36件
投稿日:2023年11月20日
1
デザイン:2
走行性:1
居住性:1
積載性:1
運転しやすさ:2
維持費:2
モデル | 2017/7~生産中 | グレード | Cシリーズ |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
デザインの独創性は他車にない個性がひかる。
アイポイントの高さ、ヘッドクリアランスの狭さ、非力感、ブレーキングのフィール、ペダルレイアウト、サイズからみられる最小回転半径など全てにおいて残念な印象でした。
このサイズ感で同じFFであればMINIの評価が当然上がります。
投稿日:2022年7月19日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:-
モデル | 2010/5~2017/6 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 家族のクルマ | 所有期間 | 2022/7~ |
燃費 | - |
色々と大変でしたが、安く買わせていただきました。
来店した際に、名前を間違えられて、当日に5時間ほど待つことになった。
雑なところは多くありますが、安く買えると思います。
投稿日:2021年6月7日
4
デザイン:5
走行性:3
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:3
維持費:-
モデル | 2010/5~2017/6 | グレード | - |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/5~ |
燃費 | - |
もうこれは皆さん書かれている通り、なんといってもゼニスウィンドウ。
2016年式の5AT車を購入しました。 納車して1週間ですが感想を。 私の車だけなのか、いろいろとクセが強いです。 AT車ですが、加速はスムーズではなくめちゃくちゃギアチェンジしてる感があります。1速から2速、2速から3速...と低速が顕著ですがギアチェンジのタイミングでスピードが落ちます。 坂道発車が大変です。 坂道でブレーキを離すとドライブ(この車ではA)に入っていても後ろに下がっていきます。焦ります。 やり方を間違えるとエンストします。びっくりします。 日差し次第ではゼニスウィンドウ、開けません。 普通に暑いです。納車当日、ワクワクしながらゼニスウィンドウ全開で走りだしましたが、すぐ閉じました。 あと、中古車なのでプラスいろいろあります。 ジムニーからの乗り換えですが、正直めちゃくちゃ運転しづらいです。 しかし、この車に目をつけてしまったら、どんなマイナス面も、クセとして受け入れることができるでしょう。フランスからやってきた日本語が分からない青年って感じ(車体が黒なので)ですが、明るく愛嬌が良く、嫌いになれそうにはありません。
オープンカーなんて気をてらったものに乗れない、外車乗ってますーっていう感じにもならない、一見普通の見た目なのに、個性抜群で所有欲を満たしてくれる。しかも安い。 目立ちたくないけど、個性は欲しいという方にはぴったりだとおもいます。
投稿日:2020年4月26日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2010/5~2017/6 | グレード | 1.6 |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2020/3~ |
燃費 | - |
この車のオーナーであれば誰もが語るであろう、縦に約1.3mの長さを誇る、通称ゼニスウィンドウ。 一番の購入動機でもあり、一番満足している点でもあり、未だにその良さに”慣れ”ません。 世界でこの車でしか味わえないであろう圧倒的な開放感は、オープンカーとはまた違った趣。 シートのクッション性は日本車では感じたことがないもので、しっかりと支えてくれながらもフカフカ感を感じられ、 長時間座っていても疲れない、むしろ停車してリクライニングするとウトウトしてしまうような座り心地。 比例してか乗り心地も、路面の凸凹も吸収して優しくいなすような足回り、それでいてパワーは十分。 優しくて頼れる快適な乗り心地は、ずっと運転していたくなる良さがあります。 また荷室の広さはかなりのもので、アウトドアや釣りに行く際は心強いです。 エクステリアのデザインは丸っこく可愛くもあり、クロームの加飾により美麗に見え、フロントグリルはキッと精悍。 純正アルミでも十分に個性的で、オール純正でオシャレに見えるのは流石はフランス車といったところ。 インテリアも、質感自体は上質というわけでもない素材ながら、デザインによって上品かつスタイリッシュ。 内装にかける情熱を感じさせます。 そして価格。 シトロエン?知らん、と友人同僚上司に散々言われた事からも、この車・メーカーの認知度が低い事は分かりましたが、 それだけ希少性が高い‥‥というだけでなく、需要も生まれにくいために中古販売価格も低くなるらしく、 この車が持つ性能・魅力とは全く釣り合わない安い値段で買えたという事が、悲しくも嬉しい点。 同程度の走行距離・年式の軽自動車を探しても、値段が倍以上になったりする‥‥
列挙します。 コンパクトカーなのにハイオクで燃費が普通(欧州車なのでハイオクなのは仕様という他ありませんが)、 トランクは広いが小物スペースに困る(工夫すれば何とかなるがそのままではドリンクホルダーすらない)、 後部座席が狭い(実際は必要十分といった感じだが、国産車があまりに優秀で比べるとそう評さざるを得ない)、 ブレーキダストが凄く、車体より先にホイールの汚れが気になる(特にフロント、パッドを交換すればマシになるらしいが‥‥) 右ハンドルだがウィンカーやワイパー操作類は逆(これはすぐに慣れた)、 この車に乗ることによって、国産車や軽自動車がいかに優れた進歩をしてきているかを実感しました。 やっぱり実用性も大事だなぁと。でもそれよりも優先したいものもある。
外車にもこんな選択肢があるんだ、と思わせてくれた車。 なによりゼニスウィンドウによる視界の広さは、どんな車にもない大きな長所。 新型C3の独創的なデザインも気になりましたが、やはりゼニスウィンドウの魅力には勝てず‥‥ 税制優遇、広々居住空間、シートアレンジ‥‥この車に無い便利なものもたくさんありますが、 この車でしか見えない空の下を運転するのが、楽しい。
投稿日:2017年9月15日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2010/5~2017/6 | グレード | セダクション |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
ゼニスウインドウの解放感がすごい。 室内はあまり広くないが広く感じる。 マイナーチェンジ前の4気筒1.6Lエンジンの静粛性が素晴らしい。
DCTの変速ショックが大きいので、慣れが必要。
購入から5年経っているが、そろそろ次の車を検討しようとしているが、C3より良い車が見つからない。 まだまだ古臭く感じないデザインなので長く乗り続けたい車だと思う。
投稿日:2017年9月15日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 2010/5~2017/6 | グレード | - |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
この車の最大のウリはやはりゼニスウィンドウが織り成す圧倒的な視界の広さである。閉塞感のある『車』という金属の塊の中で、これほどガラス面積を大きくとり開放感を醸し出す車は多くない。もっとも、一般的なサンルーフのように後席からであれば空を見ることはできるが、このシトロエンC3では運転席からでも空を仰ぎ見ることのできる造りとなっている。 こんな独創的な発想も個性的なシトロエンならではの装備と言える。エンジン性能もトランスミッションも決して先進的とは言えずドイツ・日本勢に遅れをとっている中で見せたフランス車のこだわりである。
時代遅れのトランスミッションはもっと多段化するなり、CVTを導入するなりして環境性能を高めてほしいところ。ただ、そんな高速道路を頻繁に走るオーナーではなく、街中でチョコチョコとアーバンにスマートに移動するための車のようにも思えるオーナーであれば十分なスペックかと思う。 ゼニスウィンドウが織り成す開放感は素晴らしいが、ハゲ頭のようなエクステリアは残念でもある。ただゼニスウィンドウをこの車から奪ったら何も残らないような気がするので、これはこれで良かったと思う。
ドイツ車に比べてお求めやすいプライスであり、唯一無二のゼニスウィンドウという装備があるためお買い得感を感じる。性能的には国産コンパクトにも及ばないが、そんなことはどうでも良くなるような個性がある。
投稿日:2017年9月14日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2010/5~2017/6 | グレード | - |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2014/6~2015/6 |
燃費 | - |
ゼニスウインドウに惹かれて購入致しました。ホームページでこの車を見つけ、すぐにディーラーに試乗しに行きました。屋根の全面まで広がっている窓のおかげで空まで眺めることができ、とても開放感を楽しみながら運転することができます。ガラスに色がついているので、まぶしさも感じることなく、とても気持ちよく運転することができます。 乗ってみて驚いたのですが、思っていた以上にパワーがあり、坂道でもスムーズに進むことができました。また走行中の車の揺れも少なく、とても快適に乗ることができました。 またディーラーの人もお勧めしていたのですが、音楽環境がすごく良くて、運転中に聞く音楽がとてもいい音で、すごく聴きやすくなりました。ドライブの楽しみの一つが増えた感じです。
座席はとても座りやすいのですが、後部座席の足元は頭の上のクリアランスが少し狭いように感じます。2人で乗るには最高ですが、5人で乗るとなると少し小さく感じるので、旅行等で遠出するには、少し疲れてしまう車かなと思いました。
景色を見るのも音楽を聴くのも、一段と楽しくなる車だと思いました。また走行性能も良く、長時間運転していても疲れづらい車でした。遠くの山にドライブに行きたくなる車だと思います。この景色の見やすさを知ると、他の車に乗り換えられない感じがしてしまします。
投稿日:2017年9月13日
5
デザイン:4
走行性:5
居住性:5
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2010/5~2017/6 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2010/6~2011/6 |
燃費 | - |
最初は知らない車だったのですが街中で珍しい車を見かけて調べてみたところとても興味を持ちました。前ガラスがとても大きいので、空まで観ることができ、運転する時もとても快適に周りの状況を確かめることができるので、疲れも少なく運転することができます。 コンパクトな割に車内は広く、4人で乗っても窮屈感はありません。窓がとても広いので、それも広く感じさせてくれるのかもしれません。 走りはキビキビととても加速するので、道路の流れに乗ることがとても楽で、楽しく気軽に乗ることができます。高速道路の運転でもとても快適で、揺れも少なくスムーズに流れに乗ることができるので、アクセルを強く踏むこともなく楽しく運転できます。 また音響の面でもとてもクリアで、疲れも少なく音楽を楽しむことができる車です。車を停めてゆったり音楽を聴きながら休むことも、この車の楽しみ方だと思います。
4人で乗るのは余裕ですが、5人で乗るには少し狭い座席幅だと思います。短時間乗るのには問題ないと思いますが、旅行などに出かけるには少し疲れるかなと思います。
コンパクトカーではありますが、パワーがあるので、快適に乗れる車です。 綺麗な景色を見に、いろんな場所へ出かけていきたいと思わせてくれる車だと思います。
投稿日:2017年9月13日
5
デザイン:4
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2010/5~2017/6 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2012/6~2014/6 |
燃費 | - |
コンパクトな車を探している中で、とても特徴的な車をホームページで見つけて、見に行ったところとても気に入り購入致しました。頭の上までガラスになっており、とても見晴らしがよく、圧迫感を感じない点が一番の購入したポイントでした。大きなミニバンに乗っているような開放感で、それでいて車は小さいので、狭い道でも恐怖感なく運転することができました。 小さいボディでありながら、エンジンはしっかりしていて、道路で流れに乗ることもとても快適で、また高速道路を走っている時でもパワー不足を感じることが少なく、快適にそして楽に運転を楽しむことができる車でした。 街中であまり見かけない車なので、とても嬉しかったです。こんなにいい車なのになんで少ないのかなと、不思議に思いながら運転しておりました。
小さい分少し後部座席の足元が狭かったですが、窓が大きいので窮屈感はなく、とても快適に乗れると家族からは好評でした。
小さい車ながら、とてもどっしりとした感じができて、すいすいと快適に運転できました。これくらいのパワーで十分で、それでいて自分の気に入ったデザインの車を買うことができたので、とても満足しています。モデルチェンジして全く違う形の車になってしまったのが残念でなりません。
投稿日:2017年9月13日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2017/7~生産中 | グレード | シャイン デビューエディション |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
外観:C4カクタスの流れを汲むデザインですが、バランスよく、カッコよく、実用性をきちんと突き詰めた、ホンモノのデザインです。 バンパーという実用装備が、カッコ悪いと切り捨てられた現在なのに、エアバンプとしてサイドバンパーを再生させました。また、SUVスタイルとすることで、前後にも上手にプラスチックバンパーを組み込み、さらにカッコよくまとめました。 ルノールーテシアのカッコ良いサイドパンパーも凄いと感じましたが、C3のエアバンプも驚愕のアイディアですね。 C3は、ほかのメーカーのどの車にも似ていない、アバンキャルドなデザインは新鮮さに満ちています。 内観:プレミアム路線のプジョー208と比べると、エアコンの左右独立調整ができないなどの微妙な装備差や全体的な内装の質感が落ちるなと、細かい差異はありますが、今回はオーソドックスな二眼メーターを装備していますし、センターディスプレイの装備は当然として、ドライブレコーダーがスマホと連携したり、Bセグメントカーとして必要な装備+αの面白さがあります。 しかも、もう在庫切れらしいですが、デビューエディションは本革まで内装に使われて、オシャレで高級感のある仕上がりで、とてもセンスよいです。 キャビンもトランクもクラスとしては十分な空間があり、現行POLOあたりと比べると明らかに広いスペースを持ちますが、このクルマも他の同クラス車同様に、後席は大柄な男性だとヘッドクリアランスはギリギリです。 エンジン:旧型モデルでは信頼性と性能共によくないAL4という時代遅れな4速ATや、運転は楽しいものの一般受けの悪いクラッチレスMTのETGなどトランスミッションが微妙でしたが、新型となりやっと安心なアイシンAG製6ATと一般的にオススメ出来る良いものが装備されました。 1500回転からしっかりとトルクがあるエンジンは、3気筒のため、どうしても2000回転以下では三気筒らしい振動も音もありますが、燃費を考えるとこの1500~2000回転をいかに上手く使うかかがこのエンジンで燃費を稼ぐポイントになると考えます。 さすがは欧州でエンジンオブザイヤーを獲得したエンジンらしく、2000回転より上では振動は収まり、さらに回転を上げても振動は感じられず、騒音もさほど高まることなくピークパワーの5500回転までスムーズに回ります。同程度のスペックのアウディの3気筒1Lエンジンより高回転では静かです。 1140kgと軽量なボディに低速トルクのしっかりした1.2Lのターボはゆとりのパワーを体感させて、自然吸気エンジンよりワンランク上のパワー感です。 走行性: やはりプジョーとは少し違う足回りの感触ですね。昔のハイドロのように何かゴムでも一枚挟まっているのでは?という感覚です。
強いて言えば価格条件は良くありませんね。
極めて個性的なデザインであるのに、素直にカッコ良いクルマだと個人的には感じます。 走りも6ATを得てパワーは十分ですし、走行性能もなかなか優秀です。
モデルラインナップを刷新
「今までにないドライブ感覚」がテーマのコンパクトハッチ
可愛らしい外観は女性がターゲット
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。