1990年3月~1998年9月生産モデル
規格変更に合わせて居住性が向上
軽快な走りを見せる軽1BOXワゴンだが、改定された軽規格に対応すべくボディサイズやサスペンションなどはそのままに、フロントパネル前部を20mm延長して居住性の向上を実現。リアのドラムブレーキ径も200mmに拡大し、制動性能を強化した。エンジンは直3を搭載し、5MT/3AT、2WD/4WDが選べる。3ATはクラッチコントロールバルブやスロットル制御バルブの採用により変速ショック低減を図った。(1990.3)
全長 ![]() ホイールベース 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 38~44ps |
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燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
駆動方式 | MR/4WD/FR | |
排気量 | 656cc | |
乗車定員 | 4名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | - |
3.6点
クチコミ件数 65件
デザイン
3.2
走行性
3.2
居住性
3.4
運転のしやすさ
3.6
積載性
3.8
維持費
3.6
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。