2012年6月~2019年9月生産モデル
総合評価
4.1点
人気のプレミアムコンパクトに追加された5ドアモデル
全長4mに満たないボディに、アウディのもつ特徴を凝縮したプレミアムコンパクトとして人気のA1。そのスタイリッシュさはそのままに5枚のドアを与えたモデルがA1スポーツバックだ。5ドア化にともない、フロントドアの長さを 3ドアモデルより240mm短縮。また、ルーフを3ドアモデルよりも後方に延長させることで後席の居住性も向上している。3サイズは全長と全高こそ変わらないものの、全幅が5mmサイズアップされた。エンジンは、アイドリングストップ機構やエネルギー回生システムなどが搭載される、1.4Lの直噴DOHC+ターボで、組み合わされるミッションは、ツインクラッチの7速Sトロニックと、いずれも3ドアと共通のものになる。(2012.6)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 95~150ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 17.8~22.9km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | FF | |
排気量 | 999~1394cc | |
乗車定員 | 5名 |
2015年6月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格141.3万円
1Lの直噴3気筒ターボが採用された
新開発の直噴3気筒ターボ1.0L TFSIエンジンを搭載。最高出力95ps/最大トルク160N・mを発生し、JC08モード燃費は22.9km/Lを実現している。また、気筒休止システムやシリンダーオンデマンドを採用した1.4LのTFSIエンジンも最高出力が150psへと向上している(2015.6)
新車時価格(税込) 269万円
新車時価格(税込) 285万円
新車時価格(税込) 330万円
新車時価格(税込) 349万円
新車時価格(税込) 349万円
新車時価格(税込) 350万円
新車時価格(税込) 384万円
2014年6月~2015年5月生産モデル
中古車平均価格109.2万円
気筒休止システムが備わる新エンジンを採用
気筒休止システムが備わる1.4LのTFSIエンジン搭載モデルが追加設定されている。エンジン負荷が低いときに4気筒の内の2気筒を自動停止することで、JC08モード燃費20.5km/Lを達成している(2014.6)
新車時価格(税込) 301万円
新車時価格(税込) 334万円
新車時価格(税込) 356万円
新車時価格(税込) 359万円
新車時価格(税込) 362万円
新車時価格(税込) 368万円
2014年4月~2014年5月生産モデル
中古車平均価格95万円
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
新車時価格(税込) 301万円
新車時価格(税込) 316万円
新車時価格(税込) 350万円
新車時価格(税込) 359万円
2012年6月~2014年3月生産モデル
中古車平均価格96.8万円
人気のプレミアムコンパクトに追加された5ドアモデル
全長4mに満たないボディに、アウディのもつ特徴を凝縮したプレミアムコンパクトとして人気のA1。そのスタイリッシュさはそのままに5枚のドアを与えたモデルがA1スポーツバックだ。5ドア化にともない、フロントドアの長さを 3ドアモデルより240mm短縮。また、ルーフを3ドアモデルよりも後方に延長させることで後席の居住性も向上している。3サイズは全長と全高こそ変わらないものの、全幅が5mmサイズアップされた。エンジンは、アイドリングストップ機構やエネルギー回生システムなどが搭載される、1.4Lの直噴DOHC+ターボで、組み合わされるミッションは、ツインクラッチの7速Sトロニックと、いずれも3ドアと共通のものになる。(2012.6)
新車時価格(税込) 293万円
新車時価格(税込) 308万円
新車時価格(税込) 335万円
新車時価格(税込) 341万円
新車時価格(税込) 349万円
4.1点
クチコミ件数30件
デザイン
4.3
走行性
4.1
居住性
3.3
運転のしやすさ
4.0
積載性
3.0
維持費
3.4
5
とにかくデザインがかわいい。 飽きのこないフォルムになっていると思う。 走行性能も上記の通り。 最低地上高が低くて苦労するが、 その他の点は文句なし。
投稿日:2023/03/19
2012年6月~2019年9月生産モデル
人気のプレミアムコンパクトに追加された5ドアモデル
中古平均価格123.6万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。