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投稿日:2024年3月8日
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デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2018/5~2021/1 | グレード | 30ヤーレ M DCT ドライブロジック |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/9~ |
燃費 | 8km/L |
気に入ってるところは、直6で振動の無い450PSのエンジン、sports+モードにすればマフラーのバルブが開いてバブリングの音も最高。ドリフトしても不安感なくコントロールできる完璧な操縦性。4人の大人が普通に乗れる居住性がある。ゴルフに行く時は後部座席を倒してトランクスルーにすればゴルフバックを普通に2つ積めるのでスマート。でも、そんな高性能な車の屋根をとってるのが、何より最高!オープンに乗った事がない人はM4の剛性を落とすなんてナンセンスなんて知ったかぶりでいうが、サーキットなんて普通行かないから関係無い。オープン日和にウインドディフレクター、シートヒーター、ネックヒーターつければ、真冬でも寒くない。人生最高!って、乗るたびに感じさせてくれる。本当に買って良かった。新型の顔が嫌いなので、しばらく乗ります。
apple CarPlayは、本国では対応してるのに、日本に入ってきてるM4は、カーショップに行けばダウンロードしてくれる。快適になりました。
私が購入する際、2台持ちができれば、ポルシェ911も選択肢としてあったけど、 1台でなんでも済ませることにしたのでM4コンペティション カブリオレを選んで、とても満足しています。
M4のラインナップに追加されたオープンエアモデル
高性能スポーツカーM4のオープンモデル
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。