Car sensor IN MY LIFE 送りたい毎日から考える、クルマ選び。

親の「子育て」を育てるクルマ。注目すべきは車内空間?

親の「子育て」を育てるクルマ。注目すべきは車内空間?|Carsensor IN MY LIFE

「クルマは子育ての強い味方」。3人の子を持つH夫妻(40代)の言葉だ。主にクルマを使うのは奥さんで、日々の買い物や習い事の送り迎えなど毎日フル活用。子育ての大事な話や相談の場にもなっている。車内で過ごす時間は、家族間のコミュニケーションを円滑にする大切なものだという。この物語は、取材を通して聞いた実話をベースにしたもの。クルマにまつわる、人間ドラマだ。

家族の要求に応えられるクルマはやっぱりミニバン

正直、ご近所の駐車場に止まっているクルマが気にならないと言えば嘘になる。昨日までと違うクルマに替わっていたら、衝撃も受ける。「鈴木さん、クルマ買い替えたんだ!」「え! 佐藤さんも?」。子どもの入学や進学でなにかと出費がかさむ、このタイミングでなぜ? 不思議だった。実際に乗り替えてみるまでは……。

このタイミングのクルマ替えには理由があった

親の「子育て」を育てるクルマ。注目すべきは車内空間?|Carsensor IN MY LIFE
 
当時、できたばかりのベッドタウン。ご近所は、小さな子どもがいる同世代の家庭ばかりだ。だから子どもたちの進学のタイミングで、ご近所ではクルマの買い替えがちょっとしたトレンドになった。はじめは自分には関係ないと思った。乗っていたコンパクトカーに不満はなかったから。しかし話を聞き、乗せてもらう機会が増えて考えが変わる。いつしか詳しいパパ友に相談するように……。聞けば聞くほど納得。我が家の結論も次のクルマは、そう、ミニバンだった。
親の「子育て」を育てるクルマ。注目すべきは車内空間?|Carsensor IN MY LIFE 親の「子育て」を育てるクルマ。注目すべきは車内空間?|Carsensor IN MY LIFE

移動式リビングルームでストレスとさようなら

親の「子育て」を育てるクルマ。注目すべきは車内空間?|Carsensor IN MY LIFE
 
クルマは走ればいいと思っていた。目的地までの足。しかし子どもが成長すると、空間こそが大切だとわかった。ミニバンは移動の手段でなく「第二の我が家」。そう痛感したのは、帰省ラッシュの渋滞。今までは後席から「いつ着くの?」「あとどれくらい?」と不満の声が上がっていた。つい「静かに!」なんて言ってしまったり……。ところが今や自宅にいるようにくつろいでいる。あのブーイングがなくなって、僕自身もストレスから解放された。

荷物もガッツリ積める懐の深さに脱帽した

親の「子育て」を育てるクルマ。注目すべきは車内空間?|Carsensor IN MY LIFE
 
ベッドタウンに並ぶ戸建。一見同じに見えても間取りはいろいろ。子ども部屋をどうするかなど家族計画にも直結するから、悩んだ。それはクルマ選びにも通じるが、ミニバンの魅力はそんな間取りが自由自在なところ。子どもが成長しても、増えても対応できる柔軟性がある。必要に応じて居間にも、子ども部屋にもなる。サードシートを格納すれば広いラゲージルームも生まれる。郊外のインテリアショップで購入し持ち帰った学習机もさっそく活躍している。
親の「子育て」を育てるクルマ。注目すべきは車内空間?|Carsensor IN MY LIFE 親の「子育て」を育てるクルマ。注目すべきは3列目?|Carsensor IN MY LIFE

妻がすすんで運転するようになった

親の「子育て」を育てるクルマ。注目すべきは車内空間?|Carsensor IN MY LIFE
 
ミニバンにしてから、我が家のライフスタイルは大きく変わった。娘はピアノを習いだし、息子はサッカースクールに通うようになった。2人が学校から帰ってきたら妻はクルマで送り迎え。ピアノ教室で娘をおろして、そのままサッカーグラウンドへ。時間がきたら娘を迎えに行き、息子をピックアップ……。もうフル回転だ。さぞかし大変だろうと妻に聞いたら、意外な一言。「運転が楽だから苦にならないのよ」。四角いボディは車両感覚がつかみやすいのだとか。
親の「子育て」を育てるクルマ。注目すべきは車内空間?|Carsensor IN MY LIFE週末はキャンプへ!家族みんなが「また行きたい」と言う最高の思い出|Carsensor IN MY LIFE 親の「子育て」を育てるクルマ。注目すべきは車内空間?|Carsensor IN MY LIFE

ご近所付き合いが円滑になるミニバンマジック

親の「子育て」を育てるクルマ。注目すべきは車内空間?|Carsensor IN MY LIFE
 
ミニバンにして大正解。そう実感したのは、ご近所の子どもたちも乗せる機会が増えたから。塾に通う子どもたちを送り迎えする際、近所の子どもたちも連れて行ってあげる。「みんな乗ってー!」。こうなるのは自然な流れ。ご近所さんのミニバンで送り迎えしてもらうこともある。自分が都合のつかないときはあらかじめお願いしておくこともあるし、その逆もある。持ちつ持たれつ。そういうご近所付き合いが成立するようになったのはミニバンのおかげかもしれない。
親の「子育て」を育てるクルマ。注目すべきは車内空間?|Carsensor IN MY LIFE 親の「子育て」を育てるクルマ。注目すべきは車内空間?|Carsensor IN MY LIFE

STAFF
写真:阿部昌也、文:ブンタ 、モデル:多田野和夫、三上佳子、三上菜穂、三上健太

CREDIT
LOCATION:アディダスフットサルパークあざみ野

Recommend

家族との思い出もたっぷり詰める

小学校への入学を機にクルマ選びを見直した。ご近所さんの話を聞くと、ミニバンの良さがわかった。中でも僕が検討したのは3列シートが床下に収納できるミニバン! 3列目をしまえば荷室が広い普通のクルマに早変わり。これなら、いろんなシーンに対応できる。その機能を備えたホンダのオデッセイとステップワゴン、トヨタのエスティマハイブリッドを検討。悩みに悩んだけど、デザインが気に入ったオデッセイを選んだ。
床が低くて乗り降りがイージー
ホンダ オデッセイ(現行型)

ホンダ オデッセイ(現行型)

平均価格帯:240万~300万円

注目は室内。2列目シートは独立したキャプテンシートとベンチシートが設定されている。乗車定員は7~8名がラインナップされる。5人家族と実家の両親が同時に乗れるキャパシティがある。独自の低床プラットゆえスライドドアを開けるとステップの高さは約30cmで、乗り降りしやすい。アッパークラスを感じさせる豪華な内装も選ぶ価値あり。

ミニバンのリアゲートの弱点を克服
ホンダ ステップワゴン(現行型

ホンダ ステップワゴン(現行型)

平均価格帯:230万~290万円

人も出入りできるリアゲート「わくわくゲート」を装備(ベースグレードの「B」を除く)。その良さを実感するのは、リアゲートを跳ね上げられないとき。ショッピングモールなどの立体駐車場では後方の壁や天井までスペースがないのは珍しくない。横開きもできるこのドアなら、そういった場所でも荷物がサッと積める。

乗ってもよし、積んでもよし!
トヨタ エスティマハイブリッド(現行型)

トヨタ エスティマハイブリッド(現行型)

平均価格帯:120万~260万円

室内の自由度がズバ抜けている。7人乗り仕様の2列目キャプテンシートはスライド量が800mm! 後端まで下げると足元の広さにちょっとした感動すら覚える。その一方で、3列目シートを電動で格納し、たたんだ2列目シートを前端までスライドさせると、広大な荷室が生まれる。乗ってもよし、積んでもよし、の独創的な1台だ。

  • 【検索条件】ホンダ オデッセイ(現行型)&ホンダ ステップワゴン(現行型)&トヨタ エスティマハイブリッド(現行型)×総額250万円以下
  • 詳しくはこちら
  • ※上記の平均価格帯は2017年3月29日現在のものです

RELATED ARTICLES

ないと無理! 元なでしこジャパン・丸山桂里奈がクルマを愛する理由|Carsensor IN MY LIFE
READ MORE
クルマはアーチェリーの一部? 川中香緒里はカーライフも一流だった|Carsensor IN MY LIFE
READ MORE
俳優・中尾明慶は「その先のライフスタイル」を想像し、クルマを選ぶ|Carsensor IN MY LIFE
READ MORE
結論はポルシェ。高級車リサーチから見いだした最良の選択肢|Carsensor IN MY LIFE
READ MORE
人気インスタグラマーの生活秘話。双子ママの子育てにはクルマが必須|Carsensor IN MY LIFE
READ MORE
READ MORE

LATEST ARTICLES

ないと無理! 元なでしこジャパン・丸山桂里奈がクルマを愛する理由|Carsensor IN MY LIFE
READ MORE
クルマはアーチェリーの一部? 川中香緒里はカーライフも一流だった|Carsensor IN MY LIFE
READ MORE
俳優・中尾明慶は「その先のライフスタイル」を想像し、クルマを選ぶ|Carsensor IN MY LIFE
READ MORE
READ MORE
READ MORE
人気インスタグラマーの生活秘話。双子ママの子育てにはクルマが必須|Carsensor IN MY LIFE
READ MORE