2012年12月~生産中
アバルト500シリーズに加わった上級モデル
従来型のアバルト500Cが築き上げたプレミアムコンパクトオープンスポーツのポジションを継承し、充実した装備が与えられたモデル。エンジンはアバルト500比で+25psの160psを実現。組み合わされるトランスミッションは全車セミオートマのみとなる。モデルバリエーションは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ」と、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ」という異なる個性の2モデルが用意されている(2013.1)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 145~180ps |
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燃費(10.15モード) | 13.7km/L | |
燃費(JC08モード) | 12.5~15.6km/L | |
燃費(WLTCモード) |
13.2~14.2km/L
└市街地:9.2~10.2km/L └郊外:13.9~15.2km/L └高速:15.6~16.6km/L |
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駆動方式 | FF | |
排気量 | 1368cc | |
乗車定員 | 4名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | - |
5.0点
クチコミ件数 1件
デザイン
5.0
走行性
5.0
居住性
2.0
運転のしやすさ
4.0
積載性
2.0
維持費
3.0
5
今時、国内使用で左ハンドと左ハンドルが選べる、ターボ車のホットハッチは無く、アナログ的で自分で操る楽しさと車の楽しみの原点に戻れるクルマです。
投稿日: 2024/02/19
中古平均価格-万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。