12件
投稿日:2024年5月29日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2022/5~生産中 | グレード | オートバイオグラフィ 3.0L D300 ディーゼルターボ 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2023/12~ |
燃費 | 11km/L |
とにかく乗り心地がいい。 インテリアも高級感がありシンプルでおしゃれ。優雅な気持ちになれます。 普段のコンフォートモードではトロトロの乗り味で、ダイナミックモードにするとスポーツ走行もできて言うことなし。
特になし
買ってよかった! 長く愛用したいと思います。
投稿日:2021年10月25日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2013/11~2022/4 | グレード | SE (ディーゼル 258PS) 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/10~ |
燃費 | - |
デザイン性が高い。 装備は充実しており、操作もしやすい。 車高が高くて見切りが良く、大きさを感じさせない運転のしやすさ。 ディーゼルエンジンとは思えない静粛性であり、ゆったりと運転を楽しめる。
3リッターであればもう少しパワフルであっても良かったかなという印象。 購入した型式だと停車時のブレーキホールド機能が搭載されておらず、前車には付いていただけに少々不便を感じた。
気になった点は多少の事で、その点を差し引いても乗っていて非常に満足できる車。
投稿日:2020年9月22日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2013/11~生産中 | グレード | HSE ダイナミック (ディーゼル) 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2020/7~ |
燃費 | 10.5km/L |
デザインは「かっこいい」のひと言。押出し感はかなりあるのに嫌味が全くない。車重の割にきっちり加速感を味わえ、燃費も前の車(V280)より良く、しかもディーゼルでお財布にも優しいのは嬉しいかぎり。目線もワンボックスとほぼ同じで見切りはすこぶる良く、大きさを感じさせないので運転は非常に楽です。地元ではまず被ることはないのも○。
乗り心地についてはかなり固め。22インチを履いているせいもあるとは思いますが、高速道路の継ぎ目の振動はかなりお腹に響きます。また、凸凹を拾った時に少し横揺れが出てしまう所はドイツ車や日本車の方がこなれているかな。(2ヶ月経って、動きが少し落ち着いてきたような気はしますが・・・) CD読込み時のタイトル読み取り成功率は50%。これは仕方ないかも。
二世帯家族と趣味の荷物を積む必要があるためワンボックスを乗り継いできましたが、長男が独立したのを機にSUVへの乗り換えを検討。「いつか乗りたい」と思っていた車のひとつでしたが、ホワイト&ブラックトップのカラーが出て「これしかない!」と決めました。 実用車でありながら、高い満足感を得られる車である事は間違いありません。
投稿日:2020年6月21日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2005/11~2013/10 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2020/6~ |
燃費 | 5km/L |
購入を決めてから、進捗情報をマメにご連絡くださいました。 また、こちらの連絡に対してもレスポンスが早く 安心して納車日を迎えることができました。
特にないです。
納車までの対応がとても迅速。こちらのお店なら安心してお任せできると思います。
投稿日:2020年3月2日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2013/11~2022/4 | グレード | SE 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2016/2~ |
燃費 | 8km/L |
・V6スーパーチャージャーの始動音。ジャガーのように「ガルルル」と鳴く。 ・踏めば早いしトルクも十分。但しエコ運転しようと思うと少し出足に重さを感じる。 ・トゥアレグ、3rdレンジにも乗っていたが、それらに比べると圧倒的に燃費が良い。街乗りで6~8、高速で10~12(いずれもボード燃費)くらい。 ・思いのままに動くハンドリング。こんなに切れるのっていうくらい切れる。 ・昇降モードもついたエアサス。信頼性も高く、壊れる気配はない。タイヤもブレーキパッドも4万キロは十分持つ。ブレーキダスターもドイツ車ほどではない。つまり、意外と維持費はかからない(但し、部品代は高い)。 ・俊逸なデザイン。 ・オプションの3列シートは子供専用だが使える。 ・ゲレンデ、カイエンよりも被らない。
・5名乗車でゴルフバッグが4つ積めない。(横置きできない。) ・ドイツ車系SUVに比べるとロールする。(可変ダンパーがついたモデルであれば違うかも。) ・大きな段差を越えたときの突き上げが大きい。(レンジローバーに比べると足回りは固い。) ・カイエンよりもリセールが悪い。
SUVを何台も乗り継いできたが、機能とデザイン、信頼性、ブランドの全てを兼ね備えた一台。 他の新しいSUVが出るたびに試乗に行くが、結局この車が一番良いと思ってしまうので、次に欲しい車がなくなる。
投稿日:2014年10月28日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | - | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
オンロード、オフロードのどちらも優れている
特にない
満足
投稿日:2014年3月13日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:2
モデル | 2005/11~2013/10 | グレード | 5.0 V8 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2011/3~ |
燃費 | 6km/L |
5LV8直噴375馬力、トルクも52kg以上でパワフル。オフロード性能もなんちゃってSUVとは一線を画す性能で満足LPを14年間乗ってからの乗り換えですが、オンロード性能は隔世の感ありですね。燃費も以前は3-4km/Lだったので50%以上向上(笑)してます。
リアのハッチが少し寝て積載量がやや落ちてます。
メカニズムの高級さは最近の小排気量プラス過給機より断然あると思います。高圧縮比の効率の良い大排気量多シリンダー(V8)のNAのフィールは得難い魅力でカイエンやQ7等に比較してコストパフォーマンスは抜群です。内装のセンスも申し分無しで、これはレンジローバーのヘリテージを感じますね。
投稿日:2013年3月27日
5
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:-
モデル | 2005/11~2013/10 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | その他 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
高級感がある。走行性能もかなり高い。乗り心地は良い。カッコいい。
仕方ない事かもしれませんが、燃費はそこまで良くないと思います。
全体的には素晴らしいクルマだと思います。魅力的なクルマだと思います。
投稿日:2013年3月15日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2005/11~2013/10 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
知人の車両は内装がすべてLEDになっていて幻想的な作りになっていました。 フロントガラスも大きめなので視野が広くて運転し易かったです。
サイドブレーキの場所を探すのに手間取ってしまいました。手元にあるので。。。足ではないんですね。万が一、レンタカーなどで借りる場合は皆様も気を付けて下さい。
基本的に乗る際のデメリットは感じられないような気がします。 強いて挙げれば、高級車過ぎて気持ちが負けてしまいそうな部分ですかね。
投稿日:2013年3月5日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:2
モデル | 2005/11~2013/10 | グレード | 5.0 V8 リミテッド 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
【エクステリア】 レンジローバー・スポーツはレンジローバーの名前が付けられ、外観デザインも正にレンジローバーのものだが、基本プラットホームはランドローバー・ディスカバリーのものを使っている。 ホイールベースはレンジローバー・ヴォーグに比べると100mm以上も短く、そのことが走りの軽快さというか、スポーティさにつながっている部分がある。 【インテリア】 やや低めに設定された(といっても195mmもあるが)最低地上高やエアロパーツが装着された外観デザインは、いかにもスポーツの名前にふさわしいもの。試乗車には赤と黒の本革シートが装着されていて、際立って印象的なインテリア空間が作られていた。 【エンジン性能】 搭載エンジンはレンジローバーと同じでV型8気筒5.0LのDOHC。自然吸気エンジンも搭載されるが、試乗車はスーパーチャージャー仕様で、375kW/625N・mの圧倒的な動力性能を発揮する。重量級のボディを余裕で走らせる実力を持つ。 【走行性能】 今回は試乗時にオフロードに持ち出すことはなかったが、レンジローバー・スポーツが発売された当初に軽井沢で試乗したときにはラフロードやオフロードでテレインレスポンスなども試している。ラフロードなどでは、各種の電子制御技術を駆使した装備が機能し、レンジローバー・スポーツらいし走りが実現される。
特になし
基本プラットホームの違いもあって、レンジローバー・スポーツはレンジローバー・ヴォーグに比べるとやや安く、最上級グレードのオートバイオグラフィスポーツでも1168万円の価格が設定されている。やや安くと言うのは、あくまでもヴォーグとの比較であり、普通のユーザーの選択肢に入るクルマではない。 この価格帯のクルマを買う余裕があり、ヴォーグよりもスポーティな走りを求めるユーザー向けのクルマだ。
2024年モデルを導入。PHEVモデルを新設定
ランドローバー史上最速のモデル
新ジャンルのスポーツツアラーSUV
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。