111件
投稿日:2023年2月8日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 1997/4~2017/2 | グレード | - |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2023/1~ |
燃費 | 7.2km/L |
以下の3点です。 1・圧倒的存在感 富士山をイメージとしたサイドビュー、後席に座る人の映り方をも考慮されたドアの窓枠、ぐるりと車両全体を取り囲むように配されたメッキパーツ、手作業によって調整された塗装面等々、枚挙にいとまがないほどのこだわりに裏打ちされたことによって醸される「オーラ」はまさに特有のもの。工業製品らしからぬしつらえは現代の高級車にはない、工芸的で芸術的なものです。情緒的価値のありがたみを再認識します。 2・圧倒的質感 圧倒的存在感は圧倒的質感によって構成されていると感じます。 まさに「神は細部に宿る」。内装に関してはしっとりしたレザー、木目がシンメトリーになるように工夫されたウッドパネル、握った感触が統一された各ハンドル部、毛足の長いフロアマット等、全てがぬかりなく、乗員のためにさりげなくも深い懐でもって演出されている印象です。 3・圧倒的静謐 アイドリング時は限りなく無音に近い状態。音はするのですがノイズにあらず。エンジンの存在を感じ取らせる波動のようなもので、不快ではありません。 それはスロットルを開いたときも同様。インストゥルメンタルパネルのはるか向こう側で乗用車専用としては国内唯一のV12エンジンがわずかに存在感を示すのみで、黒子に徹していることがわかります。黒子の存在をあえて感じることで全体が機能している仕組みも理解でき、安心感につながっています。
以下の3点です。 1・圧倒的存在感 今回日常使いのマイカーとして購入し、スーパーにもコンビニにも、家族の送迎にも使っています。日常と車両の非日常感のギャップにその場にいる方々は違和感と奇異の念を持つようです。 2・圧倒的質感 圧倒的質感の実現のために、犠牲となるのは車重や車体の取り回しのような機動面かもしれません。それは時に運転者によってはストレスとなることでしょう。 3・圧倒的静謐 静謐を実現するために採用されたV12エンジンは、環境性能や燃費性能では現代の水準ではとても低いもの。その折り合いをつけてから購入することを奨めます。
1997年のフルモデルチェンジ当時、当方は中学生でした。 そのオリジナルワンの存在感を雑誌で読み、度肝を抜かれたと同時に、いつかは所有したいという気持ちを抱いたものです。 それから四半世紀ほど経過し、ご縁に恵まれマイカーとすることができました。 時代錯誤で分不相応だと思う瞬間もありますが、夢をかなえたという喜びの方が今は強いです。 高騰するガソリン代と税金納付のためにこれからは倹約生活を送ります(笑)
投稿日:2022年8月26日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2018/6~生産中 | グレード | - |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/12~ |
燃費 | 10km/L |
先代と比べるとハイブリッドになり燃費も大幅にアップし21年ぶりのフルモデルチェンジを受けて装備もかなり進化しています。新車購入する方は大半がリアシートに座ると思いますが運転手にも優しい装備が満載で長距離も楽に走行出来ます。もちろんリアシートもゆったりしていてさすがはセンチュリーって感じですが今回のリフレッシングシートはただのバイブレーションだけでは無く、しっかり揉んでくれる様に成りました。
ひと廻り大きくなったボディは狭い道では気になりますが意外と小廻りが効きます。LSと比べると段違いに曲がります。エンジン始動時や走行時にエンジンに切り替わったときはV12エンジンよりうるさい感じがします。リアシートの装備はアームレストの液晶ディスプレイで操作しますが慣れるまで難しいです。
国内唯一の「ショーファードリブンカー」トヨタが造った高級車ですから一言で言うならば優等生です。
投稿日:2022年6月7日
3
デザイン:5
走行性:1
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:1
モデル | 1997/4~2017/2 | グレード | 5.0 デュアルEMVパッケージ装着車 |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/4~ |
燃費 | 6.5km/L |
一度乗ってみたくて購入。せっかくなので後期型。ナビとか安全装備にかなり遅れがみられるので古さが否めない。
リアガラスのふちに錆が出ている。現代では、ありえない。驚くほどブレーキが甘いので注意。
特別感を期待して購入したが、乗り味は、トヨタ車そのもの。1年所有したがもういいかな。
投稿日:2013年3月30日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:4
モデル | 1997/4~2017/2 | グレード | 5.0 |
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所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
国産唯一V12・48バルブDOHCエンジン、ノーマルモードはそれなりですが、パワーモードは出だしから物凄い加速をします。それも物凄くウルトラスムーズ。
山間部等のカーブの多い所はエアサスが柔らかいのと、ホイルベースが長いので苦手です。それと、HIDライトで無い点
時代に流されない保守的なデザインは、見てるだけで至福の満足。モデルチェンジしないのも魅力。
投稿日:2013年3月29日
4
デザイン:4
走行性:3
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 1997/4~2017/2 | グレード | 5.0 |
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所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
やはり国内1の高級車。 静かなエンジン。 そして、ゆるやかなサスペンション。 人を安心して乗せられる車です。
古くさいフォルムがまたいいのでしょうが、周囲の方はあまりよく思ってないみたいです…。
稀少車である、そして国内トップメーカーであるトヨタ社のフラグシップセダンに乗れるというステータスを得ました。
投稿日:2013年3月29日
3
デザイン:3
走行性:3
居住性:5
積載性:3
運転しやすさ:2
維持費:1
モデル | 1997/4~2017/2 | グレード | - |
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所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
国産車では最高級のクルマに恥じない内装に乗り心地の良さ。
ボディサイズはとても大きく運転はしづらい。そもそも自分で運転するクルマではない。
総理大臣専用車に指定されるなど総合的に信頼性が高い。乗り心地は最高級。
投稿日:2013年3月29日
3
デザイン:4
走行性:3
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:-
モデル | 1997/4~2017/2 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
パワフルな走りで、見た目も個性的でカッコイイ!
コストパフォーマンスとしてはあまり良くはない方かも。
こういうのが好きな人が乗る車だと思います。走っていて楽しいです。
投稿日:2013年3月29日
4
デザイン:3
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:-
モデル | 1997/4~2017/2 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | その他 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
走行性能が良く安定しているので運転していてもストレスは無く快適に走行できます。
燃費があまり良くないです。小回りが利かないので車庫入れや駐車に気をつかいます。
外観がシンプルなデザインなので飽きがこないです。ハンドリング性能が良いので運転しやすいです。
投稿日:2013年3月27日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 1982/10~1997/3 | グレード | 4.0 Lタイプ |
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所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
Lタイプなのでゆとりあるスペースにも満足ですし、思った以上に燃費が良くボディサイズも慣れてしまえば扱い易いです。
エンジンの故障は無いのですが、私の車は細かい部分の故障が多い。部品の在庫が無いとかで修理期間が長い。
一般車にはない独特の「味わい」があります。性能的には古くさい車ですが、よくできています。個人ではあまり持たないくるまなのでひねくれ者には好適です。
投稿日:2013年3月27日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 1982/10~1997/3 | グレード | 4.0 Lタイプ |
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所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | 4.5km/L |
三角の小窓がタバコを吸うときにちょうど良い換気 ボックス内にエアコンが通っているので飲み物が夏は冷たく夏は温かくできる
フェンダーミラーは見やすくて好きですが、事故ったときの安全性はドアミラーの ほうが良いはず
燃費さえよければ今でも乗りたい
品格と匠の技が継承された、日本が誇るショーファーカー
匠の技と先進技術を融合させたショーファードリブン
新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。