三菱 eKクロススペース | ランチア テーマ | |
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VS | ||
77.7万円~229万円
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中古車相場 |
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340台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
三菱 eKクロススペース | ランチア テーマ | |
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165.6万円~220万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1780 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
659 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
52~64 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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ダイナミックシールドを採用したスーパーハイト軽 フロントフェイスに三菱独自のデザインコンセプト、「ダイナミックシールド」を採用したスーパーハイト軽ワゴン。垂直に通したメッキバーと水平貴重のグリルを組み合わせ、SUVらしい力強さと安定感が表現された。前モデルにあたるeKスペースカスタム比で、ホイールベースは65mm延長され、さらなる居住空間の拡大が図られている。また、後方スライドドアの開口幅も拡大されており、乗降性、利便性も向上された。エンジンは、NA、ターボともにマイルドハイブリッドシステムが採用され、滑らかな加速性と優れた燃費性能の両立が実現されている。上級グレードには、高速道路同一車線運転支援技術「マイパイロット」が標準装備されるなど、安全技術も充実している。(2020.2) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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