投稿日2014年2月1日
銀次さん（兵庫県）
キャデラック
CTSクーペ
総合評価：4
デザイン:5｜走行性:3｜居住性:4｜積載性:2｜運転のしやすさ:4｜維持費:1
特徴
| モデル | 2010/12～2014/3 |
| グレード | V プレミアム |
| 所有者 | 知人/友人のクルマ |
| 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
迫力があって、カッコいい。 男はだまってキャデラック。
維持費高い
よい
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投稿日2013年3月13日
まささん（神奈川県）
キャデラック
CTSクーペ
総合評価：4
デザイン:4｜走行性:5｜居住性:5｜積載性:4｜運転のしやすさ:4｜維持費:4
特徴
| モデル | 2010/12～2014/3 |
| グレード | V プレミアム |
| 所有者 | 試乗車 |
| 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
【インテリア】 インテリアは、想像以上にタイトです。“踏ん反りかえってイージに流す”といったこれまでの「Cadillac」とは明らかに違う世界。それもそのはず、サーキットユーズも考慮した設計の「RECARO」社のシートは、ホールド性も特筆。“V”のエンブレムもシート中央に誇らしげに張られています。ステアリングは36φ程の小径タイプを採用。スエードの革張りは、手のひらに吸い付くようです。やはり、「Cadillac」という名前の裏に隠された正体はすぐにばれます。 【走行性能】 ニュル最速のマシンでいきなりMTモードというのも道を選びますので、「D」レンジで普通に発進。ドカン！と来るかなと覚悟していましたが、スーット何のショックもなく滑らかに走り出しました。そのままアクセルに足を乗せていると、ショックもなく街中での「CTS-V COUPE」は、優美なクーペといった印象で、荒々しい感など微塵もないのです。その後も、時速50キロ前後で流しましたが、退屈なくらい安楽なのです。サーキットで開発を行った足回りも、「マグネティック･ライドコントロール」の可変減衰力制御のお陰で、BMW「5シリーズ」と変わらない程安楽。キャビンにダンピングがダイレクトに伝わる事は皆無でした。 しかし、高速道路に乗り、ステアリング裏のスイッチをＭＴに選択する。重くストロークの深いアクセルを踏み込むと、ジャガーに供給する「イートン」製スーパーチャージャーの唸りと共に、6.2Ｌ V8が吠えました。それと同時に恐怖を感じるような加速感。これだけの大きな車体が一瞬にして瞬間移動するような異次元加速は、「恐怖を感じた」としか書きようがないです。ＭＴモードでは、7000rpmのレブリミットに達しても、勝手にシフトアップする事はなく、リミッターのお世話になることに。まさにレブリミットまでの吹け上がりは、人間の運動神経を上回るものです。
特になし
アメリカ車が本気でクルマを作るとこうなるんだな？と痛感した一台でした。
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投稿日2013年3月11日
ぼんさん（群馬県）
キャデラック
CTSクーペ
総合評価：4
デザイン:4｜走行性:4｜居住性:3｜積載性:3｜運転のしやすさ:3｜維持費:-
特徴
| モデル | 2010/12～2014/3 |
| グレード | - |
| 所有者 | 知人/友人のクルマ |
| 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
押し出しの強いデザインで、カッコいい。高級感もあり、走りも余裕があって良い。
仕方ない事かもしれませんが、燃費はそこまで良くないと思います。
走りは安定感があり、乗り心地は良い。良くできたクルマだと思います。
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投稿日2013年2月13日
タケルンさん（神奈川県）
キャデラック
CTSクーペ
総合評価：4
デザイン:4｜走行性:4｜居住性:4｜積載性:4｜運転のしやすさ:4｜維持費:-
特徴
| モデル | 2010/12～2014/3 |
| グレード | - |
| 所有者 | その他 |
| 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
とても凄い運転をすることが出来るので、かなりしっかりとした性能である
どんな風にすると最高に凄い性能を発揮させられるのかとても気になる
いろんな発見をすることができるようになっているのでおすすめだよ
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10年12月～14年3月生産モデル
