342件
投稿日:2024年3月12日
4
デザイン:5
走行性:3
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 2006/6~2019/10 | グレード | 2.4 アエラス プレミアム エディション 4WD |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2024/2~ |
燃費 | - |
12万キロ走ったガソリンエスティマ1型からの乗り換えです。 3型がずっと気になってたのと、そろそろ程度の良い車両も少なくなってきてるので最後と思いエスハイにしました。 自分は高速走行がメインで、事前に口コミ等で調べてましたが思ってたよりは燃費いいのかもって思いました。 外環道⇒常磐道⇒磐越道で猪苗代に向かった際のメーターに表示される平均燃費で13.8でした。 磐越道は登り坂が多かったのでこの燃費です。 帰りは猪苗代⇒東北道⇒外環道で平均燃費16でした。 速度は90~110キロ、少しだけ120キロで、100キロでの走行がほとんどでした。 ほぼクルコン使用です。 乗車人数は1名です。エアコンはOFFです。 都内の街中では、走り出しを気にかけて20キロまではモーター走行し、エンジン始動後には法定速度まで上げアクセルオフやモーターで走ってればそれなりの燃費はいきますね。 日曜昼間の環七⇒湾岸道路経由でお台場付近まで走行して平均燃費表示は15をこえてました。
走り出しのモッサリ感ですね。 モーター走行で30キロ近くまで引っ張りたいのですが遅すぎて都内だと後ろの車に迷惑になりそうなので20キロからはエンジン始動させてました。 最初は遅くてストレスでした。
走り出しのモッサリ感を我慢できて、エスハイに合った運転ができる人であれば、この車重に対してまずまずの燃費をだしてくれるので良いと思います。 あと3型はかっこいい(笑)
投稿日:2022年12月12日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2006/6~2019/10 | グレード | 2.4 アエラス プレミアムG 4WD |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2019/8~ |
燃費 | 11km/L |
エルグランド(GH-APE50)から、アルファード(DBA-GGH20W)に乗りましたが、ロールが酷く子供たちが酔ってしまい、 どちらもロールバーなどで補強して、足も固目のセッティングへ変更し・・・など、かなり手を入れないと我が家では評判が悪く困った。 子供たちの成長により、ベビーカーも不要となったため、そこまで室内高が必要なくなったため、2代目エスティマ(DBA-ACR30W)に。 室内空間は、多少狭くなりますが、車高が低くなる分、フワフワ感はグッと低減され、ノーマルの足回りでも酔わなくて助かりました。 そんな中、2019年10月でエスティマが生産終了となると聞き、ガッカリ。 末永く乗り続けたいと思っていたため、ディーラーさんで保証付きの2代目エスティマハイブリット(DAA-AHR20W)を購入。 エス、エスハイはだいたい「ミニバン」に分類されていますが、歴代のミニバン(エル、アル、知り合いのエスクァイアハイブリット)とは、かなりテイストが違いっています。 セダン並みとは言いませんが、モーターのアシストもあり、加速もとってもスムース。 何より、ロールが少なく、家族にも好評でお気に入りの1台です。 10年は乗りたいと思っています。 想像していたよりも燃費が良いと思う(レギュラーだし)。 買い物などの短距離や、100Kmくらい離れた実家への高速道路往復などすべて含めると、10.5Km/L位走ります。(街中だけだと10.0Km、長距離を含む日だけだと11.3Km)
屋根の防音性能が、アルファード(DBA-GGH20W)、2代目エスティマ(DBA-ACR30W)より明らかに劣る。 純正のスピーカーは、かなりひどい(前後とも高音/低音全然出ない) みんカラの諸先輩のDIYを参考に対応しました。
ミニバンとしては狭いとか、ワンBOXよりも重くて、「中途半端な位置付け」と言われることもありますが、その中途半端なところがチャームポイントと思います。 明らかにセダンより広い室内空間と同じ分類されているミニバンの中ではロールも少なく、ノーマルのままでも乗れる。 10年は乗り続けたいと思っています。
投稿日:2022年3月5日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:5
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 2006/6~2019/10 | グレード | 2.4 X 4WD |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/10~ |
燃費 | 10.5km/L |
【一番良かった点】 ・前車スバルエクシーガGTを上回る雪道性能(毎日凍結路面でVDIM作動が分かり、しかもその修正能力は恐らく相当のもの)。 【多分良いと思われる点】 ・元々価格の高い車種なので、造り込みやジャッキアップする鉄板一つ取っても恐らく上級。 耐久性が相当高いと思われるボディ。 かつて500万円したエスハイ。10年落ち約10万キロの中古車を購入しましたが、ディーラー中古車という事もあり保証もきっちり付いていて内外装状態も年式を考えれば驚くほど綺麗で即決購入しました。2桁万円で憧れの車に乗れて満足しています。 豪雪地かつ寒冷地に住んでいてスキー関係の仕事をしているので4WDは最低条件。 本当はスキー板の積載性優先で8人乗りを購入したかったのですが タマが少なかったため7人乗りになりました。 前車はエクシーガGTで走行性能・コーナーリング性能・積載性(スキー板)ではエクシーガの方が明らかに上でした。 が、ハイオクでリッター7~8キロはなかなかこのご時世で厳しかったのとタイベル交換時期が迫っていたので色々迷った末、エスハイを購入しました。 燃費は秋は12キロ位で真冬の現在は10キロ位(朝-10度以下が普通の場所なので暖気しまくり)ですが、超寒冷地なので十分満足しています。 最寄りのガソリンスタンドも10キロ以上離れているので航続距離が前車より明らかに長くなって生活上とても便利です。 驚いたのは4WD性能。これまで数々の国産4WDを乗り継いで来ましたが、自己ベストです。 後輪のモーター出力が結構ある(カローラクロスの約10倍。最新RAV4には負ける)ので、積雪登坂路は結構得意分野でVDIM作動しながらでもぐいぐい登ります。 凍結した急な下り坂でもやはりVDIMは作動しまくりますが、その制御が自分のハンドリングを超える制御で、特に雪の多い今年はこれだけでこの車を選んで良かったと思う日々です。 (勿論タイヤ摩擦係数の限界を超えれば終わるので雪道をいつも運転している人間が感じている印象です) 2トンの電動4WDってどうなの?が一番心配だったのですが、明らかにミニバンとして(恐らくステーションワゴン辺りを含めても)ほぼ最強クラスの4WDだと思います。 初期型Xはエアロも少ないので最低地上高がカタログ数値よりかなりあって、ごく一部の出っ張りを除けば20センチかそれ以上クリアランスがあります。 並のSUV位あるので、20センチ程度の新雪でもラッセルせずきっちり走行するのにも良い意味で驚きでした。 車高アップキットもパーツとしてあるので検討していましたが、現状必要ない(必要な場合は数センチ位上げても意味がないドカ雪)と思っています。 ただ、最終型になるほどエアロでこの数値は下がってゆくので、スキーやスノボのお供としてなら、 初期型の状態の良い車体が一番お勧めです。 7人乗りはセカンドシートの間の隙間を最大限に取って、ちょっと工夫して170センチ位の板が 3セットは収納できる感じです。155センチ位の板までならセカンドシートを一番前にするだけでも綺麗に収納出来ます。 8人乗り車だとこの点はもっと優れていますが、最低限用途は満たしているのでまあいいかなー位な感じです。 ブーツなんかはリヤアンダーボックスが結構巨大なのでどうにでもなる感じです。 あと1500W電源はダテじゃない!雪国では電源が欲しい事は意外とあったりするのでスマホやデジカメの充電も家と同じ感覚でめっちゃ早いので色々重宝します。 基本的な走行性能もエクシーガGTがミニバンタイプでは異様に凄かったのでそれに比べれば負ける部分もありますが、最初に書いた驚きの4WD性能も含め全て及第点以上だと思っているので相対的には満足です! 見切りも発売当初は良くないと評判でしたが(笑) 最近の車よりは寧ろ勝ってきてしまっているので 特別よくもないですが悪くも感じないです。 横幅も今では上級SUVや上級ミニバンより狭い1800ミリなので電動スライドドアでもありますし、慣れの範疇かと思います。 少なくとも田舎のスーパーでは困りません。 また、単純なボディ剛性ではない造り込みの質や使われている材料が2リッター以下のクラスより明らかに上です。 自分でタイヤ交換含めジャッキアップしたりしますが、エスハイは当時相当気合いを入れて作られていると思われます。ハイブリッドバッテリー以上のボディの耐久性があると思うので、 20万キロ超えのユーザーも多いのが頷けました。 高いだけあると思います。
燃費は今の基準ではそれなりです。最新ハイブリッドと比べてはいけないです。 でも、真冬の雪深い登坂路ばかり使用していて10キロを下回ったことはないので、 このでかい重たいボディを考えれば、十分納得しています。 ガソリン価格がリッター120円位になってくれれば十分なんですが... 内装の質感も400万円クラスではない気もしますが、最終型などではそこそこ良くなっているようなので、そういうものを気にするなら最終型やアルヴェルの上級グレードにした方が良いと思います。 個人的には十分及第点です。 立派な造りの2列目が無駄に贅沢。。。
今はどんどん箱型で押し出しの強いモデルが人気となり、 エスハイも発売終了になってしまいましたが、個人的には寂しい限りです。 大きく見えるけれど高級感もあり威圧感のないエスティマの様なクルマは今後出るのだろうか・・・ マツダのCX-5なども良い車だとは思うのですが、幅があり過ぎ&室内スペースはそれ程でもないなど(CX-8は更にでかい)、最近のクルマに燃費以外の魅力が少ないのが困ってます。 4WD性能は今でも十分一級品だと思いますので、スタイリングが気に入って燃費がリッター10~12位で納得できるなら今でも十分お勧めの車種だと思います。
投稿日:2021年6月22日
5
デザイン:5
走行性:3
居住性:4
積載性:5
運転しやすさ:3
維持費:3
モデル | 2006/6~2019/10 | グレード | 2.4 G 4WD |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/5~ |
燃費 | 14km/L |
現行の2000ccのミニバンよりは乗り心地が良い 2t超える割には燃費がいいし普段乗りで加速にストレスは感じない スピーカーが沢山あるおかげか音質が結構いいです。頭が痛くなるような高音はない 運転席のコクピット感がカッコイイ。ハイブリッドバッテリーをしまっているセンターコンソールが一役買っている
視認性がイマイチ 助手席が狭い、シートレールが短い テールランプの形が好きじゃない
買って良かったと思います。 大事に乗っていきます。
投稿日:2020年10月10日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2006/6~2019/10 | グレード | 2.4 アエラス プレミアム 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2019/10~ |
燃費 | 14.5km/L |
最終モデルの所有者です。以前のモデルから継続して乗っていますが、運転していて飽きがこないところが最大の長所かと思います。マイナーチェンジ毎に大きな進化があるわけではないですが、細かな改善の積み重ねが私的には響いています。また、外観の大きな変化がないため古めかしさは感じますが、オーナーとしてはそこも含めて親しみを持ってしまいます。 静粛性を含めた居住性については文句ありません。 燃費についても、排気量(2.4L)に鑑みれば十分に及第点だと思います。
以前から感じていたのですが、運転席の高さがもう少しあればと思います。これは私の座高が高いためであり、平均的な体格の方であればまったく問題ないな話なのですが。 また、ピラー部の視界の悪さについては気になるところです。
前面に押し出していないにも関わらず、乗っていて高級感を感じられるところについては、必要以上のアピールが苦手な方にはぴったりの車かと思います。アルヴェルはちょっとね…という感覚の方、中古でもいくらかは入手可能ですのでお勧めします。
投稿日:2019年7月27日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 2006/6~2019/10 | グレード | - |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2017/2~ |
燃費 | 14km/L |
2006年ごろからエスティマに乗っています。現在は一番新しいモデルに乗っています。長年モデルチェンジしていませんが、スタイリングに飽きが来なくて愛着が持てます。決して飛ばす車ではないですが、この車に乗ると心が豊かになり、ゆったり走ろうという気になります。そこそこパワーもあり、ストレスは感じません。
基本設計がやはり古いので、最新の安全装備などは見劣りがする。しかし、果たして最新の安全装備がどこまで必要か⁇という考えもあり、熟成されたエスティマに好感が持てる。Aピラーが太く、交差点では歩行者が隠れることがあり、注意が必要です。
スタイリングが良く、日本車にありがちなクラス感を感じさせない、とても良い車です。最近装備、走り、車内の高級感など、それぞれの分野ではこの車より優っている車はあるのでしょうが、全体的に熟成されたとても良い車です。乗れば乗るほど好きになりますね。
投稿日:2019年4月24日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2006/6~2019/10 | グレード | 2.4 G 4WD |
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所有者 | 家族のクルマ | 所有期間 | 2013/4~ |
燃費 | 13.4km/L |
アルヴェルとまでは豪華ではないですが、Gグレードゆえに文句なしの装備。前車のアエラスTとは比べ物にならないくらい荷物が詰める。ハンドリングは車重があるせいか、良いとはいえないが不満に思うほどではない。 アエラスの時にも思ったが、サスが硬めでけして乗り心地は良くないがコーナーリングなどでロールが抑えら、高速道路での安定性も良いと思う。 加速は、2t近い車重があるにも関わらずモーターのトルクで見た目と違った豪快な加速をする。 車検代が、思ったよりは安い。
アクセルを抜いた時に「ブーン」とうなる音がすること。 フロントタイヤが異常に減る。 仕方ないのかもしれないが、リチウムイオンバッテリーが高価(約30万)
エスティマ・エミーナ、エスティマTアエラスに続き、ハイブリッドへと乗り継ぎました。 10年目に入り、さすがに燃費も落ちては来てるが、NAよりは1.5倍良いので良しとします。 現在、38万kmを越えましたが、28万kmでリチウムイオンバッテリーがダメになり新品に交換しました。そのついでと言う訳ではないですが、ショックアブソーバーとサスペンション(共に純正品)を交換しました。 消耗品はその都度交換していますが、エンジンはすこぶる調子が良いです。 とにかく、頑丈な車だと思います。
投稿日:2018年6月29日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2006/6~2019/10 | グレード | 2.4 アエラス プレミアム エディション 4WD |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2018/6~ |
燃費 | - |
前期より顔付きがゴツくなった所 こちらのグレードのシートもハーフレザーで適度に高級感が有ってとてもお気に入りです。
特になし
前期型を2年乗ってフロントマスクに惚れて今回3型に乗り換えましたが とても使い勝手がよくカスタムパーツも豊富でとても楽しい車です。
投稿日:2017年10月17日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2006/6~2019/10 | グレード | 2.4 X 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2016/10~ |
燃費 | 15km/L |
サイズの割に燃費が良い。 加速が良い。 視界が広く運転もしやすい。 装備が充実している。 室内が広く、6人なら、ゆっくりドライブできる。 4WDなので雪道も平気。 遮音が徹底しているので、走行中も静か。 運転感覚は、どっしりとしていて、ゆったり運転できる。 疲れが少ない。
デザインは、少しクセがあり、好き嫌いがわかれるかも。 車高が高いため、コーナーはロール気味。 乗り心地は少し硬い。 流れをリードする程度にアクセルを踏むと燃費は悪化する。
車体価格は400万円以上ですが、それに見合う価値のある車だと思います。 所有する悦びがあり、優越感もあります。 ただ、中古で購入して1年ほど経過したころ、駆動用バッテリーが逝かれました。交換に35万円ほどかかってしまいました。しかし、交換後は、燃費、動力性能ともビックリするほど向上しました。
投稿日:2017年9月14日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2006/6~2019/10 | グレード | 2.4 X 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 家族のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
エスティマのボディはなんといってもとても美しい!前後左右どこから見ても色といい、形も綺麗でとても気に入ったデザインです。特に街中を走っていて目立つのはレッドですね。色身の良い赤なので気に入っています。 セルフリストアリングコートといって、洗車時についてしまった小さなすり傷なども、このコーティングによって使い続けていても、新車時のような光沢や色味が持続しやすいという点も良かったです! また、なんといっても室内の広さは、ファミリーカーとしても最高です。カーシートが回転して、自由にカスタマイズできたり、中で向かい合ってお弁当を食べるなんてことも出来て本当に便利です!広々としたスペースがあるので、ゆったりと過ごすことも出来るので、遠出をする時に荷物などもラクラク乗せられるので、とても良いですよ! ハイブリッドなので環境にもより優しく、とても良いクルマだと思います。 また、高速道路を走っている時も、非常に安定した走行が出来るので、運転で疲れてしまうというよりは、運転が楽しくて仕方がない!といった感じになりました!
やはり維持費がコンパクトカーなどに比べると高めになるので、そこだけですかね。
パワーや加速、安定性、室内空間のスペースととても満足しております。
小型車並みの燃費とパワフルな加速性能を両立
世界初のハイブリッドシステム搭載のミニバン
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。