17年ぶりに復活した、トヨタのスポーツフラッグシップ
2002年に生産終了した先代モデルから17年ぶりに復活した、トヨタのフラッグシップスポーツ。直列6気筒エンジンを積んだFR車という伝統を継承。今回は「ホイールベース」、「トレッド」、「重心」の3つの基本要素にこだわり、ピュアスポーツカーにふさわしいハンドリング性能が実現されている。また、新型はトヨタGAZOOレーシングが展開するスポーツカーシリーズ、GR初となるグローバルモデルであり、BMW社との包括提携による初の商品として、オーストリアのマグナシュタイヤー社で生産される。エンジンは最高出力197psもしくは258psを発生する2L直4と、最高出力340ps/最大トルク500N・mを発生するスープラ伝統の直列6気筒3Lターボを用意(2019.5)
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 197~387ps |
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燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) |
11.0~14.5km/L
└市街地:7.6~10.2km/L └郊外:11.3~15.0km/L └高速:13.3~17.2km/L |
|
駆動方式 | FR | |
排気量 | 1998~2997cc | |
乗車定員 | 2名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | - |
4.7点
クチコミ件数 3件
デザイン
5.0
走行性
5.0
居住性
3.0
運転のしやすさ
4.0
積載性
2.3
維持費
4.0
5
試乗車なので長くも乗ってないし、運転経験も浅く、教習車と自分の車とスープラしか運転したことがないのでなんとも言えませんが、良い車には違いありません。また乗ってみたいと思え…
投稿日: 2024/01/11
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。