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マツダ スクラムワゴンの燃費 | 中古車・中古車情報ならカーセンサーnet

マツダ スクラムワゴンの燃費・総合情報(歴代のモデル別燃費情報)

JC08モード、10・15モードとは

15年(H27)3月、FMC時のフロント。仕様はグレードにより異なります

JC0813.819.4km/L ※10・15モード 14.2~16.8km/L

価格 125万円~210万円
排気量 657~658cc

総合評価:3.8 クチコミ数:68

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

スクラムワゴン (15年03月~生産中モデル)の燃費 現行

マツダ スクラムワゴン(15年03月~)

JC0814.619.4km/L

広さ、低燃費、使いやすさを追求した軽ワンボックス

スズキ エブリイワゴンのOEMモデル。軽乗用車トップとなる2240mmの室内長をはじめ、クラストップとなる室内高1420mm(ハイルーフ車)と室内幅1355mmを実現した軽ワンボックスワゴン。ロングホイールベース化とリアシートスライド量の拡大により、軽キャブワゴンクラストップの前後乗員間距離1080mmを獲得している。フロントシートはベンチシート、リアシートは左右分割式が採用。シートアレンジも多彩だ。搭載するエンジンは660ccターボ。エンジンにあわせ、トルクを最適化させた4ATが組み合わされ、JC08モード燃費はクラストップの16.2km/Lとなる。レーダブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)をはじめとする安全装備も全車に標準装備されている(2015.3)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 64
全長x全幅x全高(mm) 3395x1475x1815/他 駆動方式 FR、4WD
排気量(cc) 658 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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スクラムワゴン (05年09月~15年02月)の燃費 2代目

マツダ スクラムワゴン(05年09月~15年02月)

JC0813.814.4km/L ※10・15モード 14.2~15.8km/L

便利さと実用性を兼ね備えた軽ミニワゴン

スズキのエブリイワゴンをマツダが販売するOEM車がスクラムワゴンだ。「一つ上いく、ファミリィワゴン」をコンセプトにスタイリッシュな箱型スタイル、明るく開放的なインテリア、パワースライドドアやフルオートエアコンなど、クラスを超えた実用性と充実した装備が魅力の一台だ。インパネシフトの採用でウォークスルーが可能なほか、助手席前倒しやフルフラット、150mmスライド機構を備えるなど、多彩なシートアレンジも可能。標準ルーフとハイルーフが用意され、2WDとフルタイムまたはパートタイム4WDの駆動方式を設定。エンジンは直3のNAまたはターボを搭載。(2005.9)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 49~64
全長x全幅x全高(mm) 3395x1475x1795/他 駆動方式 FR、4WD
排気量(cc) 658 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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スクラムワゴン (99年12月~05年08月)の燃費 初代

マツダ スクラムワゴン(99年12月~05年08月)

10・1514.416.8km/L

商用モデルのスクラムを乗用車仕立てに

スズキエブリイワゴンを、マツダにOEMに供給したのがスクラムワゴン。先に登場したスクラムバンとはボディがハイルーフのみということとリアシート回りのセッティングが異なる。シート位置をバンより90mm後方に設置することで余裕のある足元スペースを実現したほか、165mmのシートスライド&リクライニング機構の採用や、センターアームレストの装着でくつろげる空間を実現した。パワートレインは直3SOHCが5MT/4AT、SOHCターボは4ATのみの組み合わせ。運転席&助手席SRSエアバッグ、ABSなどが標準装備される。(1999.12)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 49~64
全長x全幅x全高(mm) 3395x1475x1765/他 駆動方式 FR、4WD
排気量(cc) 657~658 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

スクラムワゴン (99年12月~05年08月)のマイナーチェンジ一覧

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