マツダ CX-60 | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
VS | ||
274.9万円~565万円
CX-60の相場表を見る |
中古車相場 |
333.8万円~454.5万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
492台 | 中古車掲載台数 | 63台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ CX-60 | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
299.2万円~646.3万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4740×1890×1685 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
2488~3283 | 排気量(cc) | 830 |
188~254 | 最高出力(馬力) | 72 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
これからのマツダをけん引するSUV 高い安全性能と環境性能を兼ね備えながら、道を選ばない走行性能にマツダデザインとクラフツマンシップの上質さをまとわせた、これからのマツダをけん引するSUV。プラットフォームには、縦置き高出力パワーユニットに対応した、新開発の「スカイアクティブマルチソリューションスケーラブルアーキテクチャー」が採用された。内外装は、力強いFR骨格やインテリア空間のタフさの中に、魂動デザインの知性やエレガンスを表現したものが与えられる。パワートレインは、直4ガソリンのプラグインハイブリッド、直6ディーゼルにマイルドハイブリッドを組み合わせたものなど、4種類を用意。組み合わされるミッションは、新開発のトルコンレス8速ATとなる。(2022.9) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
CX-60とMX-30ロータリーEVの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!CX-60とMX-30ロータリーEVの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではCX-60の中古車は492台、MX-30ロータリーEVの中古車は63台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!