50万円台からでもOK!?今オススメの「ボディタイプ別」ハイブリッドモデル!
2015/05/07
「シャトル」も加わり、再びハイブリッドカーが盛況に?
今月15日、ホンダからハイブリッドモデルが中心のコンパクトワゴン「シャトル」が発売予定です。さらに日産のエクストレイルにもハイブリッドモデルが加わったりと、今もなおハイブリッド市場はなかなか盛況のようです。
そこで今回は、ハイブリッドモデルの狙い目をリサーチしてみました。ご存じのとおり、ハイブリッドカーは様々なボディタイプが存在しているので、セダン、ワゴン、ミニバン、SUVの中でオススメをご紹介いたします。
プリウスの陰でキラリと光る存在
まずはセダンですが、誰もが思い浮かべるのはトヨタ プリウスでしょう。しかし、プリウスは大人気ゆえに中古車相場が高いので、あえて外します。プリウスの陰に隠れてしまったモデルを狙うことで、よりオトクに手に入れることができるからです。その観点で今オススメしたいのは、ホンダのシビックハイブリッド(最終型)です。
最終型シビックハイブリッドは9月で登場から10年経ちますが、古さを感じない珍しいモデルのひとつです。もちろん感じ方は人それぞれでしょうが、いまだ“新鮮”な印象を与えてくれるデザインだと思います。
肝心の燃費も10・15モードで31.0km/Lを達成しており、なかなかのもの。それでいて平均車両価格は74万円以下(2015年5月6日現在)。ここ3ヵ月で平均価格が約13万円も落ちていて、オトク感が増しています。
▲最終型シビックハイブリッドは1.3Lエンジンにモーターを組み合わせたシステムを採用。ハイブリッドながら、パンチの利いた加速を披露してくれます
ハイブリッドでも広大な荷室を完備
続いてステーションワゴンは、同じくホンダのフィットシャトルハイブリッド。これは旧型フィットをベースにしたワゴンのハイブリッド版です。同車は荷室スペースが広いので、ベビーカーなども難なく収納できます。
燃費は10・15モードで30.0km/Lと、ワゴンとしては結構な低燃費。これならストップ&ゴーが多く、燃料消費の増える市街地をメインに使う場合にも力を発揮します。平均車両価格はついに150万円を切って、約140万円。前述のシャトルが発売されれば、さらに値落ちする可能性もありますので、中古車市場を注視し気に入った物件を見つけたら行動するのが良いと思います。
▲バッテリーを大量に搭載するハイブリッドカーでありながら、フィットシャトルハイブリッドは517Lものラゲージスペースを確保しています
ボディの重さをモーターでカバー
続いてミニバンですが、これはやはりエスティマハイブリッドでキマリ。特に旧型の平均価格は約48万円と、オトク感バツグンです。気になる燃費は10・15モードで18.0km/Lと、数値的には驚くほどではないかもしれませんが車両重量の重いミニバンとして上々でしょう。
親と同居しているなど家族の多い家庭にとっては、非常に強い味方となってくれるはず。意外と忘れられがちですが、エンジン+フロントモーターによる「E-Four」なので雪の多い地域でも安心です。みんなでワイワイ旅行に行く際のレジャーカーとしても大活躍してくれます。
▲ハイブリッドのミニバンは、エスティマハイブリッドが世界初。重量級のLクラス系ミニバンの弱点となる燃費の悪さを見事に払拭しています
オシャレなファミリーカーとしても使える!?
そして最後はSUV。今回はシティ派SUVのハシリでもある、ハリアーのハイブリッドモデルを勧めたいと思います。ハリアーハイブリッドは2005年デビューながら、ラグジュアリー感もまだまだ感じさせます。車は自分を演出するツールのひとつですから、生活感を感じさせないオシャレなファミリーカーとして選ぶのもアリです。
その人気ゆえか平均車両価格は約179万円といまだ高値ですが、価格を超えた「+α」の魅力を踏まえると非常にリーズナブルです。
▲V6の3.3Lエンジンにモーターの組み合わせは、スポーツカーも真っ青の加速を実現。ハイブリッドが単なら燃費性能向上のためだけではないことを体現しています
このように、現在ハイブリッドカーはラインナップが充実し、中古車市場でも自分に合ったモデルが見つけやすくなっています。自分の用途や目的に合ったものを手に入れ、ガソリン代を節約できた分で旅行に行く、なんて賢い車の買い方のひとつだと思うのですが、いかがでしょうか?
▼検索条件
ホンダ シビックハイブリッド(最終型)&ホンダ フィットシャトルハイブリッド(現行型)&トヨタ エスティマハイブリッド(旧型)&トヨタ ハリアーハイブリッド×総額200万円以下×CSA保証車※プランでCSA保証を付けた場合、総額200万円を超える場合があります
この記事で紹介している物件
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