人生で一度は乗ってほしいシトロエンの魅力
カテゴリー: 特選車
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2015/04/10
なかなか触れる機会のない車かもしれませんが
ご存じでしたか? 本日4月10日は「シ」と「トウ」ということで「シトロエンの日」なんです! …というのは冗談で、調べてみますと「シトロエンの日」というのは特に制定されていない模様。しかし、そんな冗談、というか語呂合わせを無理やりきっかけにして「人生初のシトロエン」を今回はご提案いたします。
なぜそんな無理やりな力技を展開するかといいますと、シトロエンの車は日本ではそれほどメジャーではなく、なかなか「買おう」と思う機会が、あまりないからです。「故障が多いらしい」という噂や「あのデザイン、よくわからない」という理由から敬遠されることもあり、シトロエンは基本的には一部の車好きだけが熱心に愛好するブランドになっているのが現状です。
しかし、あんなに素晴らしい車を一部マニアだけに独占させておくのはもったいない! それゆえ、無理やりの語呂合わせをきっかけに、とにかく一度シトロエンを検討してみませんか! というのが本稿の趣旨です。
▲フランス車“マニア”御用達のシトロエンですが、彼らだけのモノにしておくのはもったいない!
まるで“雲上”の乗り心地
さて、シトロエンの何がそんなに素晴らしいかといいますと、まず第一に「乗り心地の素晴らしさ」があります。
車に詳しい方はご存じのとおりシトロエン車の一部には「ハイドロニューマチック(最新版はハイドラクティブⅢプラス)」という油圧サスペンションが採用されていて、これがまた雲の上を走っているかのようなフィールをもたらすんです。しかもフワッとした“雲上”フィールでありながら、ロードホールディング性能も非常に高く、抜群の高速安定も同時に味わえる優れものです。
そして、最近はハイドロではなく通常の金属バネを使ったサスペンションを採用するシトロエン車も多いのですが、そちらもなぜかハイドロニューマチックの乗り味によく似た、まるで雲の上をスーッと走っているかのような感覚が味わえます。不思議ですが、本当です。こういった乗り味を知ってしまうと、特に高速道路での移動が多い人ほど「もうシトロエン以外の車は考えられない!」となる可能性は大いにあります。
▲金属バネを使っているモデルでも、その乗り味はなぜか“雲上”級です。なお、写真はDS3カブリオレです
そのデザインがかなり“クセ”になる
そして第2のポイントはデザインです。外観も内装も、シトロエンの車はちょっと独特です。国産車やドイツ車に親しんでいる人は、最初のうちは結構な違和感として感じられるかもしれません。
しかしこれも、慣れてくると「他の内外装デザインじゃもう物足りない」となってしまうことが、得てして多いものです。要するに、シトロエンの車というのは“クセ”になるんですね。走りも、デザインも。それゆえ、一度は体験してみていただきたいと強烈に思うのです。
▲シトロエンの内装は、「普通に見えて普通じゃない。でも、ある意味普通な……」というような、なんとも言えないニュアンスです
しかし「でもシトロエンってしょっちゅう壊れるらしいじゃない?」という方もいるでしょう。確かに80年代のハイドロニューマチック採用車は、その整備技術が日本にしっかり伝わっていなかったということもあり、結構な故障が頻発していました。
でも、しっかり整備されたハイドロニューマチック採用車というのは実は結構丈夫なものですし、そもそも最近のシトロエンであればそう簡単には壊れません。少なくとも「しょっちゅう壊れる」ということはないと思います。
とはいえ、やはり心配もあるでしょう。その気持ちはわからなくもありません。でも、業界最高水準の保証内容といっても過言ではない「カーセンサーアフター保証」に加入しておけば安心でしょう。「万が一のことを考えると……」いう方は、アフター保証対象車から選ぶのが良いと思います。
200万円以下でも充実保証付きの物件が多数!
幸いにして「200万円以下」という予算でも、アフター保証の対象となるシトロエン車の選択肢は結構ございます。いちばんベーシックなのがコンパクトカーの現行C3で、予算感は100万~140万円といったところ。C3は「凝ったメカニズムを使っているわけではないのに妙に走りがいい」という、いかにも“シトロエンらしい”車です。また一般的なコンパクトカーとはひと味もふた味も違う内外装デザインも、所有欲のようなものを満たしてくれるでしょう。
▲スポーティな仕様ではないんですが、妙に走りが楽しいシトロエン C3
もう少しプレミアム寄りのコンパクトカーが欲しい場合はDS3またはDS4でしょう。こちらの予算感は120万~200万円といったところで、内外装のディテールが本当に美しいモデルです。流通量は少なめですが、DS3スポーツシックという6MT+直噴ターボを採用したスポーティなモデルも狙うことができます。
▲こちらはシトロエン DS3。「DS」というのはシトロエンの上級ラインで、内外装も凝ってます
「お手頃な予算でシトロエンの世界を覗いてみたい」というのであれば、70万円付近から探すこともできる中型ハッチバックのC4がいいでしょう。また、優れた高速クルージング性能を堪能したいなら、アッパーミドルクラスの現行C5セダン、あるいはC5ツアラー(ステーションワゴン)がオススメです。
▲油圧サス「ハイドラクティブⅢプラス」による超絶高速安定性が魅力のシトロエン C5ツアラー
以上のとおり、本当にステキな車であるシトロエン。中古車となればリーズナブルですし、「4月10日はシトロエンの日!」というこじつけ(笑)をきっかけに、ご注目していただけたら幸いです。
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