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1907(M40)年に内燃機関の製造・販売を目的に発足した「発動機製造」がダイハツの基礎。戦後は51(S26)年に3輪乗用車のBEEを発売し、同年12月には社名を「ダイハツ工業」に改称した。60(S35)年にデビューした軽4輪トラックのハイゼットを皮切りに、本格的に自動車市場に進出。67(S42)年には経営基盤強化のためにトヨタと資本提携し、同グループのコンパクトカー開発の中枢を担うようになった。現在でもその地位は健在。強固な資本のもと、スズキと軽自動車シェア?1のポジションを競い続けている。
マルチな性能を有したヒットモデルの5代目
ダイハツの看板車種、ハイト系軽自動車の5代目。モノフォルムのボディに「広々快適な室内空間」「使い勝手の良さ」「ハイクオリティなデザイン」といった、マルチな性能が織り込まれた点は従来モデル同様。内外装のデザインに工夫を凝らすことで、視覚的にも広さが表現されている。新たに、燃費性能の向上が追求された。エンジン内部のメカニカルロスの低減が図られたほか、一部グレードには、新開発のアイドリングストップシステム「eco IDLE(エコアイドル)」を採用。このeco IDLE搭載モデルの10・15モード燃費は、このクラスのガソリン車トップとなる、27.0km/Lを実現している。ノーマルモデルに加え、スポーティな内外装が施されたカスタムも用意される。(2010.12)
ダイハツ ムーヴのフルモデルチェンジ一覧
ハイブリッド車に迫るJC08モード燃費30km/Lを実現
低燃費技術「e:S(Energy Saving)テクノロジー」を採用し、ハイブリッド車とEVに続く、第3のエコカー像を模索した軽自動車。ミラ(FF/CVTモデル)に比べて約60kgの軽量化を達成、さらにCO2の排出量を20%削減することに成功。シェルボディの骨格合理化、樹脂部品の肉薄化など、安全性確保に必要な剛性を確保したうえで、徹底的な軽量化が図られた。車速が7km以下を下回るとエンジンを停止させる新「エコアイドル」や、減速時に発生するエネルギーを回生させるエコ発電制御などの装備の採用。新世代KFエンジンと動力伝達効率の向上や軽量化が図られたCVTにより、FFモデルのJC08モード燃費は30km/Lを達成している。(2011.9)
ダイハツ ミライースのフルモデルチェンジ一覧
センターピラーレスドアを採用したファミリィワゴン
広さと使いやすさを追求、「ママのワゴン」としてファミリィ層をターゲットとした軽ワゴンの2代目。親しみやすさを演出する丸みを帯びたシルエットやパーツをもつ、コンパクトなノーズに大きくスクエアなキャビンが特徴的。プラットフォームを一新し室内長2160mmとさらに広くなった室内には、子育てユーザーの声を開発に生かしたという便利な機能が充実。開口幅1480mmを誇るセンターピラーレスの助手席側スライドドアをはじめ多彩なシートアレンジなど、子育てファミリィに便利な仕様に仕上げられている。またベーシックモデルだけでなく、エアロパーツや黒基調の室内をもつこだわりのカスタムもラインナップされている。(2007.12)
ダイハツ タントのフルモデルチェンジ一覧