5件
投稿日:2024年3月22日
4
デザイン:4
走行性:3
居住性:5
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:5
モデル | 2017/6~生産中 | グレード | 1.0 TFSI |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2018/9~2024/3 |
燃費 | 16km/L |
1.0TFSI 1番グレードの低いものを10万km乗りました。 999ccのため維持費も安く、また排気量の割には高速も十分な力強さがありました。(車体が軽いから?) またコンパクトSUVということもあり、かなり小回りが利き、運転に不慣れな人でも扱いやすい一台になっています。 燃費は街乗り14-16km/l、高速では20km/l程度。 中古車で探すとかなり安く手に入り、維持費も安く燃費もかなり良いため、社会人になり最初の一台としてはかなりオススメです。
走り出しが少しぎこちない。
車にお金はかけたくない。 けど人と被りたくない。 そういった人にかなりオススメです。
投稿日:2022年2月4日
5
デザイン:4
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2017/6~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2021/7~ |
燃費 | 11.5km/L |
キビキビ動くので街乗りでストレスが無い。 高速走行も実に安定している。
アイドリングストップが停車する寸前にかかり、ハンドルが固まって動かなくなる。 なのでアイドリングストップはエンジン始動と共に切っている。慣れれば全く問題無し。
デザインが気に入るなら買って損は無いと思う。 初めて走りの楽しさを感じた。
投稿日:2021年9月25日
3
デザイン:3
走行性:3
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:-
モデル | 2017/6~生産中 | グレード | 35 TFSI アドバンスト |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
1.5Lのエンジンは必要にして十分で普通のATではないSトロニックでしたが、変速でギクシャクすることもなくスムーズです。 室内は大人の男性4人が普通に乗れる空間があり、全長約4.2mのコンパクトクラスにして十分な室内空間とラゲッジスペースを持ちます。 高速道路でも、安定感は変わらず高速安定性がコンパクトクラスとしてはなかなかの出来なのはアウディだからでしょうか。
プレミアムカーとはいえ、ヤリスクロスと同じBセグメント車にして、約500万という予算は、やはり高いのではと感じますね。
全てに無難な纏まりがあり流石アウディではあります。 ただ、どうしてもこの小ささが重要でないなら、新型になった1クラス上のCセグメントになるQ3が個人的にはおススメとなりますね。予算100万違わなくて別の世界が広がります。 Q2を検討される方は是非Q3との比較試乗をおススメします。 同じ予算やサイズでいろいろと比べてみてからQ2を選んだとしたら後悔の無い買い物になると考えます。
投稿日:2018年12月6日
3
デザイン:5
走行性:3
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:2
モデル | 2017/6~生産中 | グレード | 1.0 TFSI スポーツ |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2018/11~ |
燃費 | 15km/L |
大胆で美しいデザインが素晴らしいです。ドイツ車の割に空間の作り方が上手で居住性が良く、小型ですが広々しています。腰を曲げずにすっと乗れるシートの高さとこのサイズ感が日本人に丁度良く、サクッと近所を走るには最適です。一方で長距離でも安心できる安定性も持ち合わせ、更に様々なアシスト機能がサポートしてくれます。
低速時の段差での突き上げ感、峠道で曲がりながらの凸凹を通った時のリアタイヤ接地の雰囲気が、いくら安いラインと言えど、一般的に使える状態にオプションを追加すると400万円する価格帯の車だとは到底思えない感覚。アイドリングストップからの復帰時の車体の揺れや始動までの遅延。また内装もプラスティッキーで、リアシートへのセンターコンソールからのエアコン口も無し、リア肘掛けも無し、革パーツほぼ無し、パーキングアシストも自動ではなく、すべてがチープ。VWゴルフで良くない?感が大きなAudiです。
胸を張ってオススメする車ではなく、好きでなければなかなか手を出しにくいコスパの悪さがありますが、車幅を把握しやすく狭い道もスイスイ走る小回り感とエンジンのトルク。立体駐車場も問題なしの丁度良いサイズ。ともすると大いに手抜きされる小型車のエクステリアが非常に手の混んだボディーライン・造形なのはとても魅力的だと思いました。アウディ認定中古車なら手厚いサポートも価格に入っているので、車に疎い方が安心も買うと思えば視野に入ってくるのでは。走りに面白味はありませんが、ファッションやライフスタイルを考えればその人の個性を出しやすい車でもあると思います。
投稿日:2017年9月10日
5
デザイン:4
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2017/6~生産中 | グレード | 1.0 TFSI スポーツ |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2017/8~ |
燃費 | 15km/L |
1リッターTFSIは思いのほかよく回るエンジンで、車体の軽さもあってか小気味よく走ります。高速道路での安定感、坂路などでのふけもよく低排気量のネガは感じません。1.4シリンダーオンデマンドとも比較しましたが、大差は感じませんでした。 また、車幅1850mm以内、車高が1550mm以内であることから、分譲マンションの機械式駐車場に駐車できます。マンションなのでSUVタイプは購入できないというユーザーには朗報でした。
低速領域でのSトロニックのつながりの粗さと、アイドリングストップ解除の際の振動音が気になります。400万円オーバーの車なので、この辺りのマナーにはもう少し気を配られているといいなと思います。 また、内装シンプルで悪くはありませんが価格を踏まえるともう少し高級感がほしいなと感じました。
正直、1リッターカーに400万円以上支払うことに若干抵抗はありましたが、どこにでも収まるサイズのSUVで、かつ予想以上に走行性能の高さに購入を決断しました。マナーや質感にはやや粗さはあるものの、思いのほか爽快な乗り味に感心しています。田舎のせいもあるかもしれませんが、まだ一度も同じQ2にすれ違ったことがないのもレア感がありgoodです。 これまでのアウディと一線を画すデザインゆえ、受け入れられない人は多いかもしれませんが、お試しの価値はあると思います。
コンパクトなボディにアウディの魅力を凝縮したSUV
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。