スズキ クロスビー | ランチア テーマ | |
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VS | ||
73.9万円~309.8万円
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中古車相場 |
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1067台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
スズキ クロスビー | ランチア テーマ | |
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176.6万円~237.4万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
3760×1670×1705 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
996 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
99 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ワゴンとSUVを融合させた小型クロスオーバーワゴン ワゴンに求められる広い室内空間と日常の使いやすさに加え、個性的で愛着がわくデザイン、雪道などラフロードに対する力強い走破性とSUVの実用性が兼ね備えられた新ジャンルの小型クロスオーバーワゴン。エンジンはスズキ初となる1L直噴ターボ+マイルドハイブリッドで、6速ATが組み合わされる。4WD車には力強い走りのスポーツモード、雪道等の発進や加速時にタイヤの空転を抑えるスノーモードという2つの走行モードも採用。また、独自の予防安全技術、スズキセーフティサポートを採用する。衝突被害軽減ブレーキのデュアルセンサーサポートに加え、スズキ小型車初となる後退時の衝突被害軽減ブレーキ、後退時ブレーキサポートも装備されている(2017.12) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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