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大人のためのプレミアカーライフ実現サイト 輸入車・外車のカーセンサーエッジ
12件
投稿日:2019年6月22日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:-
| モデル | 2016/10~2020/12 | グレード | 1.4 |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
500から更にチューニングされた ターボパワー ブレンボのブレーキ 適度に赤があしらわれた洒落た内装(特にシート) 国産車ではまず発売されないド迫力フェイス
インパネはアバルト感がなくほぼロードスターなところ サラリーマンにはちと高めな価格設定(乗りだし400万オーバー)
ロードスターの兄弟車かと思いきや、マツダとアバルトの共同開発とのこと。 ロードスターに乗ったときに気になったブレーキローターの奥のバックプレートの不自然な大きさもこれで納得。 ロードスターはシャシー上位の性能だったが、バランスは124スパイダーの方が明らかにいいと思う。こっちメインで作られた感じがする。 ロードスターはやはりオープンカーとしか感じなかったが、124スパイダーはハッキリとスポーツカーを感じる。 ロードスターとの比較になってしまったが、買うならこっちを選びたい。 ちなみに、どちらも広島で生産している、とのこと。
投稿日:2017年9月6日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
| モデル | 2016/10~2020/12 | グレード | - |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2017/5~ |
| 燃費 | 12km/L |
スタイル、音、ハンドリング、乗り心地、動力性能、全てにおいて合格点を与えられる車です。 久しぶりに長く所有しようと思わせる魅力があります。 40代以上の男性から注目度が高く、出掛けた際は必ずと言っていいほど声を掛けられます。
私はオプションのスポーツマフラーを装着しましたが、音量があるため始動時など特に気を使います。 住宅街で、朝早くや夜遅く帰宅されるようなシーンが多い方はノーマルマフラーを強くお勧め致します。 2シーターオープンですので過度な期待はしていませんでしたが、本当に荷物を置く場所がありません。 1人の時は良いのですが2人で乗る際は潔く荷物はトランクへ。 携帯電話だけ車内に持ち込むといった感じになります。
アバルト124スパイダーの価格は388万円ですがマツダ・ロードスターに対してターボエンジン、ビルシュタイン製サスペンションキット、ブレンボ製ブレーキキット、機械式LSD、アバルト・レーシングシートが装備され、リアパーキングセンサー、リアカメラが装備されることを考えるとお得かもしれません。 製造は国内なので欧州では500万円ほどする車が日本では388万円で買えるというのも割安感があります。
イタリアンデザインをまとった国産スポーツモデル
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。