マツダ ファミリアバン | プジョー 508SW | |
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VS | ||
15.8万円~172.7万円
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中古車相場 |
36万円~540万円
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49台 | 中古車掲載台数 | 44台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ ファミリアバン | プジョー 508SW | |
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159.3万円~211.9万円 | 新車時価格 | 442万円~756.6万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4245×1690×1525 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4790×1860×1420 |
1496 | 排気量(cc) | 1598~1997 |
74~109 | 最高出力(馬力) | 177~180 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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実用性、燃費・環境性能、先進安全技術を兼ね備えた商用バン マツダの商用バン。新型では、運転席と助手席のシート構造を最適化することで、長距離走行での身体への負担を軽減するなど、実用性の向上が図られている。フロアの低床設計やホイールの張り出しを抑えた内装トリムなど、積載性も配慮された。パワートレインは、1.5LのガソリンエンジンとCVTの組み合わせで、2WD車は、旧型比+2.2km/Lの19.6km/L、4WD車は同2.8km/Lの15.8km/Lへと燃費性能が向上。前者にはアイドリングストップも設定された。さらに、衝突回避支援パッケージとして、レーザー+単眼カメラ方式のプリクラッシュセーフティシステム、車線逸脱警報のレーンディパーチャーアラートなどが採用され、サポカー該当となった。(2018.6) |
解説 |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
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