2019年3月~生産中
走行性能と安全性能を向上させたスポーツセダン
1975年に第1世代が登場して以来、BMWの屋台骨を支え続けたプレミアムスポーツセダンがフルモデルチェンジ。BMW伝統のスポーティで緻密なプレスラインや、キドニーグリルなどの伝統を継承しつつ、新世代のBMWデザインが採用された。内装では8シリーズから導入された、BMWオペレーティングシステム7.0を採用したBMWライブコクピットが標準装備されている。さらに、日本では初めての導入となる、高性能3眼カメラによる運転支援システムがエントリーグレードを除くモデルに採用された。エンジンは184ps/300N・mもしくは、258ps/400N・mという、2種類の出力特性が与えられる2L直4で、8速ATが組み合わされる(2019.3)
全長 ![]() ホイールベース 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 156~387ps |
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燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | 12.4~19.8km/L | |
燃費(WLTCモード) |
11.7~15.6km/L
└市街地:7.8~12.6km/L └郊外:12.2~14.9km/L └高速:14.4~18.0km/L |
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駆動方式 | FR/4WD | |
排気量 | 1995~2998cc | |
乗車定員 | 5名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | R02年度燃費基準+10%達成車 |
5.0点
クチコミ件数 1件
デザイン
3.0
走行性
5.0
居住性
4.0
運転のしやすさ
5.0
積載性
3.0
維持費
2.0
新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。