1997年11月~1999年8月生産モデル
コンパクトさはそのままに正常進化
スズキのライトクロカン、エスクードのOEM供給モデル。同車が2代目へとフルモデルチェンジを果たしたことで、こちらも同様の変更を受けることになった。外観上の違いは初代同様エンブレムなどごくわずかだが、従来の直線基調から曲面を多用したフォルムへの変更によって、クルマの雰囲気は大きく変わっている。ボディは2ドアと4ドアが用意されるが、組み合わされるパワートレインは2Lの直4ガソリンエンジン&4ATのみの設定。4WDシステムは先代同様パートタイム式で、走行中に2WDと4WDの切り替えが可能なドライブセレクト4×4を採用している。(1997.11)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 92~160ps |
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燃費(10.15モード) | 10.0~12.0km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
駆動方式 | 4WD | |
排気量 | 1995~2493cc | |
乗車定員 | 4~5名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | - |
3.5点
クチコミ件数 15件
デザイン
3.1
走行性
3.3
居住性
3.2
運転のしやすさ
3.4
積載性
3.7
維持費
3.4
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。