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34件
投稿日:2013年2月18日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:-
| モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | - |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
さすがポルシェと言った乗り心地です。 見た目もおしゃれかつかっこいいです。
後方が少し見えにくいです。 思ったより全長が長いので、慣れるまで安全に。
加速も音もよく、ポルシェの中では最高峰クラスです。 もう少し値段が下がってくれればです。
投稿日:2013年2月17日
4
デザイン:4
走行性:5
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:-
| モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | - |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
ホイールベースが長いので安定します。ハンドリングの機敏さとのバランス が絶妙!
車体がデカすぎる。一般道での運転はけっこうこわいです。
賛否あるようですが、私の中のポルシェ像にほぼ重なるクルマです。
投稿日:2013年2月17日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
| モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | 4 PDK 4WD |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
すごく乗りやすくて、見た目がよかったです。加速がいい。
値段がたかいところ。でも満足できる値段だと思います
かっこよくて、お金持ちかんがすごくでる車。
投稿日:2013年2月17日
5
デザイン:5
走行性:3
居住性:4
積載性:2
運転しやすさ:3
維持費:-
| モデル | 2009/7~生産中 | グレード | - |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
外装と内装が共に洒落ていて、乗っていると気分が上がりました!
少し、狭いと思いました
個人的には好きな車ではあったのですが、運転はしてないのでわからないものは3点をつけるという結果になってしまいました。ですが、車自体はいい車だと思います。
投稿日:2013年2月16日
3
デザイン:5
走行性:4
居住性:5
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:-
| モデル | 2009/7~生産中 | グレード | - |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
憧れのあのポルシェ!ゲームでしか見たことないので知人に乗せてもらった。 乗り心地が最高に良かった
燃費がどれくらいいいのか、悪いのか詳しく知りたい。
ポルシェということで外見が勝負な点がある。 燃費さえよければ購入したい。
投稿日:2013年2月16日
4
デザイン:4
走行性:5
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:3
| モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | S ハイブリッド |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
【エクステリア】 エクステリアデザインは、ボディサイドとリアのバッジを除けば、パナメーラそのものです。 【インテリア】 一方のインテリアは、メーターパネル中央のタコメーターがグレーになり、その右にハイブリッドシステムの作動状況を示すディスプレイが置かれたことが違いになります。ポルシェらしい雰囲気を崩さずに、ハイブリッドカーに必要な機能をうまく盛り込んだ空間という感じがしました。 【エンジン性能】 ボディサイズは4970×1930×1420mmと大柄ですが、車両重量は2020kgで、2輪駆動ということもあってカイエンSハイブリッドより250㎏、トゥアレグ・ハイブリッドより360kgも軽くなっています。おかげで以前乗ったトゥアレグより、加速ははるかに強烈です。しかもアクセルペダルに対する反応はトゥアレグよりダイレクトで、独自のチューニングが施されていると感じました。それでいてサウンドはガソリンエンジンの高性能車とは対照的に無音に近く、新世代のスポーツモデルであることを教えてくれます。 【走行性能】 走行中にアクセルから足を離すと瞬時にエンジンが停止し、モーターはエネルギー回生を行います。信号待ちではもちろんアイドリングストップが働き、通常のスタートは最初はエンジンを使わずに行います。モーターだけで走る「Eパワー」モードも予想以上で、一般道で流れに乗って発進すると、50km/hぐらいまでエンジンなしで加速しました。その後エンジンが始動するときもショックなどはありません。他のパナメーラが使うデュアルクラッチ・トランスミッションではなく、トルコンATを起用したことが大きいのではないかと思います。 【乗り心地】 乗り心地は1000万円以上のセダンらしいまろやかさで、標準装備される可変ダンピングシステムをコンフォートからスポーツに切り替えても固くはありません。ハンドリングは、コンフォートでは動きがおだやかですが、スポーツモードにすれば大柄なボディを感じさせない素直な身のこなしを見せてくれます。リアに重いバッテリーを搭載した効果で、コーナー立ち上がりで後輪が地面を蹴って加速していくという、ポルシェらしいフィーリングが得られることも印象的でした。
特になし
1500万円近い価格はたしかに高いですが、同じハイブリッドカーのレクサスLS600hに近いレベルであり、環境性能は現行ポルシェで最良とのことです。でも走りを犠牲にした部分はなく、乗り心地とハンドリングのバランスは、僕が乗ったパナメーラでは最上でした。このクラスのセダンを選べる人にとっては、最良の選択のひとつに数えられるのではないでしょうか。
投稿日:2013年2月16日
3
デザイン:3
走行性:3
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:3
| モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | 3.6 |
|---|---|---|---|
| 所有者 | その他 | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
エクステリア インテリア 運動性能 ポルシェ 燃費が良い 剛性
なし
万能車
投稿日:2013年2月14日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:2
運転しやすさ:3
維持費:-
| モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | 3.6 PDK |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
やっぱりポルシェはいいです! 優越感に浸れます。是非あなたも!
エンジン音が気になります。 加速する時も騒音に感じる人もいるかもしれません。
車に興味がある人。 ポルシェは男のロマンだと思う人。 上記の人に向いてます。 いいクルマです。
投稿日:2013年2月13日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:-
| モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | - |
|---|---|---|---|
| 所有者 | その他 | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
充実した装備で最高に素敵な運転をすることができるのでおすすめ
どのようにしたら最高のパフォーマンスを引き出せるかものすごく気になる
しっかりとした楽しみ方を発見することが出来るので素晴らしいのだ
投稿日:2013年2月13日
4
デザイン:4
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:3
| モデル | 2009/7~2016/6 | グレード | S ハイブリッド |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
【エクステリア】 エクステリアデザインは、ボディサイドとリアのバッジを除けば、パナメーラそのものです。一方のインテリアは、メーターパネル中央のタコメーターがグレーになり、その右にハイブリッドシステムの作動状況を示すディスプレイが置かれたことが違いになります。ポルシェらしい雰囲気を崩さずに、ハイブリッドカーに必要な機能をうまく盛り込んだ空間という感じがしました。 【エンジン性能】 ボディサイズは4970×1930×1420mmと大柄ですが、車両重量は2020kgで、2輪駆動ということもあってカイエンSハイブリッドより250㎏、トゥアレグ・ハイブリッドより360kgも軽くなっています。おかげで以前乗ったトゥアレグより、加速ははるかに強烈です。しかもアクセルペダルに対する反応はトゥアレグよりダイレクトで、独自のチューニングが施されていると感じました。それでいてサウンドはガソリンエンジンの高性能車とは対照的に無音に近く、新世代のスポーツモデルであることを教えてくれます。 【走行性能】 走行中にアクセルから足を離すと瞬時にエンジンが停止し、モーターはエネルギー回生を行います。信号待ちではもちろんアイドリングストップが働き、通常のスタートは最初はエンジンを使わずに行います。モーターだけで走る「Eパワー」モードも予想以上で、一般道で流れに乗って発進すると、50km/hぐらいまでエンジンなしで加速しました。その後エンジンが始動するときもショックなどはありません。他のパナメーラが使うデュアルクラッチ・トランスミッションではなく、トルコンATを起用したことが大きいのではないかと思います。 【乗り心地】 乗り心地は1000万円以上のセダンらしいまろやかさで、標準装備される可変ダンピングシステムをコンフォートからスポーツに切り替えても固くはありません。ハンドリングは、コンフォートでは動きがおだやかですが、スポーツモードにすれば大柄なボディを感じさせない素直な身のこなしを見せてくれます。リアに重いバッテリーを搭載した効果で、コーナー立ち上がりで後輪が地面を蹴って加速していくという、ポルシェらしいフィーリングが得られることも印象的でした。
特になし
1500万円近い価格はたしかに高いですが、同じハイブリッドカーのレクサスLS600hに近いレベルであり、環境性能は現行ポルシェで最良とのことです。でも走りを犠牲にした部分はなく、乗り心地とハンドリングのバランスは、僕が乗ったパナメーラでは最上でした。このクラスのセダンを選べる人にとっては、最良の選択のひとつに数えられるのではないでしょうか。
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新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。