271件
投稿日:2024年11月21日
4
デザイン:4
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 1998/10~2010/3 | グレード | 660 L プラスパッケージ |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2023/2~2024/11 |
燃費 | 13km/L |
乗り換えたとき前の車と比べてハンドル操作に対しての応答性が素直でびっくりした。町中の緩やかなカーブがとても曲がりやすい。 それほど大柄でなく、普段一人でたまに後席に人を乗せるくらいなら本当に充分な室内の広さ。 デザインに新しさは全くないが手触りや素材の質感の良さ、操作性の良さが後継車種に比べて良い。ハンドルが黒でさらさらした手触りでなく、皮のような吸い付く感じ。やや小さめで細いのも好みに合っていた。 少々コツがいるが、きれいに、スムーズに回るエンジン。マイルドチャージのおかげで十分なパワー。
角度によってデザインが・・・本当にたまに感じる程度。 次の車に乗り換えて感じたのは、自分の個体はややエンジン音が大きかったかも。 想定通り燃費は以前の車の直4/1200㏄/CVTより良くなかった。
今までいろいろな車と暮らして、この子が一番かもしれない。自分の今の生活にあっていた。新しい生活のスタイルに合わせて手放してしまったがとても名残惜しかった。 毎日乗り込むたび、運転するたびに感じる質感の高さからくる満足感。静かなだけではないサウンドが自分の好みに合っていた。 ホワイトの車体もきちんと磨いて、キープしてあげればメタリックがとても美しい。手放す直前、偶然なのか何人もの人に”すごくきれい”と声をかけられた。手をかけてあげれば応えてくれる存在でした。
投稿日:2021年6月30日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 1998/10~2010/3 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2020/4~ |
燃費 | 16.5km/L |
2003年式タイプLSです。前車もプレオだったのですが、これに乗ったら最近の車には乗れないほど、気に入っています。 良いところは、まず視界が良く(フロントガラスが妙に斜めになっていない)ので、見切りや車幅感覚がつかみやすく、まあ軽自動車なので、対向や駐車が楽にできます。 回転半径はアルトなどに比べ30~40cmほど大きい(4.9m)のですが、視界が広いため、まだぶつけたことはありません。 この時代のプレオ(純スバル製)は4気筒車で、とにかく滑らかなエンジンフィーリングです。エンジンを始動するときの音から3気筒車とは月と鼈で、音を聞いただけでプレオと分かるほど違います。走行時もそのスムーズさは同様で、まるで小型車(1000~1200cc)に乗っている感じです。今では1Lクラスの小型車も3気筒の車が多いですが、機構的に4気筒はエンジン回転のスムーズさが違います。一度この感じを知ってしまったら、もう3気筒車は買えません。 マイルドチャージのスパチャなので、ぐいぐい来るような加速感はありませんが、高速の合流などで、加速力は十分です。軽自動車のマックス馬力64PSのターボ車には及びませんが、60PSは軽自動車としては必要十分ではないかと思います。 エンジン回転をそれほど上げなくても2500回転付近から4000回転程度で、十分なトルクが出て、追い越し加速でも不安要素はありません。 スパチャの加給圧が高いRSグレードは、フルパワー64PSですが、燃費がめちゃくちゃ悪いみたいで、10~14くらいだそうで、今のLSは街乗りで15以上、遠出したら20km/L近くは走ります。エアコンを使用すると14くらいに落ちますが、18年前の車としては上出来かと。 いわゆるトールワゴンの初期のくるまなので、重心は高く車重も現在のアルトなどと比べると200㎏近く重いです。しかしこの車重感がゆったりした乗り心地に貢献している気がします。まだ燃費競争に走っていない時代の車ですからね。 4輪ストラットの乗り味は、何にも代えがたいほど、路面を掴み、どんな道路環境でも、思い通りのハンドリングをしてくれます。 この思い通りのラインが描ける快適さというのは、このプレオの最大のメリットのように思えます。すでに販売終了からかなり年月が経っていますので、RSグレード等でなかったら、諸費用込みで30万円程度で買えるので、走りと快適性(音や乗り心地、スムーズ感)を重視するユーザには、お勧めだと思います。 オイル管理と車検ごとのまめな部品交換をして行けば、まだ10年くらいは乗れそうです。 なお前のプレオは自動車事故(高速道路で大型トラックに追突されて大破)しましたが、走行距離16万kmでも元気に走っておりました。それを総合して考えて、今回もプレオLSにしました。 最近タイヤ交換をして、ホイールのインチ数はそのままで、扁平率を大きくしたので、路面からのショックも減少し、さらに快適な乗り味になりました。コロナの影響が出る前は、年間2万キロほど走っていましたが、最近は年間5千キロほどに減りました。いま約7万キロ走行なので、まだまだ10年くらいは走れるかなと思っています。 本当に良い車に巡り合えてよかったです。 あと、整備性の良さもこの時代の車ならでは! バッテリ交換でも、エンジンオイル交換でもヘッドライト交換でも、簡単に素人でも行えるレベルで、自分でメンテナンスすることで、さらに車に愛着がわきました。 今どきの車は、車内長を確保するために、エンジンルームを犠牲にしているので、バッテリ交換一つ取っても、作業しにくく、工具が入りにくくいのを感じます。すべてディーラーや整備工場に任せっきりにする人にとっては関係のない整備性ですが、自分で車を触りたい人にとっては、難物でしかない設計、私は大嫌いな思想です。 自分である程度もメンテしないユーザが増えると、不測の事態にも対処できない人々が増えてしまうのでは?と心配になってきます。 自分の車は、出来る範囲で自分で面倒を見るのが本筋ではないかな・・・。 あと、フロントドアの窓が全開する。今どきの車は衝突安全性の観点で、全開しないものがおおいので、貴重な存在かも?
沢山の良い点があるプレオですが、むろん欠点もございます。 1.車重が880kgもあるので、燃費性能が今の軽自動車に比べたら2割~3割くらい悪いこと。 2.ラゲッジスペースは、ストラットサスペンションの出っ張りがあるので、幅が狭くなっている。 3.OBD未対応のため、燃費系や各種情報が得られない(まあ、自己管理をしていれば特に必要でもないけど) 4.エンジンの特性で、エンジンオイルが乳化(マヨネーズ状になる)しやすい。これはスバルヴィヴィオと共通の傾向で、まあ同じエンジン形式EN07を使っているために、そうなります。対策は特になく、こまめにオイルフィラーキャップを外して、乳化したオイルを排出するしかないようです。 5.純正マフラーが錆で穴が開く。前プレオで経験しましたが、10万キロを超えると、マフラーが錆びて(当時は屋根付きカーポートに保管)穴が開き、変な音が出て、ステンレス製の社外品と交換しました。社外品マフラーは1万円ちょっとで、交換できたので良かったです。 プレオ入れ替え時に、マフラーを移植してもらったので、もう4年以上たちますが、ほとんど錆びていません。プレオオーナーはぜひステンマフラーに付け替えるべきだと思います。 6.ボディー下部は錆びやすい。車自体の保管状況にもよりますが、他の車より錆びやすいように思います。前述のマフラー然りです。 デメリットも使いようによってはデメリットにならないので、それ以上に素晴らしい、直列4気筒スパチャの気持ちの良い走りをメリットと考えます。
好きになったらアバタも靨で、すべてが良い物に思えてきます。 あと10年はこつこつとメンテしながら乗りたいなと思っています。 がんばれプレオちゃん!!
投稿日:2020年1月1日
5
デザイン:4
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 1998/10~2010/3 | グレード | 660 F-S |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2019/10~ |
燃費 | 17km/L |
買う前に心配だったのは、スーパーチャージャーが付いていないNAで気持ちよく走れるか?ということでした。結論から言うと、過給器が付いていないので、加速にダイレクト感があり、かつエキサイティングです。パワー不足ではないかと思うでしょうが、ギヤがローギヤードの設定で吹け上がりが速いです。馬力も大きくないですが、時速120kmくらいまでは、バッチリ加速します。ただしそれより上は、伸びませんが、一般道ばかり走る自分にはちょうど良かったです。以前、ホンダのライフ(もちろんNAのマニュアル)に乗っていた時は、ホンダエンジンは高回転型なので時速140kmくらいまで飛ばしてしまい、自制するのに困りましたからね。スバルさんは一般道で楽しめる車作りをしています。ホンダさんはサーキット向けの車でしたよ。
荷室が広いです。そうすると後部座席が狭くなります。しかも後部座席にはヘッドレストもありません。自分の場合は、ほとんど一人か妻と二人で走り、後部座席に人を乗せることがありません。ライフに乗っていた時も、後部座席のヘッドレストはわざと外していました。後ろの視界を少しでも良くしたかったからです。ですから、自分のように前席しか乗らない人には都合が良いのですが、後部座席に頻繁に人を乗せる方は、ステラを検討したほうが良いかと考えました。
純スバル産の軽自動車は確実に台数が減っているのが現実でしょう。エコカーばかりで、気持ちよく走れる軽自動車、しかも燃費が良く、安い軽自動車が無いとお嘆きの車好きの方に、スーパーチャージャー無し(マニュアル)のプレオをお勧めします。
投稿日:2019年12月31日
5
デザイン:4
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 1998/10~2010/3 | グレード | 660 F-S |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2019/10~ |
燃費 | 17km/L |
まずNAのマニュアル、しかも4気筒のなめらかさが、この車の楽しさの核になっています。それから、サスペンションが贅沢な4独なので、ハンドリングの手応えが良く、乗り心地も普通車並みに感じます。スバリストになりました。R1やR2も検討したのですが、あのデザインと引き換えに、斜め後ろの視界が悪く、バックや合流で思いきり走れません。そしてステラは、ムーブとワゴンRを合わせたようなスタイルがなんとも気に入りませんでした。このプレオFーSというグレードは、フルエアロで、フォグランプ付きのスポーティなスタイルがかっこいいです。経済面では、このプレオも生産から10年以上たち、今が底値で安く買えました。そして、いつも思いきり走っていても燃費がいいので、財布に優しいです。
エンジンの味わいを楽しむこの車なのに、標準の状態では、タコメーターが付いていないのが残念です。私は、後付けしました。最近のタコメーターは、きれいなLED表示で、自分で設定したシフトチェンジの回転数で赤く光ったり、音を出したりできて、すごく楽しいです。やはりタコメーターは絶対必要です。それから、標準のクラクションがブザーみたいな貧弱な音で、鳴らすのが恥ずかしかったので、交換しました。今ではいい音ですぐに鳴らしたくなるので、鳴らしすぎに注意しています。
はじめてのスバルの車ですが、乗ればスバリストの気持ちがわかります。もう古い車ですが、その走りに惚れ込みました。真面目に作り込まれているので、この走りを生み出しているのだと思います。だから、他の軽自動車メーカーと比べて部品も多くなり、新車では割高となって、敬遠されてしまったのかもしれません。車好きの私は、この車に出会えたことを幸せに思います。大切にずっと乗り続けたい車です。
投稿日:2019年1月10日
4
デザイン:3
走行性:5
居住性:2
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 1998/10~2010/3 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2014/2~2018/6 |
燃費 | 15km/L |
乗ってたのは2002年式のプレオLS-limitedのCVT(マイルドチャージャー)FF(前輪駆動)だったけど燃費性能はそこそこだけど、瞬発力はリッターカー並、ノーマルの足回り(四輪独立サス)でもしっかりしていて乗っていてめっちゃ気持ちよかった。小物入れもたくさんあって助かった笑笑 またプレオ乗ろうかな(´-`).。oO検討中
ちょっとした荷物を運ぶならば、充分な荷室確保出来る。 型が古い分残念な所が何点か見受けられるな(^_^; ・エンジンスペースの取りすぎで室内空間が狭い(特に後部座席) 何度か車内泊やってみたがちょっと窮屈な感じだったな…(´-`).。oOスバル独自で作ってたSTELLAの方が室内空間はプレオよりも広いのかな? 長距離も試しにやったが目線が低いから長距離はあまりおすすめは出来ないかもしれん笑 (慣れると意外と楽になる笑笑)
トータルバランスでは、市街地仕様の車だな笑 過給器付いてたから燃費は良いとは言えないな(^_^;(市街地でリッター12キロ位、高速でリッター16キロ位)(´-`).。oO俺の乗り方が悪いだけだな笑笑 良い足してたし、普通に乗る分には文句なしの車だな!(*´罒`*)ニヒヒ
投稿日:2018年10月14日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 1998/10~2010/3 | グレード | 660 L タイプS マイルドチャージ |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2014/7~ |
燃費 | 19.6km/L |
スーパチャージャー搭載で燃費が悪いかなと思いながら購入(以前の車はスバル・ヴィヴィオNA車)。 購入当時は15~16km/Lだったものの、運転に慣れてくるに従って、めきめき向上、製造後15年経った今でも、19km/L以上走る。 4輪独立懸架と4気筒でスムーズに走る! ブレーキフィールも良い。 エンジンルームも広く、手が入りやすくて、メンテナンスがし易い。
エンジンオイルの乳化!特に気温が下がる冬場はオイル注入口付近とフィラーキャップがマヨネーズ状に! ハンドルの切れ角が少なく、小回りが苦手! ヘッドライトの規格が一般的でない。(H4バルブが使用出来ない)
総合して、とても良い車です。 なお純正状態でエアコンの室内フィルタが装着されていないのは、手抜き?!
投稿日:2018年2月16日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 1998/10~2010/3 | グレード | 660 RS |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2017/3~ |
燃費 | 13km/L |
ずば抜けて 基本走行性の 走る曲がる止まる 4輪ディスクブレーキ 4輪独立懸架 4気筒エンジン DOHC+スパーチャージャー もう絶滅危惧種指定車でもいいと思います
ヘッドライトの IH01規格・・・・・・・・なにそれ?って思う程 持病のオイル漏れ・・・・・・・納車時にガスケット交換してもらいました キーシリンダーの不良・・・・・・・対策品に交換してありました
可愛い相棒です この車の良さが分る方ははかなりの車好き変態だと思います 私は気が付いたスバリストなっていました・・・・・・ 私はとても気にっています 大切に乗りたいです 経年劣化でメンテや交換作業が多い車のですが 初めて車を購入される方には正直お勧めできません 私はオールDIYでトラブルを楽しんで乗っています 休日に趣味の車ですが実用性も十分に備わっていますで維持り弄りが両方楽しめますよ 良い車です
投稿日:2017年9月15日
2
デザイン:2
走行性:2
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:3
維持費:3
モデル | 1998/10~2010/3 | グレード | 660 A 4WD |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | 15km/L |
軽自動車特有の小回りが利く点は評価できる。サスペンションも、柔らかすぎず硬すぎず、乗り心地は良い方だと思う。ハンドリングは軽く、操作性は良い方だと思う。 4WDなので、多少の悪路は何ともない。雪道でも、スタッドレスタイヤのみで大丈夫。一度、冬場に東北に住む友人の家に行ったが、雪道にびくともしなかった。
プレオ特有のエンジンストップの故障があり、出先での突然の出来事だったので焦った。 4WDで走破性は良いが、その分車重が重く、燃費も思ったほど良くない。車重が重いので、走り出しの加速が悪く、アクセルを強く踏み込まなければならない。他の軽自動車と同じ感じに走り出そうとすると、1歩2歩遅れる。 車両デザインも古めかしく、ちょっといまいちな感じ。内装も、シンプルというか何もなく、無機質な感じ。使いやすさはあるが、物足りない。後部座席の後ろのトランク部分も、他の軽自動車よりも狭く、使い勝手は良くない。
車の特徴は一長一短のところがあり、良くも悪くもないという感じです。 前に乗っていた車の故障で、急にこの車に乗り換えたのですが、今後はあまり選びたくない車の1つです。 思ったよりも燃費が悪いのも気になります。
投稿日:2017年9月14日
4
デザイン:3
走行性:4
居住性:1
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:5
モデル | 2010/4~2018/3 | グレード | - |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2014/9~ |
燃費 | 26km/L |
ボディのデザインが気に入ってます。 男性でも女性でも乗れるデザインで 色も時間帯や場所で変わって見えるので、 回りの人の評価も良いのです。 小回りがきくので、都会のUターンも簡単で、どこでも田舎道も雑木林も狭い一方通行も入れて、駐車出来ます。 他の軽より、車体が低いので、都会の立体駐車場も線路の下も大丈夫です。 他の軽より、エンジンがよく、坂道や高速が楽です。軽くアクセルを踏むだけでぐんぐん登ってくれます。普通車と並んで走れてます。 車体が低いく、頭の上の空間が広く 後部座席の乗り心地がとても良いです。 後ろに乗せた方の評判が良いです。 燃費がとてもよく、週一の給油で足ります。 車検での部品の交換も少なく、交換部品も安いです。 以前持っていた軽より、 維持費が安い気がします。
収納力がなく、スマホの置場所やティッシュ等の置き場に困ります���� 運転席のヘッドの所が前に出ていて 長く時間は運転しずらいです。 腰や首が悪いひとは辛いかもです。 全体的にシートが安っぽいです。
仕事に使うので全体的に満足してます。 合えて言うなら、シートが不満です。 是非、長距離を運転することを考えて作って貰いたいです。 あと収納出来るポケットを沢山作ってもらえると便利になり、車で過ごす時間が長い人も満足すると思います。
投稿日:2017年9月13日
5
デザイン:3
走行性:5
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 1998/10~2010/3 | グレード | 660 RS |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
思い通りに曲がってくれる。 CVTの加速がスムーズ。 軽自動車なので、運転しやすく駐車も楽ち ん。
燃費は悪い。 高年式になるので部品交換に費用がかかる。 純正タイヤが廃盤になってしまっており、同等のタイヤも軽自動車にしては価格が高い。 路面の細かな凸凹も拾ってしまいますが、すぐに馴れました。
ハンドル操作にしっかり反応して車が曲がってくれますので、思ったように車が動く気持ちよさを体験することができます。他のスポーツ車と言われる車もそうなのだと思います。 気になるところで書きましたが、路面の細かな凸凹を拾うため、他の車では味わうことの出来ない道路の細かいつなぎ目をどのタイヤが通ったかまで手に取るように感じることが出来ます。 ある日、ディーラーにタイヤ交換を依頼したところ間違ったタイヤが装着されており、ハンドルがフニャフニャになってしまったので、すぐに取り替えてもらいました。購入時から3回タイヤを買い換えましたが、やはり純正タイヤか同等品を付けないといけないなと思いました。 プレオRSグレードにはスポーツシフトが搭載されており、(当時の軽自動車にはめずらしかった?)CVTを疑似マニュアルシフト7段変速にすることが出来るので、山道の運転、高速道路の巡航運転時や渋滞時に重宝しています。同じような機能が付いている他車種でも便利に使われているのではないでしょうか。 先日、黄色く変色したヘッドランプカバーを金属磨きの「ピカー○」で磨いたところ、黄ばみがなくなり見栄えもかなり変わり、生まれ変わったようでした。今となっては、旧型車であり、もう発売もしていないので大事に乗り続けたいと思います。
ハイト系ワゴンから一転、コンパクトハッチバックに変身
直4エンジンやCVTなど豪華な装備を搭載
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。