1999年1月~2002年8月生産モデル
5ナンバーサイズへダウンサイジング
先代の大型化による不評の反省から、7代目となるシルビアは5ナンバーサイズへ回帰。コンパクトでスタイリッシュなクーペ、というキャラクターを打ち出した。搭載されるエンジンは165ps(AT車は160ps)の2Lの直4DOHC。こちらには5MTと4ATが、また250ps(AT車は225ps)のインタークーラー付きターボには6MTと4ATが用意される。足回りは基本的に先代のS14と同形式ではあるが、ボディ剛性の大幅な向上に加えブレーキシステムの強化、一部にスポーツチューンドサスペンションやヘリカルLSDを採用するなど、FRとしての走りの良さに一層の磨きがかけられた。(1999.1)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 160~250ps |
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燃費(10.15モード) | 8.8~12.0km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
駆動方式 | FR | |
排気量 | 1998cc | |
乗車定員 | 4名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | - |
3.9点
クチコミ件数 162件
デザイン
4.1
走行性
4.0
居住性
3.2
運転のしやすさ
3.7
積載性
2.9
維持費
3.1
5
いい車だから悩んでるなら絶対買った方がいいです。人生において素晴らしい1台になること間違いなし。悩むくらいなら買うべし。買わないと分からないこともありますよ。
投稿日: 2021/08/19
2
車重もまあまあ軽いし、スポーティー走行もできる。 燃費も自分は平均13kmくらいです。 ただ狭いし趣味の車です。 パワーはないので、走らせる練習にはなります。 パワーを求…
投稿日: 2017/09/14
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。