サイトマップ

prouduced by recruit

総額表示No.1 お得・納得!中古車探し

ログイン  閲覧履歴

スズキ エスクードの燃費 | 中古車・中古車情報ならカーセンサーnet

スズキ エスクードの燃費・総合情報(歴代のモデル別燃費情報)

JC08モード、10・15モードとは

22年(R4)4月、MC時のフロント。仕様はグレードにより異なります

JC089.623.5km/L ※10・15モード 9.2~14.2km/L

価格 177万円~297万円
排気量 1371~3195cc

総合評価:3.7 クチコミ数:161

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

エスクード (15年10月~生産中モデル)の燃費 現行

スズキ エスクード(15年10月~)

JC089.623.5km/L

時代のニーズに応えるべく誕生したコンパクトSUV

スズキが培ってきた本格4WD車やSUVのノウハウを受け継ぎつつ、あらゆる面を進化させたコンパクトSUV。取り回しが良いボディサイズに抑えながら、SUVらしい力強さを強調したエクステリアデザインとなっている。インテリアでは長時間の運転でも疲れにくいゆとりある前席としつつも、荷室容量は5人乗車時でも375Lを確保している。パワートレインは最高出力117ps/最大トルク151N・mを発生する1.6Lと新開発の6速ATとの組み合わせ。駆動方式はスズキ独自の4WDシステム「ALLGRIP」が組み合わされる。ミリ波レーダー方式による衝突被害軽減システムなど、先進の安全装備も採用されている。なお、従来モデルの直4 2.4Lエンジン搭載車は「エスクード 2.4」と車名を変更し継続販売される(2015.10)

ボディタイプ クロカン・SUV 最高出力(馬力) 101~166
全長x全幅x全高(mm) 4175x1775x1610/他 駆動方式 FF、4WD
排気量(cc) 1371~2393 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

エスクードの燃費・トップヘ

エスクード (05年05月~15年09月)の燃費 3代目

スズキ エスクード(05年05月~15年09月)

JC089.610.6km/L ※10・15モード 9.2~13km/L

オン、オフともに走行性能を昇華

3代目のエスクードは、4モードフルタイム4WDという最新システムながら悪路で心強いローレンジをしっかり備えることや、モノコックにラダーフレームを取り込みボディ剛性を大幅に高めたビルトインラダーフレーム構造を採用するなど、スズキオフローダーのこだわりと伝統を継承した。加えてオンロードの性能を向上させるため、サブフレームを介してリアにマルチリンク式独立サスペンションが採用されたのも特徴だ。搭載されるエンジンは2Lの直4と2.7LのV6の2種類、組み合わされるミッションは前者には5MTと4AT、後者には5ATとなっている。(2005.5)

ボディタイプ クロカン・SUV 最高出力(馬力) 106~224
全長x全幅x全高(mm) 3950x1810x1695/他 駆動方式 4WD
排気量(cc) 1586~3195 乗車定員 5、4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

エスクードの燃費・トップヘ

エスクード (97年11月~05年04月)の燃費 2代目

スズキ エスクード(97年11月~05年04月)

10・151014.2km/L

北米市場を意識しボディを大型化

初代同様に本格的な4WD性能をもちながら、オンロードでも使いこなせるSUV。 シャーシは新設計の強固なラダーフレームに前ストラット、リアには新設計の5リンクリジットを採用し、悪路での走破性とオンロードでの操縦性や乗り心地を高めている。スタイリングは時代の流れと、メインターゲットであるアメリカ市場を意識し、初代に比べてグッと丸みを帯びたものになった。3ドアと5ドア車が用意され、搭載されるエンジンは当初1.6Lと2Lの直4のみであったが、その後2.5LV6や2Lディーゼルを追加されている。(1997.11)

ボディタイプ クロカン・SUV 最高出力(馬力) 92~160
全長x全幅x全高(mm) 3810x1695x1685/他 駆動方式 4WD、FR
排気量(cc) 1590~2493 乗車定員 5、4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

エスクードの燃費・トップヘ

エスクード (88年05月~97年10月)の燃費 初代

スズキ エスクード(88年05月~97年10月)

10・151013.4km/L

多彩なルーフ形状をもつ元祖SUV

1988(S63)年にデビューした初代エスクードはシティクロカンの元祖といえるモデルだ。ラダーフレームをもつFRベースの本格的なクロカンモデルながら、スペシャリティ感が強く漂う、直線基調のスタイリッシュなエクステリアデザインが新しかった。当初は1.6Lの直4SOHCエンジンを積む2ドアボディで、ハードトップとコンバーチブル、そしてバン仕様ハードトップの3種類が用意されていたが、後に4ドアボディのノマドを出すに至って大人気モデルへと成長。2ドアにもレジントップというハードルーフオープン仕様が追加されるなど徐々にバリエーションを増やした。(1988.5)

ボディタイプ クロカン・SUV 最高出力(馬力) 76~160
全長x全幅x全高(mm) 3560x1635x1660/他 駆動方式 4WD
排気量(cc) 1590~2493 乗車定員 4、5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

エスクードの燃費・トップヘ