2020年9月~生産中
モータースポーツ用の車両を市販化した意欲作
コンパクトハッチバックのヤリスをベースに、マスタードライバーモリゾウ(豊田章男社長)の「トヨタのスポーツカーを取り戻したい」という思いのもと、「モータースポーツ用の車両を市販化する」という、逆転の発想で開発が進められたホットハッチ。ベースモデルとなる「RZ」、スポーツ競技車のベースとなる「RC」、気軽にスポーツ走行を楽しめる「RS」の3モデルを用意。「RZ」と「RC」には、最高出力272ps/最大トルク370N・mを発生する1.6L直3ターボと6速iMTが組み合わされ、「RS」は同120ps/145N・mを発生する1.5L直3NAに10速パドルシフトを備えるダイレクトシフトCVTが組み合わされる。(2020.9)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 120~304ps |
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燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) |
10.8~18.2km/L
└市街地:7.1~14.2km/L └郊外:11.3~19.1km/L └高速:13.3~20.0km/L |
|
駆動方式 | 4WD/FF | |
排気量 | 1490~1618cc | |
乗車定員 | 2~4名 | |
環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆ | |
燃費基準達成 | - |
5.0点
クチコミ件数 1件
デザイン
5.0
走行性
5.0
居住性
2.0
運転のしやすさ
3.0
積載性
1.0
維持費
3.0
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。