4件
投稿日:2024年8月19日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2018/3~生産中 | グレード | T4 モメンタム |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2024/3~ |
燃費 | 9.4km/L |
前車に比べて小回りがきき、とても運転しやすい。 デザインはエクステリアもインテリアも私の好みで満足。特に室内の間接照明がとても良い雰囲気を作り出し、上質なホテルのロビーでくつろいでいるような気分になる。 走行性能は必要十分。全く不満を生じさせないレベルです。
ラゲッジルームはやはり狭いです。趣味のキャンプに家族4人で行くためにはルーフボックスが必須です。 また、燃費も良いとは言えません。
前車の車検見積時に致命的な不具合が見つかり乗り換えを決意し、その日の夜にカーセンサーで見つけて即決。翌日に商談の予約をしました。後で聞いた話では私のすぐ後に3組ほどの問い合わせがあったとのことで私が一番乗り。商談には妻と東京のディーラーまで出向き、2人で実車を確認。無事注文を済ませました。 営業の方の話ではワンオーナー、ガレージ保管、低走行距離で、これだけ状態の良い車はなかなか入らないとのこと。 カーセンサーの掲載期間は1週間もなく、もう少し早くても遅くても出会えなかった車です。中古車は本当に巡り合わせがすべてです。 家族も全員とても気に入っており、長く付き合っていきたい車に出会うことができました。
投稿日:2024年1月31日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2018/3~生産中 | グレード | T5 AWD Rデザイン 4WD |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2023/5~ |
燃費 | 11km/L |
乗り心地がとても良い。所有している満足感がある。安全性能がずば抜けている。
電子制御がほとんどの為、バッテリーが弱ると不具合が沢山でる。部品代がやはり高い。 また、新車保障の継承をしていない中古車を購入すると、再度点検費用などが必要になる。 また、当初からリアシートのリクライニングが出来ないのは知っており、長時間座るのは窮屈そうに感じたが、足元は広く、とても座りやすかった。
XC40のフロントデザインが気に入っており、いつかは乗りたいと数年思っており、カーセンサーで毎日のように欲しいグレードが近場に入らないか見ていました。そうしている間に、乗っていた車が壊れ、直すか売るかを迫られた時期に丁度理想にあった程度の良い中古が近場に入る事がわかり、見に行ってその場で契約してしまいました。愛着のある全車両ではあったが、すべてがグレードアップしたXC40の装備などを体感出来て所有できて本当に嬉しい。唯一問題は、近場にディーラーが無い、見てくれる修理工場が無いのだけが不便。保障は大事。
投稿日:2022年8月29日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2018/3~生産中 | グレード | B4 AWD インスクリプション 4WD |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2022/7~ |
燃費 | 12km/L |
前車のBMW1シリーズに比べて車幅があるので狭い道路の運転を心配していましたが、実際に運転してみたら、ボルボXC40は車高があって運転する視野が広くなったため、より運転しやくすくなったことは想定外でした。 パワーステアリングもよくきくので、女性の私にとっては腕や肩の筋肉痛から解放されて嬉しいです。 cleanZoneのエアクオリティシステムは思ったよりもよくできています。この機能で車内の空気がよくなったおかげで、呼吸が楽になり喉の調子もよくなりました。
フロントガラスの右側にボルボ独特のカードホルダーがありますが、ドライブウェイのチケットをカードホルダーから取って料金所のスタッフに渡す際にフロントガラスとダッシュボードの間に落ちて拾えなくなりました!
7年ぶりに乗り換えた新車なので、新しい機能がたくさん備わっています。特に安全サポートや自動運転サポート機能がとても役に立っています。 燃費については車体がコンパクトなBMW1シリーズと変わらないので、不満はありません。
投稿日:2018年6月17日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2018/3~生産中 | グレード | T5 AWD Rデザイン 4WD |
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所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
他の欧州メーカーのコンパクトSUVに比べ、外観からはややおとなし目?っと思いきや、一旦ハンドルを握ってアクセルを踏み込むと、驚くほどスポーティーなクルマ。ワインディングや高速でもクルマがハンドルやアクセル操作に実に素直に反応する感じで、乗り心地も文句なし。 最近のボルボ車にありがちだった、運転席からの見切りの悪さも完全に解消されており、手頃なボディサイズとも相まって、どこまでも走って行きたくなる。
1875mmの車幅が、日本の狭い路地ではやや気になるかも。この車幅(&車高)のせいか、実際のサイズよりも一回り大きく感じる。
今のボルボの勢いを象徴するような力作。カッコいいスタイル、洗練されたハンドリング、世界最高水準の安全装備、都会的な内装etc.素直に欲しいと思えるクルマ。欲を言えばもう少し手頃な価格と、早い時期のPHV投入が望まれます。
ボルボ初となる、プレミアムコンパクトSUV
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。