325件
投稿日:2024年9月2日
5
デザイン:3
走行性:5
居住性:2
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2007/12~生産中 | グレード | 3.8 ピュアエディション フォー トラックパック 4WD |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2012/4~2024/8 |
燃費 | 7.5km/L |
スポーツ走行においては、世界一レベルです。
トランスミッションが構造的に弱く、それらに関連する消耗品の入手が困難で 不具合に遭った際に、メーカーで対応できないことがあった。 全モデル中で、特に2007年初期モデル~2016年中期モデルの多くが 突如奇数ギアまたは偶数ギアに入らないことがありました。 これらはミッションオイルパンにある圧力センサー3か所を交換することで 解決できましたが、中古車で購入される方は要注意です。 ミッションケースの負担を軽減するため、シフトレバーは完全停止した状態 から、P→R→N→Dはひとつずつ丁寧に操作しなければいけません。 ラジエータが構造的に弱い。初期~中期モデルの方で、水温96度を 超えたことがある場合は、ラジエータ本体だけでなく、ファンコントロールモジュール、 ファンモーター、サーモスタットなど数十点に渡るすべての部品を、後期モデル以降 にしないといけません。普通に乗っていてもいずれオーバーヒートする前兆が現れます。
17年もの間、いろいろありましたが弱点さえおさえれば最高の車です。
投稿日:2024年5月27日
4
デザイン:4
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2007/12~生産中 | グレード | 3.8 ブラックエディション 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2023/10~ |
燃費 | 7km/L |
2021年モデルはコーナリングがしなやか。ロータスに近づいている。
初期モデルの荒々しい獰猛な加速は隠されている。 乗り心地とコーナリングが優秀な普通のスポーツカーになっている。
5台目のR35。2008、2013、2017、2014ニスモ,そして2021モデル 初期モデルは戦車のようにゴツゴツガチャガチャうるさく、まっすぐは鬼のように加速してコーナーは苦手だった。 2021は静かでジェントル、加速がマイルドだが、コーナーが得意になっている。
投稿日:2021年11月14日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2007/12~生産中 | グレード | 3.8 NISMO 4WD |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2020/11~ |
燃費 | 7.3km/L |
圧倒な存在感 加速感、ブレーキの扱いやすさ 街中でも運転しやすくちょっと脚の固い普通の車みたいに感じる所
ノーマルマフラーでは静かすぎる カーボンパーツは気をつかう
購入して大満足している
投稿日:2021年4月11日
3
デザイン:4
走行性:5
居住性:2
積載性:4
運転しやすさ:2
維持費:4
モデル | 2007/12~生産中 | グレード | 3.8 NISMO 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/2~ |
燃費 | 8km/L |
兎に角、目立ちます。4人 乗れます。そのくらいですかねー。
レーシングモードでなくとも室内のスピーカーよりエンジンの擬似音がモードに応じた設定で聴こえてくる。 ニスモは2021年式でも かなり足が硬い。足は一般道では良いが、高速道路では不快なレベル。
エンジンの擬似音のキャンセルが出来ないので、どんなに良いエンジン音がしようが擬似音なのか判別できず、ノリノリな気分になれない。こんな擬似音が室内のスピーカーから流れているなんて知りたくなかった。
投稿日:2021年2月27日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:1
モデル | 2007/12~生産中 | グレード | 3.8 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | レンタカー | 所有期間 | - |
燃費 | - |
レンタカーで一日300km、サーキットで1時間ほど乗りました 感想としては最高の一言。車好きなら誰もが一度は憧れるGT-R、加速性能は申し分なくまるでジェットコースターに乗っているような感覚です。サーキットで乗った時に200kmほど出しましたが200km出てるような感覚がなくせいぜい150km程度だろうなと思うほど安定していてどんどん踏んでいけそうな雰囲気がありました。ブレーキはカックンにならずじんわりと踏力を効かせて踏めるのでコントロールがしやすく街乗りでも乗りやすいです。Gメーターが1Gを記録したときは目玉が飛び出るほどの衝撃というか重力を味わい普通に生きていたらありえない力を感じることができるので車が好きなら一度乗ってみてほしいです。 また車自体が持つ魅力も申し分なく乗っていればすれ違う車、すれ違う人、追い抜いていく人などみんながこの車に注目します。この車に乗っていた時に私は小学生ぐらいの男の子がこの車を見つけ目を輝かせて見ていた姿が忘れられません、これほど車は人を夢中にさせ感動を与えることができるのかと思いました。この車は性能や内装のラグジュアリー感は欧州車に劣る点はありますがこの車は人々に夢を与えながら走る車界のヒーローのような存在です
運転席、助手席は特に問題ないのですがリアシートは成人は乗れたものではないです。子どもならまだ乗れますが長時間乗るにはシートが体に合いません。また、リアシートで楽な姿勢を取ろうとするとシートベルトが腰に巻けないのでその点は不満点です。 内装はチープ、スピーカーの音質もお世辞にも良いといえませんが、そういう車ではないと割り切って乗るべきでしょう
この車は全世界の車好きに一度は乗ってもらいたいと思えるような車です。乗ったのはだいぶ昔になりますが未だにGT-Rに乗った時のことを鮮明に覚えているぐらいです。 是非機会があればレンタカーでもいいので乗ってみてください、世界が変わると思います。
投稿日:2020年10月30日
4
デザイン:4
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:3
維持費:-
モデル | 2007/12~生産中 | グレード | 3.8 プレミアムエディション 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2020/8~ |
燃費 | 6km/L |
加速ハンパない!バイクのような加速です。 高速では安定した走りができます。
バックは苦手っぽい
スタイル、加速、さすが日本を代表するスポーツカーだと思います。
投稿日:2019年4月15日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:2
モデル | 2007/12~生産中 | グレード | 3.8 プレミアムエディション 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2017/6~ |
燃費 | - |
乗り心地、加速、共に素晴らしい。 もう若い世代は車に興味が無いのかと 思っていましたが、色んな所で「カッコイイですね!」(もちろん車が…)って声をかけてもらえる車です。 外車だとかけられないのかなぁ⁇ 婚姻生活で辛い思いをし、気晴らしに買ったGTRは走りにこだわる仲間達を増やしてくれます。そして、意外に女子ウケが良いのであります(^^) 車を出汁にですが、この歳で一回り以上歳下の彼女とも知り会える事ができました。 ニッサンよ、ありがとう���� 新しい希望が持てましたよ(^^)
直近の走りはコンピュータで記憶されており バレます。苦笑 4万キロで足回りからコトコト音がしだしたので、スタビの軸受けとロッド、サスペンションダンパーを全て無償交換してもらいました。
普段の足はアルファードです。 土日だけの車にしようかなと思っていたのですが、運転が楽しすぎて乗りまくり、 間も無く2年で4万キロ。 タイヤ交換2回で80万円 ローター4枚交換で40万円です。 トランクが想像以上にデカく、 帰省や旅行も楽々です。 (ポルシェやLCではゴルフバックを素直にしまえない。) 今のGTRは色が素敵なので観賞用にし、 足回りが新しくなる20年モデルを買い足すつもりです。
投稿日:2018年2月17日
3
デザイン:2
走行性:5
居住性:1
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 2007/12~生産中 | グレード | 3.8 プレミアムエディション 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2011/5~2012/5 |
燃費 | 7km/L |
とにかく凄い加速・安心出来るブレーキ性能・国産の信頼性・右ハンドルで使い易い・車高を気にしないで済む・国産にしては頑張った・リセールは良かった。
足が硬すぎ・デザインが野暮ったい・車体が重く感じる・内装に華やかさが無い・全体的に色気が無くパッとしない・オタクっぽい
F・ランボ等イタリア車好きの人間が、ちょっと試しに乗ってみましたが1年2000キロ?程度で買ったトコに手放しました。09モデル辺りは足が硬く首都高速の段差で首が痛く&気持ち悪くなりました(14年以降は柔らかく乗り易くなったらしい)。デートカーみたいな使い方は無理です。またイタリア車より確実にモテません、オタク扱いされます。ストレス発散にサーキットで遅い車をブチ抜くには良いと思います。一般道では直ぐ免許無くなります。以上正直に書きました。
投稿日:2017年9月13日
5
デザイン:3
走行性:5
居住性:3
積載性:1
運転しやすさ:5
維持費:1
モデル | 2007/12~生産中 | グレード | 3.8 ピュアエディション 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2014/8~ |
燃費 | 7km/L |
「乗らされている感」の意味するところは理解できる。 しかし、15kkm走ったが知らぬ間に気にならなくなっている。 アクセルもほぼ全部踏めることはまずないが、自分の限界までは好きなようにいつでも踏めるんだから、結局慣れるとその方が面白い(ずっとパドルを使っている)。 いつでもやる気にさせられるし、車は正確無比に反応する。 自分の好きに走ればいいのだし、正直にこんな楽しいものはない。 運転において加速度やスピードの本能を刺激されることが重要な人ならわかると思う。 乗り心地も一人で乗っている限り気にならない。 むしろレースモードを多用している。 太いタイヤのせいで轍で右に左にハンドルとられるが、結局これがナチュラルなんだと思う。 これも慣れたら、どうということはない。 量産品だが、基幹部分は極めて正確に作られている。 そのことが素人でも乗るとわかる。 z33とは全く別物。
タイヤ交換高い。タイヤが減ると高速でハイドロプレーンする。 維持費が高い。 いつもやる気にさせされて疲れる。 エンジンはいい音しているのだが、運転していると聞こえない。 同乗者の体の揺さぶられ方を見ていると申し訳なくなる。 水温油温が低いと動きが悪く故障かと思う。つまりエンジンやトランスミッション全体の温度が安定してくるまで我慢が必要。 燃費を気にしている自分に矛盾を感じる。 こちらはリスペクトしているつもりだが、P社のturboには目の敵にされているように感じる。
コンストラクターは基幹部品は細部にこだわり最高のものを自作している。 欧米人にはない、日本的発想の「本格」にこだわっているようだ。 制作過程では最高と信じる物を作るために、さぞかしエンジニア達の血のにじむような努力の結果を惜しげもなくどんどん捨てたんだろうなと感じさせる。 日本人が好む「作品」的製品。 こういう、商売としてみたときに合理性を欠く「よりよいものをまじめに追求し続ける姿勢」に共感を感じる。
投稿日:2017年9月9日
5
デザイン:4
走行性:5
居住性:3
積載性:4
運転しやすさ:3
維持費:2
モデル | 2007/12~生産中 | グレード | 3.8 ブラックエディション 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2009/12~2014/2 |
燃費 | 8km/L |
初めて買ったGTR、一言で言うとすさまじい速さ。公道では能力を持て余すこと間違いないので、高速かサーキットでその加速性能、安定性を試すしかない。また、気になった点で書いたが初期はミッションのつながりが悪い。トランクは大きく、ゴルフバックも2つ入る。結局5年保有したが、中古価格650で買ったものが540で売れた。5年保有した割にはリセールは物凄く良いと思う。
初期型はミッションのつながりが良くなく、物凄く発進しにくい。ある意味スポーツカーと割り切るか、割り切れないかでこの車を長期で保有したいか分かれる。個人的にはこの点は割り切って、5年保有した。
普段の足車として使わず、完全に趣味の車として割り切れば保有コストも少なく済む。当初100万とか車の雑誌に書かれていたが、車検と年1回のオイル交換、タイヤもネットで買って近くのタイヤ屋さんで交換すれば、年20万もかからずに済む。ディーラーで交換すると馬鹿高いので、止めたほうがいい。ただし、普段乗りとして使う場合、ブレーキ交換やタイヤ交換で軽く100万は飛ぶので、普段乗る人は覚悟したほうがいいと思う。ただ、リセーリュバリューは日本車ではトップクラスなので、無理して買ってもお財布には結果としてやさしく済む可能性もある。
誰でも最高のパフォーマンスを楽しめる“スーパーカー”
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。