
| 三菱 eKワゴン | マツダ スクラム | |
|---|---|---|
| VS | ||
|
500円~169.9万円
eKワゴンの相場表を見る |
中古車相場 |
16万円~357.2万円
スクラムの相場表を見る |
| 2078台 | 中古車掲載台数 | 337台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| 三菱 eKワゴン | マツダ スクラム | |
|---|---|---|
| 129.6万円~168.3万円 | 新車時価格 | 92.3万円~171.1万円 |
| ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
| 3395×1475×1640 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3395×1475×1895 |
| 659 | 排気量(cc) | 658 |
| 52 | 最高出力(馬力) | 46~49 |
| FF、4WD | 駆動方式 | FR、4WD |
| 4名 | 乗車定員 | 4名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
|
高い安全運転支援システムが備わる軽ハイトワゴン 日産自動車と三菱自動車の合弁会社、NMKVのマネジメントのもと企画、開発された軽ハイトワゴン。新開発エンジン、同じく新開発のCVTをはじめ、新たにスマートシンプルハイブリッドシステムも導入された。プラットフォームも新たに開発されており、全面的な刷新が図られている。三菱自動車初となる、高速道路同一車線運転支援技術、MI-PILOT(マイパイロット)が採用されるなど、先進の安全運転支援システムも採用された。兄貴分のデリカD:5を彷彿とさせる三菱らしいアクティブさ、SUVテイストが与えられたeKクロスと、キュートシックをデザインコンセプトに可愛らしく上質なデザインが与えられたeKワゴンがラインアップされる(2019.3) |
解説 |
クラス最大の荷室容量をほこる、仕事に役立つ軽商用車 スズキ エブリイのOEMモデル。軽キャブバンクラストップの荷室サイズ、豊富な収納スペースと高い積載性、優れた燃費性能を特徴とする軽商用車。荷室スペースは、荷室長1910mm(PC、PAグレード、2名乗車時)×荷室幅1385mm(4名乗車時)×荷室高1240mmとなっている。バックドアの開口部も広く、開口部高1165mm×開口部幅1340mmとクラストップとなっている。搭載するエンジンは660ccのNA。ミッションは、5MTとシングルクラッチ式の2ペダルMTである5AGSが用意される。両ミッションとも燃費性能が優れており、前者は減税対象、後者は免税対象となる(2015.3) |
eKワゴンとスクラムの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!eKワゴンとスクラムの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではeKワゴンの中古車は2078台、スクラムの中古車は337台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!