UVカットガラス|自動車なんでも用語集'

UVカットガラス(ゆーぶい・かっと・がらす)/[エクステリア]

日焼けの原因となる紫外線をカットする機能をもつガラス。

車に使われるガラスは一般的に380~780nm(ナノメートル。10億分の1メートル)の波長をもつ可視光線を透過するグリーンガラスだが、紫外線の波長は~400nm。つまり通常のグリーンガラスでは波長の長い紫外線を通してしまうのだが、ガラス成分中や合わせガラスの中間層に紫外線を吸収する粒子を配合することで、350nmレベルの紫外線を9割以上、380nmレベルの紫外線でも6割以上をカット。

肌の日焼けを防ぐのはもちろん、内装材の劣化も防げるのが特徴だ。また熱を伝える赤外線を吸収する熱線吸収UVカットガラスもある。このガラスだと、車内温度の上昇も抑えられ、エアコンの使用頻度が減るので、燃費向上にも効果的だ。