デミオがデザインと車名を変更して刷新
日常を豊かにする上質なパーソナルカーをコンセプトに、マツダブランドへの入り口を担う車として、生まれ変わったデミオ。車名の変更は、マツダブランドを鮮明化させるためだという。エクステリアデザインは見る人の心を動かすエレガントさが目指された。インテリアはいつまでも乗っていたくなる居心地の良よい空間をねらったもの。減速エネルギー回収システムである、i-ELOOPをディーゼルエンジンに加え、ガソリンエンジンにも展開。運転席に6Wayのパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能などが新たに設定されている。全車速追従機能付マツダレーダークルーズコントロールや、アダプティブLEDヘッドライトの設定など、安全性能も高められた(2019.9)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 105~116ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | 19.0~27.0km/L | |
燃費(WLTCモード) |
17.2~25.2km/L
└市街地:14.3~23.3km/L └郊外:17.4~25.3km/L └高速:18.7~26.4km/L |
|
駆動方式 | FF/4WD | |
排気量 | 1496~1498cc | |
乗車定員 | 5名 | |
環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆ | |
燃費基準達成 |
R12年度燃費基準75%達成車
R2 年度燃費基準達成車 R2 年度燃費基準+10%達成車 |
4.3点
クチコミ件数 4件
デザイン
4.5
走行性
4.5
居住性
3.8
運転のしやすさ
4.3
積載性
3.5
維持費
4.0
3
MAZDA2へと変わりましたが、デミオの時の方が良かったかなと思います。同じエンジンのMAZDA3の方が、燃費、加速、走行性能で勝ってます。 どうしてもこのMAZDA2が…
投稿日: 2023/08/29
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。