| スバル インプレッサスポーツ | マツダ MX-30ロータリーEV | |
|---|---|---|
| VS | ||
|
19.8万円～252.8万円
インプレッサスポーツの相場表を見る |
中古車相場 |
193.9万円～454.5万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
| 1432台 | 中古車掲載台数 | 72台 |
|
ピックアップ中古車 |
|
| 地域別台数 |
インプレッサスポーツとMX-30ロータリーEVの比較トップへ
| スバル インプレッサスポーツ | マツダ MX-30ロータリーEV | |
|---|---|---|
| 192.2万円～295.9万円 | 新車時価格 | 423.5万円～494.2万円 |
| ハッチバック | ボディタイプ | クロカン・ＳＵＶ |
| 4460×1775×1480 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
| 1599～1995 | 排気量(cc) | 830 |
| 115～154 | 最高出力（馬力） | 72 |
| FF、4WD | 駆動方式 | FF |
| 5名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
|
スバルの新デザインフィロソフィーを採用した5代目 スバルの新世代プラットフォーム、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を投入し、安全性と質感が向上された5代目。ひと目みただけで、スバル車だと理解できる形の新デザインフィロソフィー、ダイナミック×ソリッドが採用されている。スバルらしく安全性能も充実しており、国産車では初となる歩行者保護エアバッグと、おなじみの予防安全パッケージアイサイト（ver.3）を全車に標準装備。エンジンは、最高出力115ps／最大トルク148N・mを発生する1.6L水平対向4気筒と、同154ps／196N・mを発生する2Lの水平対向4気筒の2種類で、いずれもリニアトロニックCVTが組み合わされる（2016.10） |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。（2023.11） |
インプレッサスポーツとMX-30ロータリーEVの比較トップへ
インプレッサスポーツとMX-30ロータリーEVの比較トップへ
インプレッサスポーツとMX-30ロータリーEVの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの１台を探そう！インプレッサスポーツとMX-30ロータリーEVの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではインプレッサスポーツの中古車は1432台、MX-30ロータリーEVの中古車は72台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします！
