28件
投稿日:2024年1月17日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:2
積載性:1
運転しやすさ:5
維持費:1
モデル | 2009/9~生産中 | グレード | ツインエアー ラウンジ |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/3~ |
燃費 | 15.8km/L |
チンク500cはデザインがピカイチ!で国産車にはまねの出来ないおしゃれ感覚十分なとてもかわいい車ですが・・・走りはじゃじゃ馬的で2気筒twinairturboエンジンは89000km乗った現在も絶好調!MTモードで楽しんでいます。さらに何より電動幌オープンのキャンバストップは両サイドピラーが気にならないほど解放感抜群で魅力的かつ快適な走りが楽しめます!
2013年式で2021年に購入し、その後スペアーキー購入(6万円)、マフラー交換(13万円)、HIDヘッドライト寿命消灯両側交換(6万円)、1年後ギア抜け発生でディアロジック点検、オイル交換、アーキュレーター交換、ミッションオイル交換(合計6万円)しましたが部品工賃とも割高で、車購入の際は近所にイタ車に詳しいお店や整備工場を確保する必要が有ります。ディアロジック本体交換は40万円位かかりますので専用オイルは2~3万キロ走行時、アーキュレーターはドアを開けた時のモーター音が10秒を超えたら要注意!ギア抜けの危険有り!その他水漏れ、オイル漏れ、ウォーターポンプ、O2センサー、ターボセンサー、イグニッションコイルも要注意です。2016年式以降はギア抜け対策済みらしいのですが・・・60000km超えてのギア抜け発生を聞いた事が有り、やはり定期的なオイル交換が必要かもしれません。2009~2012年の中古車購入時はいくら低価格でもその後の出費は高額、避けた方が良いと思います(あくまでも個人的な感想です)
チンク500cは楽しんで乗る車ですが、点検整備を怠ると高額の部品代、修理代金を支払うことになりますので日常の維持管理、点検整備には手抜きしないようにしましょう、またミッションがディアロジックの為、運転席側から乗りディアロジックオイルを吸い上げるモーター音を聞いて、シフトをNにしてから始動する、Pポジションが無いので駐車時は1かRに入れてエンジンOFFとクリープ現象も無いので坂道発進時要注意などが鉄則です。一尾4人乗りですが大人4人は正直無理?2人乗りと割り切った方が良いと思います。後部座席を倒すとゴルフバック2個やタイヤ4本は積み込む事が可能です。 年式、限定車によりボディカラー、シート色、装備などが異なりますので楽しんで車選びをして下さい。POP・カルト/ラウンジ・ドルチェビータ(旧名/新名)の装備の違いはヘッドライトがハロゲン球/キセノン、エアコンが手動かオート、バックセンサー有/無、ヘッドライトウォッシャーの有/無、アォグランプの有/無などです。エンジンは1.2Lはやや非力、1.4Lは年式が古く早くに製造中止になったので選択外、2023/10ツインエアーは製造終了となりましたので中古車価格が高騰気味?ですが国産車や他の外車にはない個性豊かなチンク500c0.9twinairturboをどうぞお楽しみください。購入後2度目の車検まじかですが、オープン走行走りは絶好調!本当に楽しい車ですが・・・優しく見守ってあげないと、直ぐに不機嫌になりますので「取扱注意のイタリア娘」だと思います((´∀`*))ヶラヶラ
投稿日:2023年12月1日
3
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:3
維持費:-
モデル | 2009/9~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2023/6~ |
燃費 | 15km/L |
ハンドリングが気持ち良い。硬い乗り心地は国産車とは全く違う印象です。
樹脂部品が収縮しているらしくガタ付き音がする。
個性的で満足しています。
投稿日:2022年5月22日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2009/9~生産中 | グレード | 1.2 ポップ |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2022/5~ |
燃費 | - |
『FIAT 500』を購入させて頂きました。 これまでドイツ車ユーザでしたが、コンパクトカーが欲しく初のイタリア車ユーザに。 たまたま拝見したSANC.東京さんにお電話し、その数時間後に訪問、試乗、色々な質問をさせて頂き、そのまま契約へ。 既存車の引き取り、購入車のオプション装備・保証条件などなど、全てのご対応が丁寧・的確で、ディーラー以外での購入に多少の不安がありましたが、安心してお付き合いさせて頂くことに一切の不安がない会社様です。 中古車の購入ですが、非常に程度のいい車が非常にリーズナブルで、とてもお値打ち感の高い車をご提供されています。 納車から数日ですが、メンテナンスも問題なく、快適・楽しいイタリア車ライフが送りだせています。 車とともに、末永いお付き合いを宜しくお願い致します!
何ら気になった点はありません
お薦めの販売店様です
投稿日:2021年6月6日
4
デザイン:5
走行性:3
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:3
維持費:-
モデル | 2009/9~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/6~ |
燃費 | - |
欲しかった憧れの車。イタリア車独特の癖はありますが、そこが個性的。
タイヤ一輪だけが片減りしている。
まだ納車前だけど、試乗の感じではとても良かった。
投稿日:2021年4月13日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2009/9~生産中 | グレード | マヌアーレ ピゥ チエロ |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/4~ |
燃費 | - |
オープンでゆるく風を感じながら個性の塊のツインエアをマニュアルで操る気持ち良さ。これはちょっと筆舌に尽くしがたい。 パタパタと2気筒独特のエンジン音を響かせて走ってると普段の道でも違った景色に見えて不思議な気分にさせてくれます。 900ccと小さなエンジンは予想に反して元気よく、トルクも充分で軽快に走ってくれます。 16インチも乗り心地に悪影響は無く、ワインディングでしっかり踏ん張ってくれて好印象。 ゆったり走っても攻めて走っても、どちらも楽しめる懐の広さ有り。 エクステリアは言わずもがな。特別色のポルトフィーノグリーン(マットグリーン)も最高です。 ビーツの音、内装の質感、共に納得のいく仕上がりになっていると思います。
基本的に設計が古いので利便性はお世辞にも良いとは言えません。 オープンモデルなのにシートヒーター設定無し、始動もフューエルキャップも物理キーだし予防安全も全く無し。 だが全く気にならないどころか愛しく思えてしまうのはこの車のキャラによる所だと思います
僕はオープンとツインエアは大好物だったんですが、デュアロジックが合わなかったので買い控えていました。 イタリア本国ではすでにツインエアは売られておらず、諦めていたところにこの限定モデルが出て飛びつきました。 ハマる人にはめちゃくちゃ刺さる車。こんな味わい深い車は世界中探しても代わりが見当たらない。
投稿日:2017年9月15日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2009/9~生産中 | グレード | パンナ |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2014/2~ |
燃費 | 17.8km/L |
唯一無二のデザイン。これが気に入ったなら購入しても後悔しないと思います。 日本の道路にも最適なサイズで、京都の路地でも楽に走れます。 ツインエアエンジンは個性的な味わいで飽きないし、思いのほかパワフル。 電動キャンバストップはサイドからはオープンに見えませんが、恥ずかしがり屋でもオープンエアが楽しめます。 燃費も大変優秀だと思います。
デザインは良いのですが日本車に比べて部品の質感は劣ります。特に内装のドアトリムなどはシボの作り方などが古臭くペラペラ感が拭えません。 発進時のエンジンから伝わるハンドルの震えがちょっと不快。 正規ディーラーでの整備はトヨタなどに比べると割高に感じます。 4人乗車は正直つらい。助手席と交代しながら300kmくらいは走れますけれど(笑
好きになったらアバタもエクボとはこのクルマにぴったりな言葉でしょう。 BMWミニやビートルと同じく、名車のデザインを現代に復活させたこの3台の中では一番の出来だと感じています。 イタリア車(工場はポーランド)の信頼性を疑問視される方もいらっしゃいますが、3年目の初回車検を経験した時点では、不動になるような故障は皆無ですし、ぽろぽろ部品が落ちるとか、古式ゆかしいネタは全くありません。
投稿日:2017年9月11日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:2
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2009/9~生産中 | グレード | ツインエアー ラウンジ |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2011/10~2016/10 |
燃費 | 14km/L |
ツインエアというエンジン さらに屋根があく(もうこれはほとんど必須条件に近い) かわいくてそこそこスポーティな外観
名前こそ500だけど駆動方式がフロントエンジンフロントドライブなところ 500cは並行輸入しないとマニュアルが選べないところ(もしかすると限定車であったのかも)
日本に500のツインエアが導入されてすぐ試乗しに行ってその走りとフィーリングが気に入って買うことは決意していたので予算のめどがついたところでディーラーにハンコを押しに行きました できる限り屋根があく車に乗ることにしているので500cがあってよかった 人によって好き嫌いはわかれると思うけど二気筒のバイクに乗っていたので僕はすんなり受け入れられました 独特だけど味があっていいですよ 残念なのはツインエアの500cでMTの仕様が買えなかったこと たぶんイタリアとかヨーロッパ各国ではラインナップされていると思うけど日本には導入されてないんですよね(実はあったらごめんなさい) 乗ってみるとATでも全然問題なかったし妻にも運転してもらえるので結果としてはよかったのかなぁ 価格はちょっと割高かなと思うけど、ちよプレミアムな位置づけだししゃーないですね 走りは申しぶんないです 値段とMTにないので総合評価は星4つにしましたが満足してます(してました) 2度目の車検を前にしてました園長保証も切れるしってことですね手放しました また乗りたいです
投稿日:2017年9月9日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2009/9~生産中 | グレード | ツインエアー ラウンジ |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2014/7~ |
燃費 | 20km/L |
とにかくデザインが良いです。さすがイタリアの車という感じ。どこから見ても、とても美しい形状です。乗り心地も良く、燃費も比較的いいと思います。エコモードと普通のモードをボタン一つで選べるようになっているのもいいです。買う時はいろいろ迷いましたが、屋根が開くタイプにして良かったです。天気がいい日などはよくオープンにして走ります。小さな車なので、細い路地などの通行も楽です。狭いところの駐車でも簡単なので、運転が苦手な人にも向いていると思います。
気になった点は特にありません。これまで故障もないです。あえて言うなら、体が大きい人は、ちょっと狭いと感じるかもしれません。
とにかく乗っていても楽しい車であり、降りた時に外から見ても、デザインの美しさに見とれるような車です。 何年か後に古くなって、もし買いかえるとしても、同じタイプの車にしようと思っています。この車を買ってから、外に出かけるのが楽しくなりました。あとはエンジンの音が良いです。昔の車のような独特の音で、乗っていて楽しいです。もちろん騒音が気になる、というほどではありません。形でも音でも楽しめ、乗り心地も良いというこの車。免許を取って20年以上で、これまでいろんな車に乗りましたが、これはオススメです!
投稿日:2017年9月9日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:4
モデル | 2009/9~生産中 | グレード | ツインエアー ラウンジ |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2014/7~ |
燃費 | 20km/L |
一番よかったのはデザイン性。 乗ってて楽しく、降りた時に車を見ても楽しい気分になります。
特になし。故障もありません。
とにかく気に入っていて、何年か後に買いかえるとしても、同じシリーズがいいと思っています。
投稿日:2015年5月21日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2009/9~生産中 | グレード | ツインエアー ラウンジ |
---|---|---|---|
所有者 | 家族のクルマ | 所有期間 | 2015/4~ |
燃費 | 14km/L |
900ccエンジンでも、いざ高速道路では大排気量並みの加速と余裕があります。しかも、ハンドリングも良い!
よく試乗して納得しましょう。日本車に慣れすぎて変速時のAT滑りが気になる方は乗れないかも?でも、これもフィアットの醍醐味です。
パワフルな走りとキビキビしたハンドリングで、可愛いスタイルの割にはスパルタンな走りです。 まるでカリオストロの城のルパン三世のようです。
人気のイタリアンコンパクトに、ピラードカブリオレが追加
新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。