スズキ ソリオ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
7万円~282万円
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中古車相場 |
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3060台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
スズキ ソリオ | ランチア テーマ | |
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151.6万円~231.8万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3790×1645×1745 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1242 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
91 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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快適装備、安全装備を充実 コンパクトで取り回しの良いボディと広い室内空間を両立し、使い勝手の良さに優れたハイトワゴンとして人気のモデルがフルモデルチェンジ。取り回しの良さは維持しつつ、車体サイズの拡大によって、広い居住空間に加えて、荷室空間も拡大された。安全面においても、独自の予防安全技術、「スズキセーフティサポート」をさらに進化させ、カラーヘッドアップディスプレイをスズキ小型車で初採用とさせた他、全車速対応での追従機能が追加された「アダプティブクルーズコントロール」や6エアバッグなどが全車に標準装備された。予防ロック機能が追加されたパワースライドドアやスリムサーキュレーターの採用など、利便性も高められている。エンジンは、1.2L直4と、同エンジンとモーターを組み合わせたマイルドハイブリッド仕様が用意される。(2020.12) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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