コルベットコンバーチブル(1988年2月~1989年9月生産モデル)のグレード一覧
- シボレーコルベットコンバーチブル(1988年2月~1989年9月生産モデル)
中古車掲載台数1台
- トップ・オブ・アメリカンスポーツ4世代目に当たるC4コルベットは1984(S59)年にデビュー。クビレのあるコークボトルラインで人気を博したC3コルベットスティングレイとは打って変わって、ウエッジシェイプのロングノーズ&ショートデッキというスポーツカースタイルを採用した。クーペとフルコンバーチブル(1986年~)の2ボディタイプで、カウルは伝統の強化プラスチック製。日本仕様は当初205~240psの5.7LのV8OHVであったが、1992(H4)年から300psのLT1エンジンに換装された。また、GM初のDOHCエンジンLT5を積むZR1は400psオーバーを誇り、専用チューンドサスを採用することでハードな走行にも十分耐えた。これは、GM傘下であったロータス社との提携が一つのカタチになったものだ。(1988.2)
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グレード | 生産期間 | 新車時価格 高 | 安 |
排気量 大 | 小 |
使用燃料 JC08モード燃費 WLTCモード燃費 10・15モード燃費 |
駆動方式 | ミッション | 定員 スライドドア |
中古車 台数 |
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5.7 | 1988年2月~1989年9月 | - | 5727cc | レギュラー - - - |
FR | AT | 2人 - |
1台 |