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BMW 1シリーズの燃費 | 中古車・中古車情報ならカーセンサーnet

BMW 1シリーズの燃費・総合情報(歴代のモデル別燃費情報)

JC08モード、10・15モードとは

24年(R6)11月、FMC時のフロント。写真は本国仕様の為、一部異なる場合があります

JC081022.9km/L ※10・15モード 9.4~17.6km/L

価格 289万円~698万円
排気量 1498~2997cc

総合評価:4.2 クチコミ数:193

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

1シリーズ (24年11月~生産中モデル)の燃費 現行

BMW 1シリーズ(24年11月~)

JC0820.1km/L

FMCを機に48Vハイブリッドを搭載

新型となり、48Vマイルド・ハイブリッド・システムを搭載した120 と、MパフォーマンスモデルのBMW M135 xドライブのラインナップとなった。初代モデルから続く約50:50の理想的な前後重量配分とスポーティなハンドリング性能を維持しつつ、デザインや装備が一新されている。120のキドニー・グリルには斜めのデザインを採用し、よりスポーティな印象を与えている。インテリアでは大画面のBMWカーブド・ディスプレイを採用し、利便性と操作性が向上した。運転支援システムも最新の物にアップデートし、より快適で安全なドライブを提供することを目指している。(2024.11)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 156~300
全長x全幅x全高(mm) 4370x1800x1450/他 駆動方式 FF、4WD
排気量(cc) 1498~1998 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

1シリーズ (24年11月~)のマイナーチェンジ一覧

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1シリーズ (19年08月~24年10月)の燃費 3代目

BMW 1シリーズ(19年08月~24年10月)

JC0813.522.9km/L

前輪駆動となった3代目

BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備え、高い評価を得てきたコンパクトモデルの3代目。最大の変更点は、従来の後輪駆動から前輪駆動へと変更されたこと。広い室内空間を確保するとともに、日本初導入となる、「タイアスリップコントロールシステム(ARB)」を採用するなど、高い走行性能も実現された。運転支援機能も充実されており、「レーンチェンジウォーニング」、「後部衝突警告機能」、「クロストラフィックウォーニング」などが追加されたドライビングアシストが標準装備された。エンジンは、最高出力140ps/最大トルク220N・mを発生する1.5L直3ターボと、同306ps/450N・mを発生する2L直4ターボの2種類が用意される。(2019.8)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 109~306
全長x全幅x全高(mm) 4335x1800x1465/他 駆動方式 FF、4WD
排気量(cc) 1498~1998 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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1シリーズ (11年10月~19年07月)の燃費 2代目

BMW 1シリーズ(11年10月~19年07月)

JC0812.522.2km/L ※10・15モード 17.2~17.6km/L

新たなコンセプト、デザインラインを採用

7年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジを果たしたプレミアムコンパクト。セグメント唯一の後輪駆動というキャラクターや俊敏なハンドリングなど、従来型の魅力はそのままに、大きな進化を遂げた。この新型から、新たなデザインコンセプトであるデザインラインを採用。これは専用のエクステリア/インテリアパーツや、特別な装備品を採用することで、一台一台の差別化を図るというもの。エンジンは1.6Lの直4直噴ユニットで、BMW独自の環境技術、エフィシェントダイナミクス技術をコンセプトとするエンジンオートスタート/ストップ機能、ブレーキエネルギー回生システムなどを採用することで、全モデルがエコカー減税の対象となっている。(2011.10)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 136~340
全長x全幅x全高(mm) 4335x1765x1430/他 駆動方式 FR
排気量(cc) 1498~2997 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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1シリーズ (04年09月~11年09月)の燃費 初代

BMW 1シリーズ(04年09月~11年09月)

JC081013.6km/L ※10・15モード 9.4~14.4km/L

Cセグメント唯一のFR車

プレミアムコンパクトの市場に改めて参入したのが1シリーズ。3シリーズの大型化・高級化が進み、新たなエントリーモデルとして投入された。シャーシは3シリーズと共通だが、全幅などは小さくなっている。エンジンは1.6L、1.8L、2Lすべて直4で、これを縦置きに搭載して後輪を駆動する。コンパクトクラスでは唯一のFR駆動を採用するモデルで、走りは十分に駆け抜ける喜びを堪能できる。車両重量も前後50:50をほぼ達成し、後輪の5リンク式のサスペンションにはアルミ部品を採用するなど走りへのこだわりは高い。クラス初のランフラットタイヤを採用している。(2004.10)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 115~265
全長x全幅x全高(mm) 4227x1750x1400/他 駆動方式 FR
排気量(cc) 1596~2996 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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