2012年12月~2014年12月生産モデル
独自の美意識と高い燃費性能を実現したエントリーモデル
クライスラーブランドとして4年半ぶりに日本市場に投入されたエントリーモデル。アメリカ車のイメージを覆す5ナンバーのハッチバックボディが与えられている。隅々にまで行き届いた独自の美意識が表現された内外装が特徴。また、現代の小型車に求められる実用性と機能性、経済性が高いレベルでバランスがとられている。パワートレインは最高出力85ps/最大トルク145N・mを発生する0.9Lの2気筒ツインエアエンジンと、5速シーケンシャルシフトのデュアルファンクションシステムとの組み合わせ。アイドリングストップ機能のSTART&STOPシステムやECOモードなども備えられており、JC08モード19.3km/Lという優れた数値を実現している(2012.12)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 85ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | 19.3km/L | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
駆動方式 | FF | |
排気量 | 875cc | |
乗車定員 | 5名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | - |
3.8点
クチコミ件数 11件
デザイン
4.5
走行性
3.7
居住性
3.6
運転のしやすさ
3.5
積載性
3.2
維持費
3.0
4
本物のクラシックカーには乗ったことないけど、エンジン音やデザインがクラシック感いっぱいです。 デザインは、とても美しいと思います。ただ、好き嫌いは分かれるかも。 普通…
投稿日: 2018/05/26
2
外観がPTクルーザーっぽくって気になったので試乗してきました。クライスラーからの発売ですけどフィアット500です。ホイール・ベースが長くなった分、フィアット500より安定…
投稿日: 2013/02/13
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。