2017年3月~生産中
総合評価
5.0点
2種類のフロントフェイスが与えられた軽ハイトワゴン
軽ワゴンならではの広い室内空間や機能性を重視したパッケージング、そして低燃費を実現したハイトワゴン。幅広いユーザーに受け入れられる定番スタイルのハイブリッドXGと、スポーティさと上質さを兼ね備えたスタイリッシュなXSが用意された。発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッド仕様で、JC08モード33.4km/Lという、軽ワゴンNo.1の低燃費を実現。安全装備では、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーで前方の歩行者や車を検知して衝突の被害を軽減するシステム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」や、周囲の状況に合わせて自動でハイビームとロービームを切り替えるハイビームアシスト機能が搭載されている(2017.3)
全長 ![]() 全高 ![]() 全幅 |
最高出力 | 49~64ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 25.0~33.4km/L | |
燃費(WLTCモード) |
20.9~25.2km/L
└市街地:18.4~23.0km/L └郊外:22.3~26.5km/L └高速:21.3~25.4km/L |
|
駆動方式 | FF/4WD | |
排気量 | 657~658cc | |
乗車定員 | 4名 |
2023年10月~生産中
中古車平均価格145.1万円
法規対応に伴う一部仕様変更を実施
法規対応のため、全機種のメーター内に、リアパーキングセンサー作動表示灯が追加された。また、原材料価格の高騰や仕様変更などに伴い、メーカー希望小売価格が改定されている。(2023.10)
新車時価格(税込) 147.8万円
新車時価格(税込) 160.2万円
新車時価格(税込) 163.2万円
新車時価格(税込) 175.6万円
新車時価格(税込) 180.1万円
新車時価格(税込) 192.4万円
2022年9月~2023年9月生産モデル
中古車平均価格127.9万円
ターボエンジン搭載車を追加設定
全モデルに全車追従機能付きのアダプティブクルーズコントロールと、車線逸脱抑制機能が標準装備された。また、内外装の意匠変更も施されている。さらに、今回の変更を機にターボエンジン搭載車の「HYBRID XT」が新たに追加設定された。(2022.9)
新車時価格(税込) 138.6万円
新車時価格(税込) 150.9万円
新車時価格(税込) 154万円
新車時価格(税込) 166.3万円
新車時価格(税込) 170.8万円
新車時価格(税込) 183.2万円
2020年1月~2022年8月生産モデル
中古車平均価格100.8万円
パワートレインを刷新、安全装備を追加
全車に後退時ブレーキサポート、後退時の誤発進抑制機能などが追加され、後方を中心とした運転時の安全性が向上した。また、デュアルインジェクションやクールドEGRなどの新技術採用、新開発のガソリンエンジンと新開発のCVT、マイルドハイブリッドの効率化向上など、パワートレインが一新され優れた燃費性能と軽快な走りを両立している。(2020.1)
新車時価格(税込) 128万円
新車時価格(税込) 140.4万円
新車時価格(税込) 142.1万円
新車時価格(税込) 154.4万円
2019年10月~2019年12月生産モデル
中古車平均価格81.3万円
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
新車時価格(税込) 119.9万円
新車時価格(税込) 132.2万円
新車時価格(税込) 143.6万円
新車時価格(税込) 155.9万円
2017年3月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格77.7万円
2種類のフロントフェイスが与えられた軽ハイトワゴン
軽ワゴンならではの広い室内空間や機能性を重視したパッケージング、そして低燃費を実現したハイトワゴン。幅広いユーザーに受け入れられる定番スタイルのハイブリッドXGと、スポーティさと上質さを兼ね備えたスタイリッシュなXSが用意された。発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッド仕様で、JC08モード33.4km/Lという、軽ワゴンNo.1の低燃費を実現。安全装備では、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーで前方の歩行者や車を検知して衝突の被害を軽減するシステム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」や、周囲の状況に合わせて自動でハイビームとロービームを切り替えるハイビームアシスト機能が搭載されている(2017.3)
新車時価格(税込) 117.7万円
新車時価格(税込) 129.8万円
新車時価格(税込) 135万円
新車時価格(税込) 147.1万円
5.0点
クチコミ件数1件
デザイン
5.0
走行性
5.0
居住性
5.0
運転のしやすさ
5.0
積載性
5.0
維持費
5.0
5
一台で全ての用をこなそうとせず、近場はこれ、遠乗りは別の、と割り切れればこれほど潔く爽快な車はないのでは。初代ワゴンRの再来のような車だと思います。
投稿日:2022/06/20
2017年3月~生産中
2種類のフロントフェイスが与えられた軽ハイトワゴン
中古平均価格102万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。