と、高級感があり、とてもいい。
少し高いので、いくら稼いでもなかなか手に入らないので、買うのに勇気が、いる。
車の中が、とても綺麗だし、とても広くて、高級感があるとてもいい車。
投稿日:2013年2月14日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2010/12~2017/7 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
高級感があってスタイリッシュな外観と外観を裏切らない車内です。車内は広く運転していても安定感があり気に入ってます。
ガソリン代は普通の車に比べてかかります。細い道にはちょと不便かも。
ガソリン代の維持費が少し余計にかかりますが、運転していて安定感と存在感はピカイチです。アメ車好きにはたまらないデザインですね。
投稿日:2013年2月13日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:-
モデル | 2010/12~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | その他 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
信頼できる車であり、快適なドライブ空間を生み出す力を持っている
どんな風にすると最高に凄い性能を発揮させられるのかとても気になる
インフィニティの走りを追求することができるようになっているのでおすすめ
投稿日:2013年2月13日
4
デザイン:4
走行性:3
居住性:5
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2010/12~2017/7 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
【エクステリア】 ダウンサイジングを進めたとはいえ、全幅が拡大され、キャデラックグリルなどの力強いデザインが採用されているので、上級SUVらしい力強さにあふれた外観を備えている。インテリア回りの仕上げも、アメリカ車ではなくキャデラックという感じで、質感の高さや作り込みの良さが感じられる。キャデラックだけは並みのアメリカ車とは違うというのがSRXクロスオーバーでも良く分かる。 【インテリア】 ボディは全幅だけが拡大されて1910mmに達したが、全長や全高、ホイールベースも短くなって船隊としてはひと回り小さくなった。これに伴って3列目のシートがなくなり、7人乗りから2列シートの5人乗りに変わった。 【エンジン性能】 搭載エンジンも初代モデルではV型8気筒4.6LとV型6気筒3.6Lの2機種を搭載していたが、2代目モデルではV型6気筒3.0Lの直噴仕様のみになった。アメリカ車としては珍しいくらいの大胆なダウンサイジングだが、資源・環境の時代を反映したものともいえる。 【走行性能】 ボディやエンジンが小さくなった割に車両重量が2tを超えていてあまり軽くなっていないのは、装備や仕様の充実化が図れたためだ。それなのに排気量ダウンしたV型6気筒3.0Lで間に合うかと思ったら、これがけっこう良く走った。動力性能はかつてのV8ノーススターほどの実力ではないが、従来のモデルに搭載された3.6LのV6に比べたら、パワーで上回っている。 【価格】 ラグジュアリーとプレミアムの2グレードがあって、いずれも500万円台の価格設定。価格も従来のSRXに比べて安くなっていて、輸入車のプレミアムSUVの中では相当にお得感を感じさせるモデルになった。
【インテリア】 残念なのは左ハンドル車しか作られていないことだ。 【エンジン性能】 排気量が小さくなった分だけトルク感に関しては物足りなさを感じる。
ラグジュアリーとプレミアムで比較した場合は、自分も悩みましたが、ラグジュアリーで十分満足します。50万円の差は、自分でカスタムした方が安くも上がります。 日本車でどうクラスに比べれば若干多きですが、駐車場などで不便、苦労することはありません。女性の方などにも運転しやすいと思います。
SUVからクロスオーバーへ変身
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。