ダイハツ タント | ランチア テーマ | |
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VS | ||
43円~270万円
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中古車相場 |
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15227台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ダイハツ タント | ランチア テーマ | |
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122万円~208.5万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1755 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
658 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
52~64 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
新世代の設計思想「DNGA」を採用 圧倒的な室内空間の広さと使い勝手の良さにより、スーパーハイト系軽ワゴンという新市場を開拓したモデルの4代目。「新時代のライフパートナー」をキーワードに、すべての世代の顧客のニーズに応える、良品廉価なモデルが目指された。また、ダイハツの新世代の車づくり「DNGA(ダイハツニューグローバルアーキテクチャ)」による第一弾商品として、サスペンションや骨格の部品配置を再構築した新プラットフォームを開発。世界初のスプリットギアを用いた新CVTや、大幅改良が施されたエンジンなどのパワートレインを含め、すべての機構が一新された。ロングシートスライドによる、ミラクルウォークスルーパッケージなど利便性も高められた(2019.7) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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