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投稿日:2021年12月12日
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デザイン:5
走行性:5
居住性:1
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:1
モデル | 2019/8~生産中 | グレード | 2.9 4WD |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/7~2021/12 |
燃費 | - |
走り?だと思うが、それを満喫する前に手放した。
主にメーカーと販売店の対応が大いに不満。 事実だけを粛々と記載。 ・若干遠方の認定中古車で1000万円以上の価格で購入するが、販売店からの帰路の途中(乗り出しから10km程度)で車両異常のアラームが点灯。帰宅後、系列販売店に即入庫。 ・購入時に販売店にてレーダー探知機を設置するが、高速の合流加速(乗り出しから数km程度)のアクセル一踏みで脱落。 ・販売店に使えると言われてこの車両のために購入したオーディオデバイスが正常に使えず。販売店が所有するアップル社製iPhoneでも再現。 アウディサイトでもカタログでも使えると書いており、問い合わせても「使用できる」と言われるが、最終的には「音楽が聴こえるんだからそれ以外がおかしくても我慢して欲しい」「SDカードであれば問題ないのでそれを使って欲しい」の回答。 販売店曰く、オーディオデバイスの進化についていけないとの事。 販売店から「オーディオデバイスの買い取りも検討する」と提案があったが、「乗り換えるのであれば話は別」と言われる。その後「再検討する」と話があったが放置状態。手元には使い道がないオーディオデバイスだけが残る。 ・ナビの衛星地図表示が時間とともにぼやけた画像になる。メーカーはその状態を既に認識している、との事を聞く。 ・夜間、後続車両のライトがリヤウィンドウににじむ。熱線の関係。 ・純正品のラゲッジコンパートメントボックスを購入するが、必要なマジックテープが付いていない不良品を渡される。(交換対応済み)
長く所有するつもりで購入したが、これまでに所有した車の中でもダントツに最短で手放すに至る。 気になった点に記載した内容の多くは、本車両固有の問題ではなく、他のアウディ車種や新車でも同じような状況に陥る懸念がある認識。そのため、今後はアウディ車を購入することも、今回購入した大手販売系列店を使用することもないだろう。
A5スポーツバックをベースとした初のRSモデル
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。