| ポルシェ タイカン | フェラーリ 456M GT | |
|---|---|---|
| VS | ||
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798万円～2250万円
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中古車相場 |
850万円～880万円
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| 113台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
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| ポルシェ タイカン | フェラーリ 456M GT | |
|---|---|---|
| 1171万円～2515万円 | 新車時価格 | 2550万円～2690万円 |
| セダン | ボディタイプ | クーペ |
| 4963×1966×1381 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4730×1920×1300 |
| --- | 排気量(cc) | 5473 |
| 326～625 | 最高出力（馬力） | 440 |
| 4WD、RR | 駆動方式 | FR |
| 4名、5名 | 乗車定員 | 4名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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ポルシェ初のフル電動スポーツカー ポルシェ初のフル電動スポーツカーでありながら、同社の伝統を忠実に受け継いだモデル。高剛性かつ軽量なボディ、低重心設計、卓越したエアロダイナミクスにより、ステアリングを通じて得られる安心感や安定性の高いハンドリング、快適な乗り心地が実現された。電動化されたドライブトレインにも革新的な技術が採用されており、具体的には2基の永久磁石シンクロナスモーター、世界最高レベルの高速充電を実現する800Vの電圧システム、リアアクスル用に新開発された自動切り替え式2速トランスミッションなどが挙げられる。また、アダプティブクルーズコントロールをはじめとする安全運転支援システムなども標準装備される。（2020.5） |
解説 |
最高級FR2＋2クーペ フェラーリが誇る、最高級FR（後輪駆動）2＋2クーペ。1992（H4）年に発表され、日本へは1995（H7）年モデルから導入された。長いノーズには442psを発生する5.5LのV型65度12気筒DOHCエンジンを搭載。これにトランスアクスルタイプの6MTが組み合わされる。車名の456は1気筒当たりの排気量を表したもの。フェラーリ伝統のネーミング方法だ。1996（H8）年には4ATを組み合わせた456GTAが追加される。そして1998（H10）年に大がかりなマイナーチェンジを受けて車名を456M（Mはモディフィカート、イタリア語で改良・改造を意味する）とし、2003（H15）年をもって生産を終了し後継モデルにバトンタッチした。素晴らしい運動性能とエレガントなスタイル、そしてリッチな雰囲気にあふれた、世界最高レベルの2＋2クーペだ。（1998.9） |
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