1992年11月~2005年12月生産モデル
徹底した軽量化を行ったレーシングモデル
レーシングカーのチューニング手法を用いたスポーツグレード。ボディ細部やアルミホイール、バケットシート、ステアリング、カーペットなどグラム単位で徹底的な軽量化を施し、標準仕様より120kgものダイエットに成功。メカニカル面や装備関係もクランクシャフト&ピストン&コンロッド精度向上やファイナルギアローレシオ化、専用ショックアブソーバー、アライメント見直し、ボディ剛性向上など徹底的な見直しを行い、レーシングマシン的にシャープな走行性能を実現。ボディカラーはホンダF1マシンが初優勝を果たした際のアイボリーホワイトのみ。(1992.11)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 280ps |
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燃費(10.15モード) | 8.6~9.2km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
駆動方式 | MR | |
排気量 | 2977~3179cc | |
乗車定員 | 2名 | |
環境対策エンジン | H12年基準 ☆☆ | |
燃費基準達成 | - |
4.3点
クチコミ件数 88件
デザイン
4.1
走行性
4.3
居住性
3.7
運転のしやすさ
3.9
積載性
3.4
維持費
3.3
5
今でも基本はパーツ供給もアフターパーツもあり、メンテの心配はほぼないと言えます。 信頼できるお店を探してたくさんこの車への思いを語ってみると言いと思います。
投稿日: 2019/09/08
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。