124件
投稿日:2022年8月29日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2012/12~2021/12 | グレード | 2.0 G ナビパッケージ 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2022/8~ |
燃費 | 14km/L |
燃費も良く車内もとても静かで購入してよかったです
ナビの現在地がずれてしまう事があるので今度点検していただきたいと思います。
ナビの調子以外、内外装もとても状態が良く、静粛性も高いので長く乗りたいと考えています。
投稿日:2021年11月21日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2012/12~2021/12 | グレード | 2.4 G 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/5~ |
燃費 | 12km/L |
出だしが良い、居住性も良いです 乗りやすい車です
なし
最高の車です
投稿日:2020年4月5日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2012/12~2021/12 | グレード | 2.0 G ナビパッケージ 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2019/9~ |
燃費 | 17.6km/L |
静かさ、加速の良さ 後部座席を倒すとフルフラットになる所が良い
後部座席がリクライニングしたら良いと思う。 エンジンが何時間、動いたかわかれば良いと思う、オイル交換の目安になる。
静かさ、加速、燃費の良さ期待以上でした、高い買い物でしたが良かったです。
投稿日:2020年2月1日
5
デザイン:3
走行性:5
居住性:5
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2012/12~2021/12 | グレード | 2.0 G セーフティパッケージ 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2017/9~ |
燃費 | 18.5km/L |
60代夫婦で、長距離の車中泊旅行ほぼ専用で使っています。 総合燃費=(基礎条件:充電は平均1日1回、高速道路や郊外の幹線道路を多用)→市街地やCHARGEモードでの走行が多い場合は17前後、そうでなければ最大20まで伸びます。 居住性=車中泊には、身長175cm程度以下でメタボでなければ、大人2人がフルフラットでちゃんと足を伸ばしてしっかり寝られます。車内の静粛性と乗り心地の良さは素晴らしい。体がラクで長時間運転も疲れません。 装備:車内に100V通常コンセントがある(しかも2ヶ所)のは超便利! 走行性・操作性:オートクルーズはラクちん。三菱お得意の4WDは狭隘な山道でもしっかりグリップしてくれて頼もしい。それと、結構小回りが利きます。パドル操作で回生ブレーキを上手く使ったり、B0シフトでの滑走を上手く使うと、ペダル操作が減る上に燃費も向上します。
居住性:室内高がもう少し欲しい。車内泊時、敷マットの上に座ると頭が当たってしまうことがあります。 収納:2人での車中泊旅行なので大きな荷物の置き場が足りないのは仕方ないが、小物類をもうちょっと要領よくあちこちに入れられると嬉しい。 走行性:CHARGEモード等でエンジンが勢いよく回る時の音が結構うるさい。
大変気に入っています。長距離でも疲れないのがとてもありがたい。EVモードでの航続距離は、下道で40~60 kmあるのに比べて高速では30km前後なので、高速道路ではSAVE or CHARGEモードでできるだけ一定の速度で走るのが良いようです。
投稿日:2019年12月25日
3
デザイン:3
走行性:3
居住性:1
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2012/12~2021/12 | グレード | 2.4 G プラスパッケージ 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2019/10~ |
燃費 | 15.5km/L |
以前は13型(初期型)のアウトランダーPHEVに乗っていましたが、騒音が酷く、ハンドルも重く、特に冬場は車内でミシミシ音が酷く、ディーラーの強力な勧めもあって買い替えました。2020型という、恐らくFMC前の最後の型になるかと思います。 ハンドルが軽く、レスポンスもクイックです。騒音は多少はデッドニングされていますので、初期型に比べると音も静かです。高速道路で室内の人との会話もできます。エンジンも2.4L化されていますので、2.0Lモデルのような貧乏くさい音は減りました。サスペンションも13型ほどフワンフワンせず、適度に固く、適度に柔らかい良いものになりましたので、比較的高速で走行しても恐怖感は減りました。 出力も、初期型のNORMALモードが新型のECOモードに相当するくらいのパワー感です。普通に乗る分には、ストレスはありません。 あと、2020型は運転席の腰のあたりのシートを膨らませることができますので、初期型と比べると腰痛になりにくい機能が追加されています。 S-AWCはNORMAL、SNOW、LOCKが選べるようになりました。SNOWを試していないので何とも言えません。EVモードは有難いですね、ガソリンエンジンをかけたくない場合(ちょっと近場のドライブのみ)は有用です。 スポーツモードは、本当にゴールキーパーも攻めに行きますというくらいの勢いで、エコお構いなしで全出力を出し切ってくれます。このため多用するとすぐにバッテリもなくなりますし、ガソリンの消費量も多いです。峠やサーキット用かなと個人的には思っています。 電動テールゲートの閉じているときの警告音が、初期型はピーピーピーピー何度もなり近所迷惑極まりなかったですが、これが1回になったのは評価できるポイントです。夜中でも電動テールゲートを使用できます。 外観はさらにいかつくなり、初期型の呑気なクジラ顔から、ダイナミックシールド顔に代わりました。特にテールは、初代ディアマンテを彷彿とさせるテールランプのデザインで個人的には好きです。 インテリアは相変わらずとってつけた感はありますが、初期型の職場感インテリアに比べたら、少々みられるようにはなってきたかなと思います。 4WD性能はあるだけまし、という観点でとらえた方が良いです。ガソリン車と比べると、トルクが違いますので、スタックしやすい場面もあります。最もクロスオーバーSUVですので、ものすごい悪路は想定していな設計なのだと思います。
特に冬はミシミシと、車内のあちこちからきしみ音がします(大金払って買い替えた意味がない)。YouTubeで見られる静粛性を体験して下さい、という三菱のCMがありますが、私個人的にはダウトです。あんなに静かではないです。13型よりも酷いきしみ音がします。これからディーラーにも見てもらいますが、何往復もするでしょう。 BRAKE HOLD(ブレーキペダルを離してもブレーキ踏みっぱなし機能)がONの状態で、ブレーキペダルを離すと、カコンという空き缶が倒れたような興ざめた音がします。これは仕様だそうで...(オイオイ!)。 基本的に三菱は、製造・整備・品質管理も含めて、静音化・高級化のノウハウは保持していないものと思います。 SDA(スマートフォン連携ディスプレイオーディオ)で、ミツビシ・パワーサウンドシステムをオプションにて装備しましたが、値段に合わないくらい音が悪いです。女性ボーカルのJazzを聞くなら良いかもしれませんが、全般的に雑食のような音楽では音域が足りず、せいぜいバブル時代のCDラジカセの上位モデルのような音しか出ません。実際に試聴せずに買ったのがいけないのですが、これは後悔しています。PremiDIAというモードがあり、これがSound.Naviでいうところのキラキラ音質になりますが、Sound.Naviの廉価版回路を導入しました的な位置づけですので、お茶を濁された感じは否めません。こちらのOPを購入する際は、ぜひ展示車でいじり尽くして、試聴を重ねてからの購入を強くお勧めします。サブウーファーは必要と思いました。 また、USBメモリでの音楽再生が、何と32GBのUSBメモリまでしか対応していません。このため、大量の音楽をUSBに入れて再生するということは出来ません。よくもまあこんな仕様にしてくれたなと思います。ただし、バックモニターやアラウンドビューがメインの液晶モニタで見えるので、これは本当に助かりますね。 また、内蔵ナビが細かな設定ができなくて、特に音楽を聴いている場合は、ナビの案内音声が流れると音楽がしょっちゅう中断されて、聞けたものではありません。ナビ案内音再生中は音楽を小さくする、という機能自体がないのです。以前がSound.Naviを使っていたので、これと比べるのは酷とは思いますが、それにしても静音・高音質をコンセプトとしたとはお世辞にも言えません。 このため、ナビはAppleCarPlayでカーナビタイム(有料)を使っています。こちらは上記の問題も解決できて、ナビも正確・使いやすいです。ただし、OBDからパルス信号を拾えないので、トンネルの中等GPSがつながらないときは誤差が生じます。あと、カーナビタイムはアプリが落ちることが少なくないです。ETC2.0の情報案内にも対応しないので、ETC2.0を入れた方は料金と道の駅のみメリットが享受できますね。 あとはディーラーで施工したスリーボンドのNE’Xグラスコーティング。これがお金を返してくれというレベルのお粗末なもので、雨粒の白いミが削らないと落ちないのです。イオンデポジットと言うらしいですが。そして、指で少し擦ったくらいで(力を入れないで)小キズが付きます。これ、本当にコーティングですか??? ボディー色が黒だからこうなのかな。いずれにしても、遠くから見るとキラキラに見えますが、納車1ヶ月で傷が目立ちます。コーティングするなら、ディーラー以外のショップで対応するのは必達です。 シートの座り心地は良くなりましたが、へたるのも早いです。新車納車後1ヶ月で、座面シートの脇がシワシワに。ギコギコ異音もします。この辺はエクリプスクロスのシートの方が、ホールド性も高く、軍配が上がります。アウトランダーのシートは乗っていて疲れるんですよね。 ECOモードがパワーオフにすると勝手に解除されるようになりました。これは状態保持しておいてほしかったですね。 緩やかな坂道でもFCMが反応して減速するので、事故に繋がる可能性があります。これは13型ではなかったので、改悪です。 新車納車直後でしたが、車内のツヤツヤしたパネル類には、何かスプレーを吹き付けたような跡があり(シートのコーティング処理かな)、拭き取ったら傷だらけになりました(笑) まあ、所詮三菱の品質管理はこの程度のものです。急にアウトランダーPHEVをハリアーやCR-Vと対抗させようとエセ高級化した結果がまさにこれです。大容量バッテリーの値段もあるので、一概にガソリン車の同クラスの価格帯と比較するのも厳しいのですが、この値段を払うんだからそれなりのものにしてくれ、という声が多かったと聞いています。
総評としては、不具合は直らない車と思って購入した方が良い車です。特に三菱は昔からマイナートラブルが多いメーカーですが、これは今も健在です。シーの異音(ギシギシ音)は交換しても直らず、何度指摘しても放置プレイ。 そして2020年モデルのスマートフォン連携オーディオにはGPSの不具合が有り、何と製造から1年経つと時計の不具合が発生し、パワーオン時の日付時刻が製造日に強制設定されてしまうという不具合が有り、メーカーは発売から2年以上経過しているのに直せません(不具合はメーカー認識済)。これはつまり、タイマー充電が発動出来ないと言うことになるんです。私の個体は2019年8月に製造されたのですが、例えば充電履歴グラフを表示させると毎日、全て8月の表示になります。これはある意味絶景です。 これでいてフルモデルチェンジで新型を出してしまうわけですから、三菱はそういうメーカーなんだなと思ってしまいますね。 このため、CMやYouTubeのレビューなどはキラキラしていますが、実際三菱はこんなもんなので、過度な期待は厳禁。動けばいいやくらいに思って買いましょう。
投稿日:2019年2月9日
3
デザイン:3
走行性:4
居住性:2
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2012/12~2021/12 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2018/2~ |
燃費 | 17.5km/L |
PHEVで1500wコンセントが使えること。モーター駆動は宇宙船に乗っているようでかなりのエポックメイキング。燃費は安全運転かつ高速道路なら、ハイブリッドモードでリッター17くらいは出るんじゃないでしょうか。 ただし、トータルコストで見ればガソリン車の方が安いです。電気の恩恵を受けるとなると、ほかに選択肢はありません。 イーアシストも便利です。
初物とあってかなりの荒削り。ちなみに13型の初期型です。 まず音。せっかくのモーターですが、走行音、外部からの騒音が五月蠅すぎます。このため、タイヤをレグノに、左右のドアをデッドニングしました。この時点で15型が買えたかも。。。 インテリアは価格にそぐわないくらいプラスチッキー。高級感は有りません。 S-AWCは優秀ですが、限界域ではアンダー。 初期型は充電中はエアコンや1500w電源が使えず、極寒灼熱の際の充電は修行そのもの。 Bluetoothと干渉するか何かで、キーレスエントリーの誤動作が多発。 オーディオが値段に合わないくらいチープ。鳴ればいいくらいのものでしかない。スピーカーもナビも全交換しました。 ハンドルが4万キロでボロボロになりましたので交換。革の質が良くないようです。 社内やサス、ボディの、きしみ音が大きいです。これはディーラーでの調整で元に戻ることも多いです。 外気が高温になるとコンプレッサーが落ちる。 高速領域では車体が不安定。安心して運転できるのは、せいぜい120km/h くらいまででしょうか。 排気管が運転席側に取り回されて配置。夏はドアを開けると下からの熱気でムンムン。 特に後部座席はシートの居住性が悪く、乗っていて疲れる。 シートベルトの締め付けがきつい。 感性に任せて走りを楽しむと、リッター11kmくらいになる。 などなど。
悪い点を払拭したのが15型以降になりますが、初物としては粗削りであるものの、意欲的な作品だと思います。次もPHEVが欲しくなりますね。ガソリン車にはもう乗れません。 充電、放電、ガソリン走行のバランスを考えるのは非常に奥が深いです。
投稿日:2018年9月1日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:4
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2012/12~2021/12 | グレード | 2.0 G ナビパッケージ 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2018/6~ |
燃費 | - |
ハイブリッドに初めて乗った、とてもパワフルなのに走行中の音は静かでとても快適です。燃費も最高!! 営業の方に紹介してもらわなかったら、こんなに良い車とは出逢えてなかったと思います! お店もキレイで、整備工場もあるので安心してお任せできます。
特にないです
保証もしっかり付いていて、整備工場もあるので安心してお任せできます。
投稿日:2018年6月17日
4
デザイン:3
走行性:5
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2012/12~2021/12 | グレード | 2.0 G セーフティパッケージ 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
いい意味で期待を裏切る強烈な加速G。 通常ほぼ無音。 エンジン付きなので、ガソリン車と同じ様な扱いでいける手軽さ。
発電するときのみエンジンが回るので、加速Gとエンジン音のズレが多少気になるかな? 車の問題ではないが、ほぼ無音で走行するので、ガソリン車以上に周囲に気を付けないと、危ない場面は多そう。(特に駐車場)
電気自動車=エコ車のイメージがガラリと変わった。無音でこの加速Gは新感覚。 やはり、音がしないと言う運転感覚は運転の苦手な人はマイナスにしか働かないと思う。 ベテランが乗るべき車。(これも車の問題ではないが) この技術でランエボを作ったら面白いと思う。
投稿日:2018年6月10日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2012/12~2021/12 | グレード | 2.0 G プレミアムパッケージ 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2016/1~ |
燃費 | - |
アウトランダー30Gからの乗り換えですが、なんと言ってもガソリン代の安さが魅力のクルマです。自宅では深夜電力契約なので1回の充電で電気代は130円以下、これで40km以上走ることができ、ガソリン代換算すると40km/L以上? 加速も静かでなめらかなのにけっこう力強いです、ただ当然ながら30Gに比べると少し負けてしまいます。 あと良かったのは5年残クレが使えるので毎月の支払が9,400円+ボーナス10万円(下取り頭金120万円)で乗り換えできたこと。
ふだんモーターで走っているときはとても静かなので、逆にエンジンがかかった時の音がすごく耳障りに感じます。ある程度速度が出ているとわからない程度ですが、住宅街や停車中では欠点と言えるほどの音です。
装備の充実度なども高く、いいクルマだと思います。 ハンドリングも素直で雪道を楽しめる仕上がりです。このへんは他社のなんちゃってSUVとは違いますね。 それと意外と知られていないですが、三菱のこのテのクルマは見切りがよく、とても小回りが利くので狭い車庫入れが楽にできます。
投稿日:2017年9月15日
5
デザイン:3
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2012/12~2021/12 | グレード | 2.0 G ナビパッケージ 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2014/2~ |
燃費 | 33km/L |
本当は、燃費は計算できない。 EVとして走れば、ガソリンは、まったく、不要になる。 夜間電力で充電すれば、1回あたり70円程度で、新車ならば60キロは、走れた。 バッテリーに余力がある内に、充電また充電をくり返せば、永遠に、ガソリンは不要。 ま、それはともかく、前車の場合、週1回はガソリンスタンドに行っていたが、今は、月1回程度。 ガソリン代は格段に減った。 家の電気代は、増えているはずだが、誤差範囲でわからない。
新車時には、EV走行距離が60キロ超だったが、95000キロ走行した現在(3年6ケ月経過)は、50キロ超のEV走行距離になった。それだけ、バッテリー容量の低下があったという事だ。 さて、これから、どの程度、減るのか??
EV走行中は、静かだし、エンジンが動作しても、普通のガソリンエンジン車に比較すると、格段に静かな車。 走りやすさも、すごい。 タイヤの減りも、かなり少ない。 おそらく、電子制御により、タイヤの減りが起こるような走りになると、トルクコントロールをしているのだと思われる。 前車の場合、3万キロから4万キロでタイヤ交換が必要だったが、アウトランダーPHEVの場合、新車時装着タイヤでも6万キロは、走れる感じ。人によれば、9万キロ走って、やっとタイヤ交換したと聞く。 走りやすく、経済的な車だ。
三菱自動車によるEV/4WD/SUV技術の集大成
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。